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profileに戻る(後書き目次)/ 後書き・独り言18へ行く


2004/08/31 EOS1Dmk2+蛍光灯光源のAFテスト。
今までどのカメラでテストしても芳しい結果が得られなかったデジカメ+蛍光灯光源。
念のために1Dmk2でもテストしてみた。
最初は36w7000kインバータ式蛍光灯 レンズは50/1.4 85/1.8  
1/250 f1.4〜f1.8 ISO100 光量的にはまあ十分。
いつもの万札セットを撮影して、即座にパワーブックで確認。
アララ、不思議。ピントが来ている。
ジャアとばかりに40wポピュラーなノンインバータ式の長いやつ。色温度は5000k
1/80 f1.4 
ナントこちらもジャスピン。
.
1D系列のボディが優秀なのか、1Dmk2になってAFが進化したのかは不明ですが
これは嬉しい誤算と言ってよいでしょう。
殆どの場面でAFが信頼できると言うことになるわけですから。
(45点の測距点全てがあてになるかは微妙。今回は中央部での測距です。)
.
ってことは20Dも蛍光灯光源OKなのかな? (未確認)
.
追伸:余談ですが・・・久しぶりに表紙変えました。いつぞやの外人水着オーディションの結果です。
残念ながら文字の制約などで広告上ではこんなに白くはありません。

2004/08/30 新宿SSでEOS20Dに触ってきた。
今朝一番で野外系氏と二人、キヤノン新宿SSに寄ってきました。
勿論お目当てはEOS20Dです。
既に多くの情報を聞いていたのと10Dに操作性やらデザインやらが似ていたこともあり
まごつくことなく、抵抗もなく触れました。
(逆に言えば新鮮味、衝撃・・・はチョット希薄・・・か)
流石朝一なので比較的ユックリ触れたと思いますがAFジョイスティックは微妙ですね。
4隅と中央は良いのですが、中間点は指定しにくい、残念。
とは言え、ひし形の測距点の配列。最初違和感がありましたが思ったよりも使いやすいかも。
展示機のレンズはワイド系のズームがついていたのですが
標準フェチの私なので50/1.4をつけてもらいチョットテストしてみました。
まずはAF、担当の男性に歩いていただきAFチェック。
合ったり外れたりでしたが、考えてみれば蛍光灯光源。
これは、テストとして不向きだったか?
(それでも想像よりはずっとヨカッタですよ。10Dよりも確実に進歩しているかも)
ファインダースクリーンは10Dよりも見易いか。
寝起きの良さは感激モノ。まあ今時他社はとっくにクリアしていたことですから
当り前なのですが、これだけでも評価できますね。
野外系氏の「サブダイアル中央のセットボタンで露出補正のリセットが出来ると良いのに・・・」と言う発言に
担当の男性、早速メモッていましたが無事に上に届くと良いのですが・・・
尚、残念ながらデータのお持ち帰りはX。
オット気が付くと周囲に20D目当ての方が集まり始めている。今日はここまで。
.
先日の新聞にはデジカメの出荷台数が前年割れ(4〜6月だったかな)との報道がありましたが
コンパクト機にしても一眼タイプにしてもボチボチ行き渡った感じ。
これからは買い替えか買いましの需要になっていくのでしょう。
そんな成熟期にデジカメも入ってきたわけですね。
.
追伸:先程X氏から電話があった。
「新藤さん、20D出ちゃって1Dmk2後悔していないの?」と、問われたのです。
どっちだと思います?
自分でも意外に思うほどなのですが、ある程度予想していましたのと
思いの外mk2が快調なのとで後悔は全くしていません。
むしろ、もっと早くに入れるべきだったと後悔するくらいです。
重い、高い、大きいですが悔しいけれど、それだけの内容が1Dmk2にはあるようです。
今まで10Dで良く頑張ってきたなあ・・・そう感じます。
怖い物知らずだったのか、井の中の蛙だったのか、
・・・でも、正直、20Dも欲しいですね(笑
.
書き忘れましたが、20D担当の男性に聞いたのです。
【CMOSの寿命はどの程度なの?】
【申し訳ありません。メーカーでの公式発表はされていません。】ですと
まあ、ニコンD100もまだ無事に動いているし、EOS10Dもいたって元気。
仮に7年でダメになるとする。
その間に死ぬほどシャッターを押すしかないか。
シャッターと私(あなた)との競争ですね。(笑
.
(CCDがダメになったという方は、是非御連絡下さい。)

2004/08/30 大作晃一さんから美しいツキヨタケの写真。
ご無沙汰しています。2004/01/20でメールしたきのこの大作晃一(おおさくこういち)です。
この半年間、本職?ときのこの両方が同時にいそがしくなってしまい、ネットもご無沙汰してました。
久しぶりに新藤さんのサイトをながめていると、見覚えのある写真が。
2004/08/01【假屋崎省吾の世界-花】カレンダー、新藤さんの撮影だったのですか。
ヤマケイにいったとき、偶然見てました。なんかうれしいな。
実は、私もヤマケイできのこの本を作っていて、やっと8月におわったところです。
風も秋めいてきました。これからのきのこの季節にそなえて、KissD、EOS1N、28mmF1.8、17-40mmF4をピント調整に出しました。
本当はごっそりレンズをもっていったのだが、調整代が1本9000円ほどだったので予算オーバー。
後ピンの激しい28mmF1.8と、1年保証内の17-40mmF4をおいてきました。
まぁ、きのこはマニュアルピントで絞り込むから深刻ではありません。
EOS20Dにふらっとくるけれど、今シーズンはKissDでいこう!


最近は、ツキヨタケという毒きのこの撮影にこってました。なんとこのきのこは発光するのです。
夜中に長時間露光するのですが、ハッセルよりKissDのほうが簡単にいい写真が撮れてしまう。情けないけれど。
前まえから思っていたのですが、ハッセルで長時間露光をするとピントが甘くなる。
フィルムが動いたり、台紙が吸湿するためみたいです。CCD(CMOS)は変形しないからありがたいですね。
【管理人】意外なところでニアミスをしていたりして、人間関係って判りませんね・・・
.
ところで・・・このキノコの写真・・・・大作さん!! これは凄いですよ。何度見ても感動します。
こんなスケールの大きな幻想的なキノコの写真を未だ見たことはありません。
地球の、自然の偉大さをシミジミと感じさせてくれますね。
鳥肌が立ってきそうです。この努力と忍耐と秀でた感性は金メダルものですね。
ホント有り難うございました。
http://homepage2.nifty.com/fungi/index.htm  KINOKO WEB 大作さんの楽しいキノコサイトはこちら。
.
追伸:09/08 美しいものには毒がある・・・・
残念ながらツキヨタケは毒きのこ、食べられません。
因みに日本のキノコ中毒の半数はツキヨタケによるもの。
症状はおう吐、腹痛、下痢など・・・重症の場合には死に至ることもあるようです。
くれづれも蛮勇を奮わぬように。

2004/08/27 EOS1Dsmk2を推理した。
EOS20DとEOS1Dmk2のCMOSセンサーは1Ds後継機を予想するうえで多いに参考になる。
もし1Dmk2センサーからの派生ならば約1300万画素。
20Dセンサーの大型化ならばナント2000万画素になってしまう。
フルサイズセンサーの場合周辺部のマイクロレンズがAPSサイズと比較して
かなりシビアなことは予想されるが、1300万画素ではイマイチインパクトに欠ける。
あのキヤノンのことだから2000万画素は十分に有り得るかも
   その意味でも20Dの画質には多いに興味がある。
2000万画素・・・・ナント耽美な響き
例えばそれが現在の1Dsよりも一回り小振りなボディになり登場する。
   20Dの小型化はその布石でもある。
秒5コマ連写、背面ジョイスティック、または視線入力AF
画期的ごみ取り機構
さあ、第一次デジカメ戦争の最終兵器になりえるのか?
画質次第では中判用デジタルバックをも駆逐しかねない。
少なくとも広告写真業界には激震が走る。
2000万画素をRAWで撮影し現像時に目伸ばしすれば4000万画素も視野に入る。
120Mのデータ量、怖いもの無し。
泣く子と1Dsmk2には勝てぬ。
馬子にも1Dsmk2・・・
なんて言葉が生まれそうな予感。
.
まあ、実際に出てみないことには2000万画素なのか1600万画素なのか1300万画素なのか
まだ闇の中。
   1300万画素は絶対に無いね、きっと。
.
追伸:08/29 信頼できる方からの話では、2000万画素は無さそう。1600万画素辺りなのでしょうか?
また、20DのAFが一新されていると言う話に対して
メディアでは話題になっていないけれど、mk2から実は新しくなっていると。
.
さて、35タイプデジカメの画素数は、交換レンズの解像度から上限は存在しますが
オリンパスのEー1のレンズは確か1200万画素まで対応していたはず。
つまりニコンやキヤノンも真面目に設計すれば3000万画素だって作れないことはない???
ま、その時のコストは想像したくないですが。
また、周辺回路やメモリー等の進歩コストダウンも視野に入れなければなりませんが
そう考えれば、まだまだ進歩の余地は存在する、ということになる??
.
忘れ物:
画素数は、じゃあ1600万画素と言うことにしましょう。
で、問題はダイナミックレンジ。これは普通1画素のサイズに比例すると言われている。
つまり、同サイズで画素数を上げればダイナミックレンジが狭くなる恐れがあるということ。
まあ、その辺りは20Dを見ればかなり判断がつくはず。
トライーXの様なハイライトにもシャドー部にも緩やかなカーブを持った
つまり飛ばず、つぶれず、そんなダイナミックレンジの広さのボディも欲しいですね。
1600万画素機と600万画素ワイドダイナミックレンジ機。
この組み合わせはいいなあ。

2004/08/26 あなたはシャンプー派、それとも石鹸派?
新藤 様,Iです.
    > 何だか額がかなりやばい雰囲気に見えません?
    > 実際のところ、【かなり来ている】のは写真ではなくて額でしょ?(笑
まあ,年相応でいいじゃないですか.
額といえば,私も(若い頃から)相当広いほうで,しかも,
家系的にも,かなりヤバい家系なので,髪の手入れは,ある程度
考えたり,試したりしていました.で,結論としては,10年くらい前から,
シャンプーやリンスは,いっさい使わず,石鹸だけを使うというものです.
しかも,「すすぎ」をしつこいくらいにやる,というものです.
これで,フケやカユミは,かなりおさまり,今のところ,
額線の顕著な後退はありません.
要するに,シャンプーなどに含まれる人工的な成分は,頭皮にいいはずはなく,
自然な石鹸が一番だろうと.しかも,何にせよ元々そこにない物質が頭皮に
残ると,拒絶反応が出て,フケやカユミになるだろうだから,
「すすぎ」はしっかりやるべきだという結論です.

阿修羅という面白いページがあるんですが,そこにも似た告発があります.
(はるかに説得力がありますが)
http://www.asyura2.com/kaminoke.htm
【管理人】福岡のI氏からのメール。
マイッタナア・・何なんでしょ?
私も家庭内で唯一石鹸派です。
今どきのシットリシャンプーみたいなのはだめです。
頭を洗ったついでに顔も洗う。
こんな横着とも言える荒技の年代なんでしょうかねえ。(超合理的であると個人的は考えていますが)
私だけでないと知りほっとしました。(笑
.
当り前と思っていることが実はそうではなかったり
インターネットの力で随分情報は行き渡ったかに見えても実はそうでもない。
こんなことは、まだまだ多いようですね。
.
追伸:それでも額がかなり広いという現実。
これは矛盾していないのか?? そんな疑問も湧きます。
もし、私が過去20年間シャンプーで洗髪をしていたならば
私の父同様、今の私の1/10の髪の量になっていたのか・・・
待て待て。私の父も石鹸派だったけど・・・・・
さてさてドッチなんだ?
こんばんわ
仙台のアホカラスこと尾苗です。
突然ですが私、数年前から石鹸派です^^:
何時から石鹸派になったかと言うと
数年前はツルツルのスキンヘッドでしたから(核爆)
スキンヘッドは良いですよ^^;;;;;;
自然と背筋が伸びる(猫背だと危ない人になるから)
身だしなみに気を使うようになる
流し目で睨むと引いてくれる・・・・ヾ(ーー )ォィ
いざという時は般若心経を唱えるとそれなりに見える・・・・・・ヾ(ーー )ォィヾ(ーー )ォィ
以前巣鴨の刺抜き地蔵通りでオバァチャンに合掌で拝まれた時には身の引き締まる思いがしました・・・・・ヾ(ーー )ォィヾ(ーー )ォィヾ(ーー )ォィ(・_*)\ペチ
?実話です↑
やり始めた当時、巷にはロン毛が溢れてましたからインパクトあったようです(笑)
でも築地場内では普通でしたけどね(^^ゞ
今は
普通です
多分^^;;;;;;;
【管理人】仙台の尾苗さんからのメールでした。
実は私もスキンヘッドのしようかと考えることはあるのですが
それを維持し続けることは、意外に努力が必要らしいと知り
頭髪は年とともに自然消滅するのを待つしかないかとヤヤ諦め気味。
でも、未だ生まれてから一度もスキンヘッドにした経験が無いわけで
どうせ直ぐ伸びることを考えればトライすることもアリでしょうか?
段々マジになっている私。
新藤修一さま
以前 バッテリーの接点清掃の件でメールを差し上げた者です。
貴殿のサイトはほぼ毎日拝見しております。
為になる記事が多く 楽しませて貰っております。
ところで 石鹸とシャンプーの話、面白く読ませて貰いました。
感想を以下に・・・(小生は 洗剤の分野の研究をやっておりました)
1) 石鹸は「自然」か?
シャンプーに合成系の化学物質が使われていることは確かなのですが、
では 石鹸は自然物質か? と問われると 技術的には No と答えざるを得ません。
勿論元になる原料は天然の動物あるいは植物油脂なのですが。
これを アルカリを用いて人為的に(化学反応により)脂肪酸にします。そしてナトリウムやカリウムで中和します。
工程は 「人為的な化学反応」です。
また 石鹸には脂肪酸ナトリウム(あるいはカリウム)塩の他に香料などの添加物が含まれています。
脂肪酸塩だけで石鹸を作ったらその悪臭で二度と使いたくないと思われるでしょう。
「香水プンプンの女は嫌いだ。石鹸の匂いのする女性が良い」という表現は 技術者から見ると
 「石鹸に配合される安価な香料を好む」と言うことになります。
そして その安価な香料はたいてい合成で作られています(天然香料はとても高価です)。
「自然」とか「天然」と言ったイメージは化粧品トイレタリーの
世界でもマーケティング的に良く用いられますが 技術的には?? なのです。
勿論 シャンプーなどより「より天然に近いだろ!」という考え方を全面的に否定する者ではありません。
2) 合成界面活性剤は肌に悪いか?
一口に合成界面活性剤と言っても 数多くの種類があるので肌に対する刺激の高いもの、低いものがあります。
シャンプーに使用される「アルキルエーテル硫酸塩」と総称される界面活性剤は比較的刺激は低い方です。
衣類の洗剤に使われる界面活性剤は 洗浄力がもっと強く皮膚への刺激や脱脂力も強いです。
昭和30年代 最初に登場した粉末のシャンプーはこの衣料用洗剤と同じ成分でした。
人体や毛髪の汚れは軽いので 強い洗浄力は必要とされておりません。
それゆえ 洗浄力という観点からは少し能力が低い界面活性剤が配合され 更に刺激を下げる成分も添加されています。
シャンプーの主成分は台所洗剤と同じです。皿の表面に付着した汚れも軽微な方に属しますので。
個人的体験では 肌に対する刺激は 低刺激の合成洗剤より石鹸の方が一段低いように感じております。
3)頭髪を洗うのにはどちらが・・?
水道水には少しカルシウムやマグネシウムが含まれています。
そのため これらが水不溶性の脂肪酸塩(=スカム)として毛髪表面に沈着することがあります。毛髪が長いと顕著です。
ですので髪の長い人が石鹸で髪を洗うと ぎしぎしとした感触となり 髪がもつれたりします。
そのために物理的な損傷が起こることがあります。
髪を短くしている人の場合は スカムの沈着量が少ないので石鹸で洗っても支障は少ないと思います。
いずれにせよ「よくすすぐ」のは とても大事なことだと思います。
4) 自然と合成
一般の人の理解として「自然・天然はいいが 合成はよくない(あるいは 危険だ)」という傾向があります。
これは昭和40年代に化学系企業が多くの公害を起こしたことに
起因すると考えていますが、論理的には必ずしも正しいとは思えません。
米国などでは化粧品・医薬品の原料として「天然物」は 不純物の
組成が複雑多岐にわたるため 合成物よりかえって審査が厳しくなることがあります。
また自然物=安全 とも言い切れないのです。
トリカブトの毒は天然物です。毒キノコで死ぬ人も毎年あとを絶ちません。
「蕎麦アレルギー」もあります。人によっては 蕎麦を食べて死亡することすらあります(学校給食で小学生が死亡した例があります)。
しかし どこにも「蕎麦は死亡するほど危険なものだから禁止すべき」という議論はありません。
小生の同僚のうち 一人は蕎麦アレルギー、もう一人は珍しい海老アレルギーですが、
その二人の間で小生はエビ天蕎麦を食べても何ともありません。
小麦や卵にアレルギーを示す人も居ます。
これらは とどのつまり「認知の問題」なのだと 考えています。
自分にとって蕎麦が安全な食べ物と認知されていれば 蕎麦アレルギーで死んだ人がいても 平気で蕎麦を食べ続ける。。。
認知が充分でない世界においては「すべて危険だ」という認識が支配する、
 ですから 世の中には「合成素材はすべて危険だ」という論調を持つ人が存在するのだと思います。
以前JTの技術者と話をした際、「高感度の分析機器を用いれば発ガン性物質として良く知られている
ベンツピレンなど 煙草の煙の中に有害物質がわんさか入っていることがわかりますよ」
と聞きました。
一般の人はそれを知らないので 平気で煙草を吸っています。
「知らないと 平気」というのも 物事の一面でもあります。
5) デジタルとアナログ(銀塩)
プロの方を前にして僭越な話ですが、インターネットの掲示板などで良く目にする
 銀塩vsデジタル論争について不思議に思うことがあります。
(これは 自然 vs 合成 の論議によく似ていると感じています)
銀塩擁護派の人の論調の一部に「銀塩写真は自然だがデジタルは合成的で不自然だ」というのがあります。
論理的にこれはおかしいと 感じ続けています。
個人的には 「銀塩写真の不自然さには長年人は慣れてきているが デジタル写真の不自然さにはまだ慣れない人がいる」
と私は解釈しています。
「写真」という用語が 原語のphotographyを超えて 「真を写す」と拡大解釈している点にも原因がありますが。
前後に大きくボケが入った写真など 肉眼で決して見ることは望遠鏡や双眼鏡を使っても出来ないでしょう。
でも そこに写真的な魅力を感じることがあるのも確かで、
写真の魅力は「真を写すより、虚で作り上げる画面」にあるのでは、とも考えています。
ソフトフォーカスの写真も同様ですね。
石鹸とシャンプーの話から 脱線して僭越な持論を展開して
しまいました。素人の戯れ言と笑ってお許しください。
【管理人】川崎市のYさんからのメールでした。
ここまで来ると私ごときが、何も付け加えることなど無い。そんな感じですね。
敢えて言えば、何事も適量が大事かなあ・・・ってこと。
Yさん、有り難うございました。
勉強になりました、とっても。
これからもヨロシクお願いいたします。
.
http://yumehana.exblog.jp/   夢花 yu-me-ha-na 、Yさんの美しい花達はこちらです。

2004/08/24 野外系氏からのメール、早くも新宿ssでEOS20Dを触りまくる!
新藤さま、おばんです。
私は追伸の前に思わず例のパスポート写真を確認していました→最上部のトホホ。
照明の関係かモノが白くなってきたってところでしょう。(なぐさめになってない?)
ところで今日、新宿で20Dの実機を並んで拝観してきました。レスポンス良いです。
書き込みも想像以上に早くなっているようです。背面液晶での拡大ピントチェック
10Dより分かりやすい感じがしました。
大きさもどこかで見た比較図で受けた印象よりも小ぶりに見えました、重さも体感でわかる程度軽く感じましたし。
ただし質感は10Dに劣りますね。長く使うと疲れに影響するグリップのホールド感が
kissDほどではありませんが10Dよりも良好なのはうれしいです。
例のマルチコントローラーは最初は慣れが必要でしょう。位置も考え物で、
バッテリーグリップを握っての縦位置撮影の時は指がうまく届きそうにないですし、
使うときにはホールディングしている親指を大きく離してしまうため少し不安定になりそうな気がします、
あの位置は私のように縦位置での片手撮りを多用する人には辛そうですね(あまりいないでしょうけど)。
しかし、これまでの測距点選択のボタン押し+ダイヤル操作からしたら大進歩でしょう。
それと背面液晶の拡大で見る限り展示機のAF精度は安定していました。
ボディばかり見ていてどのレンズが付いていたか忘れてしまったのですが、
少し暗め程度のズームでしたがスクリーンがなんとザラついていました!
EOSのスクリーンがザラついて見えるのは方眼マットくらいしか記憶がなく、本当に感動です、
見た目PENTAX(?)。最近写真をはじめた人はわかりませんが、MF時代からの人なら大丈夫でしょう。
やっとスクリーンにも本気で手が入ったようですね。明るいレンズでボケ具合を見てみたいものです。
シャッター音が思いのほかチープですが、この程度は我慢しないといけないでしょうね、
秒5コマはやはりうれしいです。
後は絵ですね。
ショールームのおじさんに根掘り葉掘り聞きましたが、RAWの拡張子が10Dと変わりましたが、
付属のソフトで10DとkissDのRAWも現像できるようです。
併用するつもりの人は一安心ではないでしょうか。
個人としては総合的には今のところ”買い”です、
さあ、新藤さんもいよいよキャノ坊へ完全転身の予感…、なんちって。
【管理人】ナンデスト、新宿に行けば(新宿でなくとも?)20Dがあるのですか・・・
知らなかったあ。
これは並ぶ価値があるということですね。
新しいものほど進歩しているという、デジカメ理論?(只今命名しました・・笑)が
マタマタ証明されてしまったのでしょうか。
>さあ、新藤さんもいよいよキャノ坊へ完全転身の予感…、なんちって。
かどうかは何とも言えませんが、20Dがあればサブにも散歩にも逝けますね。
フジヤカメラの10D中古買い取り価格が20D発表と同時に大きく値を下げたことは
皆さんも御存知と思いますが、つまり20Dが宜しいという証しでもあるのかも知れません。
フォトキナに向けてキヤノンだけではなく、各社から新型が登場する気配がありますが
さて、これは秋が楽しみということですね。
.
AFが十分に信用できて且つ動体に対する機能も○で、吐き出す絵も○なら
1Dmk2の出番がなくなるかも・・・なんちって。
新藤さま、なんちって(?)。
以前、新製品情報のリークがらみ(?)で物議をかもして閉鎖されていた「塾長」さんの
掲示板が再開されてました。読んだところ、なんでも20Dの情報を言いたくて
しょうがないので言わないですむように閉鎖していたらしいです(笑)。
http://jukutyo.jp/keijiban/
塾長さんのマーク2は調整してもAFが不調で、売って20Dを二台買おうかと思案していらっしゃるようですね。
そのへんのいきさつもいろいろ書いてあります。
そういえば、ここを見ていて今回EOSユーザー十数年来の悲願だったスクリーンの改善に
やっと手が入ったのは、もしかしたら新開発のAF関係に自信があるからかもしれないとちょっと思いました。
今回のスクリーンが本当に良いとしたら、ピントがズレたらすぐ気が付いてしまうわけで…。
そうだったら良いですね、大きさ重さやコストで仕事にこのクラスを使いたい人は
私だけでなく実際には多いと思いますので。
私は低照度のAFが改善されていることを望みます。今はなかなか細かく見れないので
まだまだ何回かSSに通ってしまいそうです、一緒に行きます?(笑)。
管理人】再び野外系氏からメール。
ホワット? 新開発のAF? マジですか・・・
まあ、飽く迄も野外系氏の推測とは思いますが、
もし事実なら、これは凄い情報かも、なんちって。
早く触ってみたいですね。

2004/08/23 中村由真さんを撮影した。
土日の二日間、中村由真さんの撮影をした。
(仕事というよりは作品撮り)
土曜日は外で、日曜日はスタジオで。
カメラはEOS1Dmk2。
今日お見せするのはこの2枚だけ。
上の写真は、意識的にアンダーで撮影した。
液晶で確認すると「オオ、イイじゃん・・・」
でもでも・・・よ〜く見ると変・・・
右側1/3位が何か更にアンダー。
カメラをよ〜く見てみるとゲッ!!シャッタースピードが
いつの間にか1/640になっているじゃないの。トホホ
AF測距点を変えたつもりでシャッタースピードが変わっていたのか
或いは無意識に弄んでいたのかワカラン。
まあ、これは良しとしよう。(笑
ライトは左に見える円形ライト、モーラ、一発。
出力は100w辺りか?
由真さん、有り難うございました。
ヘアメークの東さん、お疲れさまでした。
追伸:私の額のトホホ度が一段と進歩しているように見える・・・ ゼ〜ッタイに二人の髪の毛の量や顔のサイズをマジマジと比較してはいけません。(笑 2004/10/05 中村由真、ワンマンショー。

2004/08/20 夏の夜の怖い話。写真に不思議な光が・・・

帰り際、時々寄るおでんとラーメンの店【源氏】、
そこのマスターが「新藤さん、何か凄いものが写っちゃたんですよ。」と見せてくれたのが上の写真。
カメラはキヤノンキスデジ。
場所は山梨県のとある場所。8月13日午後6時59分。
モードはプログラムシャッター速度は1秒。絞り開放(ズームレンズなのでf4.5)
液晶表示して見ると、ファインダーには見えなかった光のスジが写っている。
あら・・と思い数枚シャッターを切る。2枚目が左の写真。今度は短い・・・
夏の夜の怪談か???
自称、霊感が強い人は速くも顔色を変え、悲鳴を上げる人すら・・・
.
さて、一流トホホカメラマンの私が判定を下した結果は
ヒノミがある程度止まっていることからシャッターを切った後0.2秒くらいは保持していたものの
その後はカメラをユックリと下方向に向けてしまった。
   多分シャッターが開いたままだったことに気づかなかった?
ヒノミの下方向にあった蛍光灯がその時に露光した。
だからヒノミのブレと光のスジはブレの傾向が一致している。
光のスジは良く観察すると斜め右上方向に黄色とオレンジのスジがあり
これは蛍光灯のフリッカに違いないと判断を下したのだった。
.
マスターから先程「新藤さんの言った通りかも知れない・・・残念・・・」と連絡があった。
雑木林のなかの蛍光灯でテストしたらしい。
とりあえず一件落着。心霊写真も結構こんなことが多いかも・・・
   因みにマスターは火の玉を3度ほど目撃しているらしい。
私といえば・・・最近デジカメになってゴミが写り込むことは良くあるのだが
30年間の写真人生の中で(大げさ)霊やUFOなどが写り込んでしまったことは残念ながら・・・無い。
ところで・・・デジカメで念写って出来るのかな?? キャップをしたままバルブで露光? アンプノイズが出そう・・・
.
追伸:08/22 え〜っ。だからといって全ての超常現象を否定するわけではありません。
見たことはありませんがUFOは多分実在するのではないでしょうか。

2004/08/20 EOS20D・・・ウワサ通りのスペックで登場。
午前中は大手町で撮影、昼食をとりスタジオに戻りメールをチェック。
ウワオ、沢山の方からメールが来ている。
勿論EOS20D絡みのメール。
かなり皆さん熱い眼差しで20Dに期待しているみたい。(私もそうですが・・・)
日本のキヤノンサイトでもウワサ通り今日、発表になっているようです。
AF9点測距、背面ジョイスティック(マルチコントローラー)で選択!!(センターのみクロスタイプ。)
  起動時間0.2秒!(やってくれるじゃん。)
820万画素x1.6 CMOSセンサー。degic2搭載。
mk2同様、色温度がG/M方向に調整も出来るようになったみたい。
露出補正は10D同様上下2段・・・残念。
最高シャッタースピードが1/8000にアップ。これは評価!!
秒間5枚の連続撮影、バッファー容量はjpegで23枚。これも大進歩。
RAWデータがCR2型式に。(RAWとJPG同時記録が可能、DPPが使用可能に)
  100枚ごとにフォルダが新しくなることも無し?多分
単3バッテリーもオプションで使用可能らしい。 私達の努力が少しは報われた気持ちか。
ついでに言えば580EX。これも要注意。
小型になっただけではなく操作性も向上した様子。
20Dボディは当然ETTL2仕様
マニュアルがST−E2から遠隔操作できるかどうかは不明。
  マニュアルをリモートコントロールは出来ない模様。
  シンクロコードも相変わらず接続不能。
  ヘッドが左右どちらでも真後ろに回るようになったらしいことは朗報。
http://cweb.canon.jp/camera/eosd/20d/index.html
.
追伸:このボディはD70対策であるとか、本当の10D後継機は別にある説とか諸説紛々。
真実は観音のみぞ知る。
  どうやら正式の10D後継機のようですね。
さて、上のwebページに20Dの詳細とEOSdegitalのラインナップが書かれているのだが
これによれば10Dは既に消去されている。悲しいけれど、これが現実・・・嬉し悲しい物語り。
良いボディがドンドンでることは悪いことではないよねと半ば諦めの境地。
何はともあれ、一眼デジカメの主戦場がキヤノンを先頭に
600万画素から800万画素に移行しつつあるという事か。
個人的には画素数アップは大歓迎!!
このまま1500〜1600万画素まで行けば、その後はどんな進歩を見せてくれるのか?
  *画素数については、これ以上いらないという方も実はいる。
   PC上での取り扱いが不便になるだけで、メリットが無いという意見だ。
   ナルホド、全てのボディの画素数が1000万画素になる必要は無いかも知れない。
   ニコンD2Hのようなボディも必要なのかも。
   600万画素で小型高性能、高信頼性、そんなボディも嬉しいですね。
   上手に使い分ける時代はキット来ますね。
追伸:08/22 20Dのサンプル写真は、一部で物議を醸しているらしい。
実は私も始めて見た瞬間「オヤ? いつものテイストとチョット違う・・・」
そう思った一人ではあります。
Dレンジが広そうな事は判るし、ノイズが少ないことも良く判ります。
フラットだという意見もありますが、コントラストは後作業で調整するか
予めカメラ側の設定を適当にセッティングしておくことで避けられるでしょう。
じゃあ何処?
・・・・どことなく・・・安直な感じが漂う・・・のね、写真の出来が。
多分時間が足りなかったり、制約が多かったためとは思いますが
初めて世の中に公開するデータですから・・・
もう一息、見た方がアッと驚くようなデータか、夢を与える様な写真が欲しいと思ったのは私だけでしょうか?
まあ、余りでき過ぎたデータを出せば購入された方からクレームが来る?
その辺りのバランスが意外に難しいのか?

2004/08/19 Oさんからのキヤノン・ピント調整に関するメール。
新藤様へ
 はじめまして。
 貴殿のホームページを拝見したOと申します。
 ホームページにてキヤノンのAFピントに係わることを書かれており,今般,
当方もピント調整を致しましたので,その結果をお送りいたします。
 以下,キヤノンから戻ってきた修理票の処置をそのまま転記致します。
.
1.EOS-1v HS
 マウント磨耗。マウント交換の上調整致しました。
 AF制御センサー部を清掃し、精度を再調整致しました。
 各部点検致しましたが、異常は認められませんでした。
2.EOS-1D Mark II
 カメラ本体、前ピン傾向のため、基準レンズにてAF出力基準位置に調整致し
 ました。(調整後各レンズでのズレについてはレンズ側にて調整致しました)
 CMOSセンサー清掃致しました。最新のファームウェアにバージョンアップ致しました。
3.EF100 2.0 USM
 EOS1V、EOS1D MARKIIと合わせてピント精度点検致しました。
 各部点検致しました。
4.EF17-35 2.8L USM
 EOS1V、EOS1D MARKIIと合わせてピント精度点検、後ピン傾向のため調整致しました。
 各部点検致しました。
5.EF85 1.8 USM
 EOS1V、EOS1D MARKIIと合わせてピント精度点検致しました。
 各部点検致しました。
6.EF28 1.8 USM
 EOS1V、EOS1D MARKIIと合わせてピント精度点検致しました。
 各部点検致しました。
7.EF24-85 3.5-4.5 USM黒
 EOS1V、EOS1D MARKIIと合わせてピント精度点検、後ピン傾向のため調整致しました。
 各部点検致しました。
8.EF50 1.4 USM
 EOS1V、EOS1D MARKIIと合わせてピント精度点検、後ピン傾向のため調整致しました。
 各部点検致しました。
9.EF24-70 2.8L USM
 EOS1V、EOS1D MARKIIと合わせてピント精度点検、調整致しました。
 各部点検致しました。
10.EF70-200 2.8L USM
 EOS1V、EOS1D MARKIIと合わせてピント精度点検、調整致しました。
 各部点検致しました。
11.EF100-400 4.5-5.6L IS USM
 EOS1V、EOS1D MARKIIと合わせてピント精度点検、後ピン傾向のため調整致しました。
 各部点検致しました。
12.EF300 2.8L USM
 EOS1V、EOS1D MARKIIと合わせてピント精度点検、調整致しました。
 各部点検致しました。
13.EF500 4.5L USM
 EOS1V、EOS1D MARKIIと合わせてピント精度点検、前ピンのため出来るだけ調整致しました。
 各部点検致しました。

 当方は,アマで道楽で主に航空機の写真を撮っております。
これまで,銀塩のEOSシステムを使っており,望遠レンズを多用するため,ピンボケ,ブレは当たり前でして,
ピント精度を疑ったことなど一切ありませんでした。
 写真友達でポートレートなどをする者の中には,(EOSシステムで)レンズの違いによる
微妙な後ピン,前ピンを云々言うものがいましたが,当方には他人事でした。
 今般,EOS-1D MarkIIを手にして,試し撮りのつもりで数年ぶりに撮影会に行き,
ピンボケの連発に唖然仰天した次第です。(確かに前ピンが多かった。)
 その後,あれこれテスト撮りをして,結局,手持ち機材の全てを診てもらうことになった次第です。
 修理票の文言からいくと,完全無罪だったのは,EF100mm F2,EF85mm F1.8,EF28mm F1.8だけ。
あとは,1V。もっとも,今さら,1Vに問題があったと言われても,それこそ釈然としませんけど。
 これは,当方だけの問題かもしれませんが,上記の通り,Mark IIだから大丈夫とか,L玉ならいい筈,というのはないようです。
 貴殿のページにあった内容については,今般の件で,大変参考にさせていただきありがとうございました。
 当方のようなアマが,本職の方にあれこれ申し上げるのも,気がひけるのですが,
何かの参考になればと思いメイルさせていただきました。
 今後のご活躍をお祈りいたしております。
 ****(お名前)
p.s
 ヒコーキで主砲の500mmが「出来るだけ」っていうのは何?(涙)
【管理人】Oさんからのピント調整に関するメールでした。
11本のレンズは凄いですね。私よりも遥かにプロっぽい。(笑
キヤノンからの修理表の文面を見るかぎり、以前よりも細かく書いてあるように思えます。
チョット進歩した感じでしょうか。
御連絡有り難うございました。
.
さて、何度も言うようですが、キヤノンに限らずニコンでもピント問題はあります。
(キヤノン程ではないようですが・・・)
この問題はフィルム時代からあったのですが、気づく方は殆ど僅かだった。
デジタルになってその場で等倍で確認できてしまえますから騒ぎになっている・・・ようです。
今までテストした機種の中ではオリンパスEー1が最も優秀でしたが
たった一台のボディなので全てのEー1に当てはまるかは不明です。
キヤノンのボディに関してがテストの回数も最も多いのですが
残念ながらパーフェクトと呼べるボディは少ないようです。
幸い今手元にあるmk2はどのレンズでもかなりピントは優秀です。
昨日もテストしていなかった28mmF1.8(このレンズは10Dでは余り好結果ではなかった。)を
テストしてみましたが、これがビックリするくらい開放から良い描写・・・
逆に今まで信じていた50mmF1.4は開放では僅かにピントが甘い。
(僅かですから許容範囲内です。)
私の個人的な印象ですが単焦点の中望遠以上のタマはピントに問題があるう事は少ないようです。
(Oさんのように500mmで前ピン・・・なんて事もあるようですが。)
1D系だから絶対大丈夫と言うことはないようですし、Lレンズだから安心と言うこともないようです。
.
ところで、私が良く行う万札テストですが、ピントは真ん中の白い部分ではなく諭吉翁の顎辺りに合わせています。
シビアであることに変わりはありませんが、立体物なら何処かに来て当り前です。
このテストでピントが来ないということは矢張り問題でしょう。
また、ピント調整をお願いすれば、かなりの確率で改善されるようです。
気になる方は一度テストをされて、ダメなら調整に出すことが宜しいかと・・・
.
話は変わってmk2の電池。
ボチボチ3週間になりますが、未だ始めに入れたまま予備電池の登場には至りません。
驚きの低消費電力ですね。
でも・・・チャージャーのサイズには閉口します。
幾ら持ちが良いと言っても、充電は避けては通れません。
放電機能を省いた小型版も用意して欲しいですね、是非。

2004/08/18 うまい話には気をつけろ。
2〜3日前、足取りも軽やかに家にたどり着くと
「あなた、来たわよ・・・」とカミサン。
一瞬、いやな予感。こんな時は悪い知らせに決まっている。
そして、一通の手紙を差し出す。
それがこの下の写真だ。

オオ! これがねえ・・・
しばしばワイドショーにも登場する例のやつだ。
オーストラリア、ロトくじ絡みの新手の商売。
パプアニューギニアから投函され、返信先はシドニーになっている。
文面は判りにくく、言われるように直ぐに大金を手に出来るような錯覚を抱かないわけでもない。
まあ、これだけで300万豪ドルを手に出きると思うこと自体が理不尽かもしないけれど
テレビざたになるくらいだから、引っ掛かる人も多いのか?
.
メールでもこの手のものは来る。
考えてみると手紙での作戦はコストがかかる。メールとは比べものにならない。
手紙ならば安心感を与えるだろうという作戦か、単なるローテクなのかは不明。
うまい話には気をつけろ。
.
追伸:話は飛びますが野外系氏からメールが来ました。
EOS20Dのもっともらしい写真を見つけたというメールでした。
http://www.slrclub.com/bbs/view.php?id=canon_club&no=3741
.写真で見るかぎり、なるほど本物っぽい。
G6やS70まででちゃうの??
EF−S10−22ズームも本物でしょ。
野外系氏によればD70の対抗機種らしいのですが、じゃあ本当の10D後継機は何時????

2004/08/17 ネット通販の時代。/レキサーカードリーダー+PQIに注意。
今朝、久しぶりに秋葉原に寄ってきた。
CFを一枚購入しようかと思ったのである。
さて、秋葉にたどり着く。
アララ、駅はすっかりキレイになり、様変わりしている。
青果市場の跡地も工事中も含めて高層ビルが数本。
昔に比べると電気街が薄く広く周辺部に拡がり
次第に希薄なものになってきた感じがする。
人の数も少ない。外人の姿が見当たらない。
今時はネットショッピングやら郊外型大型店やら、大規模カメラ店などに
チョット押されてきているのか?
.
結局何も買うことなく空しくスタジオに向かう。
これならネット通販で買ったほうが宜しいという結論になったわけだ。
全ての商品がネット販売に向いているかといえばそんなことはない。
が、知られた商品なら無店舗販売でコストダウンは大いに結構。
そんなふうに考え始めている私だが、ネット販売を良く利用するのかといえば
答えは未だノー。
ヤフオクは良く利用するが、ネット通販は未体験ゾーンに近い。(皆無ではない。)
まあ、ジワジワと逝ってみるか。
.
ここまで書いた勢いで1GCFメモリー、トランセンド1枚代引きで注文しちゃいました。(笑
因みに、これで1G3枚、512M2枚の4G態勢に何とか・・・
.
追伸:ところで・・・以前にも書いたけど、レキサーの小型カードリーダー(firewire)と
PQIのCFはメチャクチャ相性が悪い様です。
物凄い熱を持ってしまう。揚げ句に認識しなかったりもする。この組み合わせは御法度です。
銀一でも確認しましたが、ウチのものだけではないようです。
気を付けて下さいね

上がレキサーリーダーとPQI、40倍速1Gコンパクトフラッシュメモリー。
赤矢印の先の丸くマットな部分は異常発熱のために溶けかかったビニールフィルム。
凄いでしょ。

2004/08/16 望まぬものには与えられない。
アテネオリンピック始まりましたね。
柔道は早くも幾つかの金をとり、水泳も北島が金
何はともあれ順調なすべり出し。
昨日はやっと夏休みを一日とって実家に帰ったりオリンピックを観たりと
それはそれで忙しい一日。
その、昨日のオリンピックで私的に一番感激したのは・・・卓球のアイちゃんかなあ。
今朝ニュースでご覧になった方は全く残念賞。
あの必死の姿は、ニュースの短い時間では到底現せない。
初めの2ゲームを落とし、見ている私を含めて家人達も手に汗握り一喜一憂してしまった。
彼女の表情にイラツキや不安、或いは自信や喜びが目まぐるしく現れる。
2ゲーム目を落ちしたとき、誰もがこれでもうだめなのか・・・そう思ったんじゃない?
ところが、15才のあの少女は諦めなかった。
次第に慣れてきたのか、ジワジワと調子を上げ
フルゲーム(7ゲーム)に持ち込み何と勝利をもぎ取ってしまった。
何だか我が子が勝利を飾ったような気持ち。
まだメダルでも何でもない。
彼女にとってはオリンピックでの最初の試合だったのだけど
あの試合だけでもメダルに値する。そう感じましたね。
.
望まぬものには与えられない。
    望んだからと言って与えられるものとは限らない。
    諦めたらオシマイ。
努力は報いられなければならない。
.
それはスポーツに限ったことではありませんが
最近私が強く思うことの一つです。
    写真でもそうです、平和でもそうです。そう思いませんか?

2004/08/13 カメラマン出会い系サイト??/EOS1Dmark2用カメラバッグ。
こんばんわ何時も楽しく拝見しています。
PCが逝去し新しく組んでもらってるわずかの間に怒涛の変革!
やっぱりと言うかとうとうと言うか1D-Mk導入したのですね。
実は私も購入を考えています。
しかし、此方ではデモ機がサービスセンターにすら無い・・・・。
新宿西口に本店を構える大手量販店仙台支店にも実物は展示されていません。1Dと1DSは実際に触った事があるので
その嫌になる重さと向けられると引いてしまいそうな威圧感は確認済み。
サブも含めて二台持ち歩くとなると・・・・・考えたくないですね(笑)
井の頭公園の樹木の写真を拝見し、公園周辺の空気感や土の匂いまで思い出しました。
話変わって
先日、PCを新調し早速メールを見たら、仙台のフリーカメラマン**さんから仕事の依頼。
新藤さんのサイトに貼り付けられたURLから見えたらしく、嬉しい事にお気に入りに登録までしていただいたそうです。
生憎、スケジュールが調整できず依頼の仕事は残念ながら断らなければなりませんでしたが、久々に新しい出会いがありました。
氏とは之からも情報交換をしていくつもりです。
ひょっとして新藤さんのサイトって「カメラマン出会い系サイト?」

周囲が田んぼ、裏に川が流れているお陰で夜間は窓を閉めなければ風邪を引く仙台より
(全くゴキブリがいないって幸せ!)
【管理人】仙台のOさんからのメールでした。(一部省略しています、悪しからず。)
う〜む、しかしなんですねえ・・・【カメラマン出会い系サイト】ですか〜
上手い表現!!座布団2枚、8へえでしょうか。(笑
.
仙台にmk2が見当たらない話はをキヤノンの知りあいに伝えたところ「信じられない」と言う答え・・・でしたが・・・
.
話は変わって、昨日のこと空の採集にmk2を抱えて前橋まで行ってきました。
自宅久我山を7時45分にでて、井の頭線、中央線、新幹線と乗り継ぎ高崎に到着したのが約10時。
結構遠いものですね。距離でたった100kだというのに・・・
実は、今回の二つ目の目的はstudio Benさんとお会いすることでした。
(先日ロケ地を実況中継してくれたあのBenさんです。)
高崎まで迎えに来てくれ、早速見晴らしの良い公園に連れていってくれたのですが
どうにも雲の具合は芳しくなく、写真談義に専ら明け暮れた一日でした。天気が良すぎ?(笑
とは言え、楽しく有意義な一日でしたよ。
まあ、カメラマン出会い系サイトオーナーとしては仕事の一つを十分に楽しませていただいたと言う事でしょうか。
Benさん、有り難うございました。
http://members.jcom.home.ne.jp/studio-ben3/20040723-913.html
.
私のmk2セットはカメラマンらしくないコンパクトな
バッグなのですが、最近流石に小さすぎ感が漂い始めていて
何か良いバッグは無いかと物色していたのです。
左のケース、Benさんちで目ざとく見つけました。
よく見れば300/2.8を収納するケースです。
型番はテンバLL300。
Benさんは35セットのバッグとして使用していたのです。
.
で・・・今朝、新宿で早速ゲットしました。
ここに16−35,28,50,85mmの4本と
タムロン28−75付き1Dmk2がピッタリ収まります。
大きめなポケットも手前、向かって右サイド、上蓋の中と
十分です。勿論予備電池、ブロアー、何なら550EXも
入ります。
.
これ、カメラバッグぽくなくってイイでしょ。
.
今時ガチガチの大振りの如何にもカメラバッグってヤツは
余りカッコ良くないかも・・・
なんか、フィルムカメラが入っていそう・・・
如何にも重そうなバッグと三脚ストロボセットを持ち歩いている
方を見るとホント助けてあげたくなっちゃいます。
.
注:そうは言ってもレンズ5本とボディを詰め込めば
ソレナリの重量にはなります。
でもね、ホントボディがピッタリ収まるサイズなのです。
Benさん凄い。
あっ。EOS1Dsや10D、ニコンD1XやD2H、D100、Eー1やist*Dにもピッタリなことは言うまでもありません。 これはお薦めでしょ。デジタル系カメラマンの定番になるか??

2004/08/11 untitled
昨日は代々木公園、今朝は井の頭公園に1Dmk2を持っていった。
樹の撮影をするためだ。
ところが、昨日は三脚を持っていかなかったために失敗。トホホ。
天気が余り良くなかったためもあるのだが、シャッタースピードがとても手持ちでは撮れない速度。
で、今朝はリターンマッチを試みたのだった。
レンズはタムロン28−75。絞りはF8辺り。(ジッツォのカーボン三脚とレリーズも忘れずに・・・)
最終的には、撮影された樹の幹は切り抜かれて休み明けに撮影する人物と合成される運命。
      勿論、ピントは手前右の樹に合わせているのですが、よ〜く見ると(ここでは確認でませんね・・・)       すこ〜し後ピン??! F8まで絞りましたので安心しきっていたのです。       (タムロン28−75の望遠側で撮影しました・・・また、アンシャープマスクを適量使用すれば       十分に許される範囲内です・・・)       今度は45点全てが問題なくピントがOKなのか、テストしてみますね。 ついでなので? 1Dmk2+シグマ12−24のテストしてみた。 実質は15.6−31.2mmズームになる。 前回10Dでテストしてみたときは左上が流れやすい結果が出たのだけれど 今回も同様、開放ではそれが顕著。最低でも8、出来ればF11まで絞ったほうが良さそうだった。 尚、この左上の現象。 勿論全てのシグマ12−24に現れる現象ではないと考えられる。 多分、私のレンズ固有の問題。 ゆがみは少ないし、これだけの超広角ズームであるから 周辺部の流れは許すことにしよう。 . 明日は空の採集に朝から前橋に出掛ける予定。 どうか、素晴らしい天気でありますよーに。(快晴はダメです。)

2004/08/09 EOS1Dmark2 1週間使ってみて。
1Dmk2の事を書き始めてからアクセス数が確実にアップしています。
多分興味津々で見ておられる方も多いことでしょう。
例えば今、10Dを使用されていてとりあえず無事に動いている。
そうは言うものの・・・後継機のウワサやmk2からも目が離せない。
そんな感じではないでしょうか?
思えば今まで、購入以前にも何回かmk2に触る機会がありました。
が、ナカナカ数分や数時間ではその真価は把握しきれないものですね。
(ましてやカタログを鵜呑みにするほど初心でもなし・・・)
先ず操作に慣れませんから機能を使いこなせない。
(未だ私も全ての機能を把握したのか、自信はありませんが・・)
また、お借りしたボディの場合、完全なテストもしにくいですよね。
.
ボチボチ頑固な性格が足を引っ張り始める年にさしかかりつつあるわけですが
私も、ついこの間まで総合的に判断して【10Dで十分】と思っていました。
A3以下の物を撮影するなら全く問題ありません。
ですが、御存知のように私の仕事は守備範囲が広いので何でも撮れなければイケマセン。
ほぼ一年間10D一台で仕事はこなしてきましたが限界は矢張りあります。
それを何とか、なだめすかしつつこなしてきた、そう言えなくもないわけです。
.
【1Dmk2を入れて、どうなのさ?】
それは、不安からの開放。
AFについての不安からはかなりの確率で開放された感じがします。
広角側への不安からの開放。
x1.3ですので、随分楽になりますよね。
今までJPGでこなしてきた仕事が多かったのですが
これならRAWでの撮影も苦にならないという余裕。
(そうは言ってもJPGがメインか???)
.
大きい重い高い、は事実ですが遊びではなく仕事に使う道具です。
現時点で選択できる最も優れたボディの一つに違いないと思いますよ。
(周辺機器やシステムをも考慮に入れた場合です。)
あの日の無謀にも見えた悲壮な決心は無駄ではなかったかも。
まあ、ここまでの中間的まとめでしょうか。

2004/08/07 EOS1Dmark2 ■その5■_スタジオ、モデル撮影で使用してみた。
外人女性ヌード(Tバックとニプレスは着用・・こんな撮影は何年ぶりかなあ・・・)撮影の仕事がありました。
場所は私の狭いスタジオ。雑誌広告のための撮影です。
クライアント3名、代理店2名、デザイナー1名、ヘアメーク1名、私、アシスタント モデル、計10名ですね。
流石にこれだけ集まるとエアコンの効きが悪い?

特別に一枚だけ見せちゃいましょ。(内緒ですよ。)
背景は切り抜きをするつもりと、切り抜きが難渋してもボロが出ないようにブルーの布を使用しました。
(ですから、背景のムラには目をつぶって下さいね。)
    このブルーバックは最終的にブルーっぽいバックになるから用意したまでで
    実は毎度使用するわけでは全くありません。
    普段なら切り抜き前提の場合、白かグレーバックが多いですね。
使用したレンズはタムロン28−75ズーム。ストロボは3台(大型)
(流石にこんな時は550EXは使用しない。)
設定はRAW+JPG(L)
この設定でも全くストレスなく撮影できる点は素晴らしいですね。
10DやD100では無理でしょう。
.
では全く問題が無かったのかといえばそうではありません。
例によって、2度ほど、固まってしまったのです。
一度目はシャッタ−を押しても反応無し、スイッチを一度オフにすることで回避OK。
2度目は再生中、・・・何処を押しても反応無し。スイッチを切ってもダメ、電池を抜き取り回復。
キヤノンボディでは(少なくとも私の10Dでは)しばしば体験したことなので少しも慌てず。
なんだ、mk2も楽しませてくれるねえ・・・フホッってな感じ。
冷静に考えればD100やD1では全く体験できなかったことだけに
初めは焦りますし、幾ら中身がパソコンと言われても
起きないに越したことはないのは誰しもが思うことでしょう。
もう何台ものボディを世に出しているわけですから
ボチボチこの辺りも解決して欲しいものですね。
.
告白:1Dmk2の魔力に次第に染まっていく自分が怖いです。
このままでは10Dが登場する機会が皆無になってしまう予感。
大きな声では言いたくないのですが、悔しいけれどmk2お薦めです。
.
追伸:ライティングの説明をしときます。
7/18日に載せた長ライト+大型木製ディフューザーを左サイドに(ライト自体はかなり後目から)
右上サイドにはカーボンフラッグフレーム+提灯。
トップやや前からTKボックス(バンクライト)
右前方に大型レフ。こんな感じです。
バックとモデルの距離をもう少しとりたいところですが
布の大きさやスタジオの広さとの兼ね合いでこんな風。
追伸:09/01 物枠で表示されている彼女の写真は切り抜かれていて背景はグラデを引いています。
また、肌の色は彩度を相当落とし顔の部分のみ彩度を僅かに復活させています。
切り抜いたついでに新レイヤーを作り、人型に選択範囲を指定し白を流し込む。
(この状態では真っ白なシルエットですね。)
次に白の人型にボカシを掛け透明度を調節、それままではトーンジャンプが目立ちますので
ぼかした部分にノイズを入れる。
ほら、彼女の周りには僅かな光り輝くベールが出来、何とも爽やか・・・でしょ。

2004/08/06 EOS1Dmark2 ■その4■_取材撮影で使用してみた。
昨日取材ものでもmk2を使用してみました。
気持ちカメラバックが重くなったような気がします。
さて、例によって電車で移動、現地到着、撮影開始、被写体は26才の男性。
オオ!45点AFでも結構イケル。勿論、1点を選択しても問題なし。
今までAFに頼って撮影すると7点の縛りが効いて
構図の自由度に限界がありましたが、開放された感じがしますね。
(そのために10DにミノルタM型スクリーンを入れたはずなのに、意外にAFを多用していたかも・・)
その次にありがたかったのは露出補正上下3段。助かりました。
(全機種標準装備にして欲しいくらい。)
550EXとの組み合わせの場合、上下3段は有効です。
.
日曜日から使い始めて電池残量はまだフルのまま、電池の持ちが良いというウワサは本物のようです。
.
昨日の持ち物リスト:1Dmk2ボディ、EF50/1.4 EF85/1.8 EF16−35 タムロン28−75ズーム
550EX2台、ST−E2、スタンド1本、傘x1、予備電池、CFカード、イオカード、パスネットカード。(笑
.
追伸:予備バッテリーのサイズは矢張り大きいですね。
今の10D用のコンパクトなカメラバックではチョット持て余し気味。
外部電池(オット、またでてきましたね。)でコンパクトなものがあるとイイですね。
標準電池の中身はニッスイ8本12v2〜2.3Ah辺りでしょうか?
誰か器用な方(例えば千葉のSSさん)作って下さい。
.
余談ですが先日の外人水着オーディションの本番撮影は今日です。
無事に終わればよいのですが・・・

2004/08/05 EOS1Dmark2 ■その3■_CS VS capture one
上の2枚、1Dmk2で昨日撮影した写真の一部です。 左はキャプワン、右はCSで現像したデータ。 ここで見ると何とも差がわかりにくいのですが・・・・右の方がシャドー部の色の溜まりの部分、つぶれがちなのです。 色が飽和しかかっている感じ?ベターっとしちゃっているんです。 正直に白状すれば両者の違いを今まで余り感じなかったのですが、今回はその差が明確にでたのでしょうか。    (adobeRGBでphotoshopで確認しているときはもっとハッキリしていたのですが・・・) とは言え、ハッキリと違いが出るケースは少なく、CSの方が取り回しは楽です。 キャプワンを使用されている方は判で押したようにキャプワンの優秀性を口にしますが ケースバイケースで使い分けることが必要でしょう。 特に私のように現像後、合成作業をしなければならないような場合、CSは便利ですよね。 . 今回、studiotool*stmを使用してタイリングをしたのですがRAW+JPGは便利ですねえ。 タイリングのためにあるのではないかと思うくらい・・・ 10Dはカタログ上では出来るように書いてありますが FVUで現像をしないとJPGが取り出せません。余り意味がないですよね。
前回、studiotool+1Dsでテストをしたときにボディ内の接点とstudiotoolが接触したためかエラーがでてしまい慌てたのですが
今回もmk2との組み合わせで同様のエラーがでました。(10Dではこのエラーはでません。)
ボディ内の接点をテープで絶縁して無事に1カット目は終了しましたが
2カット目になって標準レンズに変えて今度はあらら、エラーが・・・
絶縁テープがついたままだったんですね。
studiotoolの口金部の厚みがもう少し薄いか、シッカリと絶縁されないかぎり再発のおそれあり。
要注意ですね。
追伸:名古屋の南部さんから的確な御意見。
新藤様
ご無沙汰しております。
stm+eosで、エラーが出る件について
stmのマウントを少しヤスリで削ると、エラーが出なくなります。
添付写真を参照してください。
理屈としては、カメラから見て、レンズがないと誤認させるわけです。
削った部分で、レンズがついていると、カメラは認識するのですが
レンズがついているにもかかわらず、
レンズ接点からの電気信号がないので、エラーになるものと考えます。
取り急ぎ、雑な写真で申し訳ありません。

http://www.nambu-web.com
ナルホド、理にかなっていますね。流石南部さん。素早く対処してしまう行動力に感激です。
有り難うございました。
.
追伸:08/06 標準ソフト、キヤノンDPPも使用してみましたが想像よりも良いようですね。
トレーナーの写真をDPPで現像してみましたがシャドー部の色の溜まりの問題点はありませんでした。
ところが・・・私が気づかなかっただけかも知れませんが、サイズ変更が出来ない?
現像時に行ったほうが結果は良いようなのでこの点は残念。
ところで、現像ソフト、昔のモノクロ現像を思い出して下さい。RAWはネガのようなものですから現像は必須
D76、D76 1:1、パンドール、POTA・・・嘗ては、各種の現像液を使い分けていましたよね。
仮に最終的にはどれか一つを常用するとしても、手の内に選択肢を持つことは悪いことではありません。
先ずはいろいろ試してみて、自分の気に入ったものを探し当てる事も楽しみの一つなのでしょうか。
(仕事ですと楽しみでは済まないのですが・・・)
studiotool*stmのエラーの件ですが、名古屋の南部さんのメールを見まして思い出しました。
私は以前、EOS-1Nを使用していた時に、4x5カメラに取り付ける為に
アダプターを作成した時、同じ現象になりました。
役に立たないかもしれませんが、ボデーを正面(レンズ側)から見まして
マウントの左側すこし上(時計でいえば11時ごろ)に、スイッチがボデー内部(マウント)にあります。(非常に見にくい所にあります。)
このスイッチによってレンズの有無を認識しているようです。
studiotool*stm側の周り止めピンを右に持ってくると、下にある爪です。(ピンの有無は判りませんが)
この爪の右側を、円周で5ミリ削るとエラーは出ないと思います。
オリジナルの爪は 25ミリあると思います。
studiotool*stmにボデーを取り付ける時にロックするまで回さないで途中で止め、
シャッターを切ってみてください。
それでOKならばやはり爪の長さでエラーが出ているものと思います。
もし、間違っていたらお許しください。
では。
追伸:08/07 福岡のOさんからのメール。
私がチョット書いただけで、こんな風にメールを頂ける。有り難うございました。
来週中に一度テストしてみたいと思います。
その結果も報告しますね。

  

2004/08/04 EOS1Dmark2 ■その2■_トホホカメラマンの行方。
1Dマーク2、初陣を無事に飾ることが出来ました。
スタジオでの撮影は物撮り、studiotool*stmも使用してイキナリのタイリング+アオリ。
使用レンズはRZ65mm。最終原稿は30cmX90cm350dpiカラー原稿です。
RAW+JPGで撮影、その場で5枚はぎ合わせて確認しました。
(データはもう暫くお待ち下さい。)
2カット目は素直に俯瞰気味1カット雑誌広告用。何の問題も無し。
.
ところで■その1■では不明だった歩いてくる人間に対するAFテストも行いました。
前回と条件はほぼ同じ。(今回レンズは135mmF2、開放)
秒3コマ、全く問題なし。次に秒8.5コマ、これも全く問題なし。
(45点自動選択、1点選択、共にOK。どれも十分にピントが来ていました。)
10Dでも再びテストしてみました。
こちらは珍しく7点自動選択(滅多に使用しない)矢張り甘いようでした。
(10枚撮影して2〜3枚は使えるレベル。)
    何度も書きますが、だから全ての10Dがダメとか、全ての1Dmk2が素晴らしいという話ではありません。
  個体差は、かなりあるらしいという事をお忘れなく。
  また、私の10Dは一度ピント調整に出しており、少なくとも静物に対しては優秀なピント精度になっています。
  たまたま?手にした1Dmk2、当りだったみたいです。(ヨカッタ〜)
  *タイリングの説明を再び。
  4X5のボディに1Dや10Dを取り付けることでボディ側をシフトさせて数枚撮影できれば
  800万画素を例えば3枚なら2400万画素、そんな高画質が手に入るのです。
  勿論、人物や動くものでは不可能ですが、スタジオ撮影で物撮りならば可能です。
  私のサイトを溯っていただければ作例やstudiotoolの説明もあります。
.
「新藤さん、トホホカメラマン辞めちゃうの?」
「裏切りだ〜」
「寂しい」
「10Dの記事はこれから少なくなっちゃうの?」
こんなメールや電話を頂きました。
大丈夫! 元祖トホホカメラマンとしてこれからも更なるトホホ道を極めるべく日夜努力します!
くじけることなく、失敗談や笑える話、内緒の技お伝えします。
トホホカメラマンは不滅であることを誓います。(笑
と言うことで、これからもヨロシクデス。
.
追伸:今回のタイリングしたデータは最終的には30cmX90cmになりますので
何も5枚もつなげなくてOKなのです。横位置撮影なのでギリギリ2枚でもOKですね。
まあ、余裕を見て5枚撮影したのです。
今回は撮影時のストロボのバラツキを考慮してフォトナではなくコメット(電圧調光式)を使用しました。
ほぼ問題なくバラツキも押さえられたようです。(厳密にはでています。)
RAWで撮影して現像時に横幅約5000ピクセルに増やします。
それをフォトショップ上で30x90cmに調整しましたが(この時点では284dpi、最終的には更に目伸ばしですね。)
モニター上で見るかぎり横幅3mにしても十分。驚きです。(これで等倍72dpi)
新藤さん、こんにちは!
HP見ましたよ、とうとう買われたんですね〜
おめでとうございます。
結果的に背中を押しちゃったのかな?と思います。(^^)
感触の方もいいようで良かったですね。
そう言えば、先日、修理に出していたシグマの20mmですが
修理から帰ってきました、水没品?と言うことで、分解・清掃・チェックとなりましたが
税込み6825円でした、思ったよりかなり安く済んで良かったです。
これが、CANONだったらいくらかかるんだろう…
またまた、シグマの好感度アップでした。
それと、ストレージにトリッパーを使用しているのですが、 
いつの間にか、データはあるけどフォルダが消えて見れなくなるという事態になり
データ復旧ソフトの試用版をいろいろ試してみた結果
Ontrack EasyRecovery Professional と言うソフトが認識できるようでした。
このソフトを手に入れて試した結果、1DMarkUのファイル形式「CR2」では認識できないものの
TIF形式で認識し、後で拡張子を「CR2」に変換してやれば、データが取り出せました。
トリッパーで同じような経験がある人は、これで何とかなるかと思います。
と言うことで、近いうちにリンクをさせて頂きますのでよろしくお願いします。
(^_^;
【管理人】唯一?喜んでくれたマーク2ユーザーである佐賀のNさん。
背中を押していただきまして有り難うございました。
データ復旧ソフトの話、素晴らしいですね。
(残念ながらウインドーズ版のみ用意されています。)
シグマの話も嬉しい。
そう、情報は共有しましょう。独り占めはイケマセン。
.
Nさんのサイトはこちら。

http://www2.saganet.ne.jp/y-nakata/

2004/08/03 福島のS氏から鋭いメール。
新藤様
ついにマークUのオーナーになったんですね。
私もニコンが中々進展しないので、キャノンに鞍替えしようかと時々よぎるのです
が、カメラ&レンズ一式となると結構な出費になってしまうので、じっとニコンが動くのを待たざる得ません。
新藤さんの最近の動きを見ていると(といっても新藤さんのサイトからの情報ですが)
マークUぐらい持っててもなんの不思議も無いって感じで、持ってなかったのが不思議なぐらいです。
とはいえカメラが写真を作ってるのでは無いと言うことを、缶を山積みにした写真や、
Tシャツの写真なんかを見ると、感じます。
ところで、何気に「2001・09・10 屋久島・縄文杉」の所を読んでいたのですが、
8×10を筆頭に大量の機材を持ち込んでの撮影。
「それが縄文杉に対して精一杯の礼儀でした」と書かれていますが、マークUを所有した今、
もし同じ撮影の依頼があったら、やっぱり8×10を持っていったのか
それともマークUなのか?なんとなく聞きたくなってメールしてみました。
デジカメなら三脚とカメラ、レンズはシグマ12〜24一本で撮影出来てしまいそうですね・・・。
【管理人】福島の広告写真家、菅野明氏からのメール。
私も未だにニコンD100を所有していますので、S氏の心中が手に取るように判ります。
(中略・・・)
縄文杉の件
これは痛いところを突かれた思いです。
で、どうする? 今ならきっとデジカメを持っていくと思います。
1Dマーク2でよいのかというと微妙です。
最低でも1Dsクラスは持っていきたい。
今ある最高のものを持っていかなければ縄文杉に失礼になる。
そう思います。
縄文杉のみを被写体と考えるならば8x10も有り得ないわけではないですが
屋久島は島全体が、あたかも神の島の様相を示していて
縄文杉はその一部に過ぎません。
.
1Ds或いは1Dマーク2+シグマ12−24のみでヒョイヒョイ縄文杉に会いに行く。
その自分を想像してみました。
きっとラクチンです。費用も疲労も1/10で済むことでしょう。
一つ言えること。
未だにあの時の記憶は鮮明で、強烈です。
もし、あの時点でデジカメが存在してロケに行っていっていたら
ここまで強烈な印象を私に与えることは、恐らく無かったでしょう。
費用対効果を重視するのか、苦労対感激を重視するのか・・・そこが問題だ。
.
菅野氏のサイトはこちら。
http://www.light1991.com/

2004/08/02 EOS1Dmark2 ■その1■_【YouSendIt】、宅ふぁいる便に強力なライバル出現!
土曜日の帰り際、電子辞書の修理の上がりを受け取りに新宿西口へ寄った。
止せばいいのに一眼カメラコーナーで引っ掛かる。
あら、1Dマーク2・・【予約受け付け中】、或いは【品切れ】・・・の札が無い。
まさか・・・辺りを見回すとカウンターの後に10台近いマーク2が置かれていることを発見。
しかも、その日から値下げしたというではないの。
.
5分後、新宿西口をやや大振りで重そうな紙袋を下げた白ヒゲのトホホ中年カメラマンが
哀愁を漂わせて家路につく姿が・・・。
ラッキーだったのか、悪魔のイタズラだったのか、未だ判ろうはずも無し。
良く言えば写真に対する向上心、悪く言えばその欲深さ。
その判定も難しいところ。
.
ボディナンバー2224XX、予備電池、細目のストラップもついでに購入。
噂されている10D後継機まで待つつもりだったのだが
AF動体性能が、もし今の10Dと同程度ならとても辛い。
これで当分の間はシノゲルはず。(半年?一年?二年?)
その先はワカラン。
.
日曜日テストしてみた結果では、シャープ設定が0のままではやや甘さが残るものの
  3まで上げればバッチリ。(シャープなら何でも良しとは言えないけどね。)
万札テストも問題なくクリア
  いつもと同じ条件で襟の柄まで、かなりクッキリ。
カーボン三脚+レリーズ使用。 上左、EF50mmF1.4開放、JPG、L、シャープ設定、3。 上右、タムロンSP 28−75ズーム35mm絞りはF5.6 他の条件は同様、どちらも等倍表示。   EF50mmは開放1.4。同列で比較することが無理なのですが、これだけ見るとタムロン素晴らしい!   ・・・ところが・・・望遠側はイマイチ甘い。(ピントが?)   とは言え、このシャープさは立派。28〜35界隈は開放からビリピン!   軽い、小さい、安い、レンズメーカー頑張る。   (EF50mm、2.8まで絞れば勿論この程度の解像力は十分にあります。) RAWで撮影してみてもその解像感は10D、600万画素より当り前ですが上です。   B3、350dpiに拡大しても問題なさそうな感じ。   つまり、これをベースに更に目伸ばしすればB全でも何でも何とかイケルということですね。 画質はウワサ通り、ノイズが少ない。10Dのような縁取りも気にならない。 動体AFテストも自転車やクルマなら全く問題なし。   AIサーボ自動選択45点AF恐るべし。(この時のレンズはEF135mmF2開放)   ピントテストは無事にクリア。(歩く人間ではピント未確認。)   キヤノンはピント問題では世間を騒がせた経緯があるだけに何だか気が楽になった。(笑   マーク2でピント問題を余り耳にしないようだが、進歩したのか?   とりあえず当りのボディみたい。 RAW+JPG同時記録はとても便利。   JPGが、820万、640万、430万、200万画素と選択できる点はグッド。   820万画素以上を欲すれば1Dsマーク2の登場を待たねばならない。   多分来年辺り? どんなスペックで登場するのかなあ? 寝起きの良さはとっても嬉しい。こうでなくちゃイケナイよね。 露出補正が上下3段、助かる。(10Dは上下2段、狭すぎるでしょ。)   オリンパスEー1は上下5段だったけ、ここまで行けば言う事無し。 ストロボ調光が上下3段も嬉しい。且つ、ストロボ調光のレベルが露出とダブルで表示(ファインダー内)できることは素晴らしい。   (但し、ストロボ調光ボタンが左側は使いにくいよね。)   ETTL2の真価は未だ不明。 ISO50、1/8000シャッターは50mmF1.4開放ピーカンでも   適正露出で撮影が可能になる。開放フェチの私的には、とても嬉しい。 相変わらず信頼できそうな液晶の色味も○。   プレビューのスピードも10Dと比較するとかなり高速。(操作は判りにくい。)   バッファーが大きいためか、回路が優秀なのか何枚とっても直ぐにプレビュー出来る点は頼もしい。   拡大は10倍まで可能だが、拡大したままで次のファイルと比較できる点は凄い。 AWBの効きの良さは相変わらず。(10Dほど強力ではないかも?)   ホワイトバランスを100kステップでの調節は勿論   G、Mとアンバー、ブルーに振ることが出来ることも   フィルターを極力使用したくないデジカメにあっては嬉しい機能でしょ。 PCとIEEE1394接続が出来る点は評価。(私は余り利用しないかも・・) 秒8コマの速度は、私にとってどれほど必要か不明。(年に一度使用するか・・)   秒1コマから秒8.5コマまでバリアブルに変えられると嬉しいかも。 シャッターの耐久性が10Dよりもかなりありそうな点は○。   1D系は15万回、10D系は3万回だったかな、そのくらいの差があったはず。 シグマの12−24ズームが15.6−31mmの超ワイドになる点は嬉しい。 EF16−35で20.8−45mm。嬉しいね。 studiotool*stmもこれで更に活躍できるか・・・   (ジナーp2+EOS1ボディでアオリが可能になる装置。)   10Dボディだと小型なのでセンターがずれてしまうのだが、マーク2ならオフセット無しでセンターがでるようになる。 . 操作性では10Dの方に軍配を上げたい気分。   押しながら回すと、押してから回す、両方あるのは止めて欲しい。   背面から見て左肩のボタンは使いにくいなあ。   ISO設定が二個同時押しは、再考してほしい。   (慣れの問題という話もないわけではないけれど) メニューの操作性はクラシカルな感じ。(別な言い方をすれば感動には値しない、ってこと。) 大きい、重い、高い、の三重苦は我慢するしかないのかなあ。   仕事以外で持ち歩く気にはナカナカなれないかも。   体力増強あるいはダイエットのための一器具と考えれば納得できるか? 大振りな電池、充電器、これも好ましくない。 背面液晶表示はもう少し大きいと嬉しいなあ。あれだけボディが大きいのだから・・・   ヒストグラムを別枠で常時表示してくれると嬉しいなあ。   ついでに拡大表示の場合、ヒストグラムも拡大部分を表示できたら最高!(無理か?) 白飛びの設定値が取説には書いていなかったけれど、幾つなんだ?   設定値自体を変えられるとイイよね。 AF測距点選択は十字キーが矢張り欲しいところ。 . 値段について高いと表現したけれど、機能を考えればリーズナブルと言えなくもない。   10Dが何台あっても撮れないものは撮れない。   レース系やスポーツ系の方にはホントピッタリのボディと言えるでしょうね。 シバシバ耳にする【10D辺りとは次元が違う】発言。それは何ともねえ。   片や根っからのプロユース(たぶん)、片やプロでも使えるデジカメ。   両方触ってみると納得したような、しないような。   要は、何が被写体なのか、どんなサイズで使用されるのか・・・この2点に集約されるのかなあ。   (場合によってはコンパクトデジカメ、或いはカメラつき携帯でもOKってことですね。) 頼み末世!(たのみまっせ)キヤノンさん。 . ここから先は実戦で使用しないと何とも言えない。 これも乞う御期待ということで。
【YouSendIt】、宅ふぁいる便に強力なライバル出現!
最近はデータ納品の際、大阪ガスが提供する【宅ふぁいる便】を使用することが多かったのですが
先日どうしても接続が出来ないことがあり検索で見つけたサイトがコレ。
http://www.yousendit.com/default.uplx
使用法は宅ふぁいる便と同様、いたって簡単。
特筆すべきは何と送付可能なファイル容量が1G!!!までOK。
これは凄い。
ファイルの預かり期間は1週間と宅ファイル便よりも長め。
送信も何の問題もなく済み、結構お薦めできそう。
一度試してみて下さいね。
(知らなかったのは私だけだったりして・・・)
また、有料版ではジャストシステムがリーズナブルな値段でサービスを提供しているようです。
http://www.idisk-just.com/

2004/08/01 【假屋崎省吾の世界-花】カレンダーの撮影。
假屋崎省吾氏は花の大御所。TV等でも大活躍の時の人です。
その假屋崎氏とのコラボレーションが左。
2005年版花のカレンダーです。
山と渓谷社より発売になります。(値段は1000円)
撮影は2月下旬、神宮前にある假屋崎氏のアトリエ。
朝の8時からスタート。
撮影自体は大きなトラブルもなく順調に進みましたが
終了したのは夜の10時くらいだったでしょうか。
一日で13カットは結構ヘビーです。
最初は4x5で撮影するという案もあったのですが
一日でその撮影は困難と説得
キヤノンEOS1Dsで行いました。(好判断だったと今でも思います。)
流石に10Dでは心もとない・・・か?
と問われれば、不可能ではないのですがカレンダーということで
チョットだけ奮発したわけですね。
書店等に並ぶ日はもうチョット先になるかも知れませんが
花に興味がある方は是非。
.
12ヶ月の中から6枚を紹介したページはこちら。18
.
追伸:山と渓谷社のEさん、デザイナーのYさん
お疲れさまでした。

2004/07/31 外人水着オーディション。
昨日の夕方、珍しく外人女性水着オーディション。(某社の雑誌広告のため)
狭い新藤事務所はごった返したのでした。
スタジオに入ってもらうのは数人ずつ
五月雨式ですので、歩く場所が無い・・・なんて事にはならないのですが・・・
参加モデル総数40名! しかもオーディションには普段は滅多に来ない珍しい方も
審査に加わったりして、もう大変。(笑
時代は流れていますので、40名は、アメリカ、ロシア、スペイン、イタリア、ウクライナ
ブラジル、カナダ、エストニア・・・万国博覧会の様相になります。
しかも、モデルですからプロポーションはグッド。
因みに嘗てはオーディションといえばポラを使うことが当然でしたが
今時ですからデジカメです。
肌の微妙な具合までチェックできてしまいますね。
.
この様なオーディションの場合、ウチでは懇意にしているキャスティング事務所に
条件を伝えモデルの手配をお願いします。
この話があってから途中で予算の縮小があり、モデルのギャラも見直しがあったにも係わらず
40名ですからねえ、ホントビックリです。
しかも想像以上のモデル達でした。
キャスティングのIさん、お疲れさまでした。
.本番は来週、その顛末も乞う御期待。

2004/07/30 文字化け。
文字化け、シバシバ体験されることと思います。
私も時々あります。
5月からOSXに移行して、私が書いたメールが文字化けしていて読めない・・・
そんな話も時々来ます。
そんな場合、多くは先方がOS9環境のことが多いようです。
対処法ですが、とりあえず返信モードにしてみる。
これは効果があるようです。大概読めるようになります。
あなたがOSX環境で、何処から来たか不明なものの文字化けをして読めない場合には
テキストエンコーディングを幾つかトライしてみれば、これも読めるようになります。
.
意外なことはOSXになってからウインドーズ機とのやり取りでは文字化けが少なくなり
OS9機とのやり取りでトラブルが増えている・・・そんな感じがします。
.
ええ・・・OSXに移行してしまったものだから言う訳ですが
カメラマンはOS9にこだわる必要は全くありません。
むしろOSXによる恩恵の方が大きいようです。
ぼちぼちOSXを使用しだして3ヶ月ですが、一度もフリーズしたことはありません。
初めの一月ほどはまごつきましたが
 pathfinder       アプリケーションの登録が出来、ゴミ箱がデスクトップに現れます。
                  ドックの必要性が無くなります。
 default folder X   ファイルの出力先を速やかに指定できます。これも優れ物。
 WindowShade X         OS9環境のウインドー上部のバー、ダブルクリックでバーだけになりますよね。
                  同じことがこれで実現できます。
                  中央の黄色ボタンをクリックすることで開いているウインドーの最小化することが出来ます。
(この辺りの情報は目黒のK氏からいただきました、有り難うございます。)
OS9ライクな快適な環境になったと言う訳です。
.
目黒のK氏のサイトはこちら。

http://www7.ocn.ne.jp/~st-m2/index.htm

2004/07/29 オリンパス Eー1 小川町に帰る。
Eー1は予定通り昨夜17:30プロサービスに返却しました。
ちょうどEー1に触ってみたいという野外系氏とともに小川町に出向いたのです。
私たちを出迎えたのはEー1を貸し出してくれたT氏ら。
どうやら私のサイトの記事も読んでいてくれたようで興味深く読ませていただきました、とヤンワリ。
(うれしそうな顔でしたよ。)
ピントの話、防塵防水の話、ダイナミックレンジの話、ダストオフの話。
さまざまな話をしました。
こちら側からはここをこうしたら、僕だったらこうする
そんなやり取りがひとしきり。
ビックリしたのはカメラボディ、レンズ、ストロボこれら全てが
ファームウエアのバージョンアップが可能らしいこと。
今使っているあなたのシステムが来年は更に素晴らしくなっているかも知れないわけです。
この辺りは全く新しい設計ならではのことですね。
.
Eー1ってオリンパスらしくちょっと地味ではあります。
どこか馬鹿正直で、愚直な部分もあります。
石橋を叩き過ぎる感もあります。
が、フォーサーズの真価を試すべきはこれからのようです。
楽しみなカメラの一つといって間違いないでしょう。
まだ触ったことが無いプロの方は、どうぞ小川町を訪ねて下さい。
歓迎してくれるはずです。
カタログスペックだけで判断することは危険です。(デジタル系光学機材全てに言えますが・・・)
.
さて、自宅に戻り12ch、wbsを見た後、1chにチャンネルをかえるとプロジェクトX。
なんと胃カメラの話。
もちろんオリンパスと東大医学部某医師らの功績。
今日の今日だったのでチョットできすぎ感はあるものの
どちらも担当者の熱意をひしひしと感じた一日ではありました。
.
追伸:今朝混みあう井の頭線の中でT氏の顔を思い浮かべていました。
何処か古風。(四国出身だから?)
チョンマゲがきっと似合う。
特攻服を着てゼロ戦の前に立たせてもきっとハマル。
信じるモノのためなら全てをなげうつ的な、一寸サムライかも。
ん? 褒めすぎ・・・たかな。(笑

2004/07/26 Photoshop合成テクニック ■その3■
合成テクニックも第3回になりました。
今回は一見何て事はない、左の写真です。
洗濯したTシャツを干してあるだけ・・・ですね。
何も苦労がなく見えます。
ところがドッコイ。
東京は空が狭いうえに丁度よい雲はナカナカ現れてはくれません。
そんな訳で今回の写真、Tシャツはスタジオ撮影です。
天気に左右されません。風も待たなくて良いのです。
空は当然はめ込みですね。
この写真のツボは、シャドー部の青カブリ。
これが無いと不自然になります。
モデルをスタジオ撮影して空と合成する場合にも
同じことが言えるでしょう。
そうそう、胸の写真も後から足しました。
外で撮影したように見えるでしょ・・
.
右上の写真のドリル。換気扇の羽を取り付けてあります。
チョット危険ですが、飛びだすことはありえません。
取り扱いには注意が必要ですが、想像以上の風量が期待できます。
まあ・・・チョットした工夫、これが肝ですね。
空のグラデ部分にトーンジャンプを見つけた方はかなりの方です。
これは大きな画像を縮小したために見えるもので、実際の原稿には存在しません。
追伸:08/03 参考までに元画像をお見せしましょうね。
ほ〜ら、スタジオでしょ。
上の写真と比較してシャドー部をよ〜く見て下さいね。
このまま入れ込んだら如何にも合成したって言う感じになってしまいますよね。
撮影時に周りにブルーのペーパーで囲む手や、天バンのライトにブルーのゼラチンを
かぶせるなどの方法もあります。
が、何もそこまでする必要はないことがお判りですよね。
・・・もし・・・例えば外で上の写真を撮ったとします。
「新藤さん・・・もう少しシャドー部の青カブリ何とかなりませんかねえ・・・・」
「商品の色味を正確に出したいんですけどお・・・」
.
なんて言われる事もありえます。
その辺りの判断も難しいところですね。

    

2004/07/25 デジカメ一眼4機種、動体AFテスト。ist*Dにビックリ。
07/21に動体AFテストは一度しているのですが
1Dマーク2も加わり再びテストしてみたのです。
被写体はカメラに向かって歩く人間。
縦位置全身より引きからスタートして普通に歩く速度です。
実は、このテストは意外にシビア。
自動車などと違い、等速若しくは一定の加速度と言う訳ではないからです。
テストした機種は、Eー1、10D、1Dマーク2、ist*Dの4機種。
連写モード、キャノンはサーボAF、他機種もほぼ同様な設定。
レンズは50〜85mm、開放でのテストです。
 Eー1、50mmF2.0。見事に後ピン、測距してからシャッターが落ちるまでのタイムラグの問題か?
   顔や胸ではなく、背中辺りにピントが合っている。
   どのコマも一定して後ピンだったので、その繰り返し精度の優秀さは今回もある意味実証したわけですね。
   (プロサービスから借りているボディです。)
 10D、50mmF1.4。タマに使えるカットが見られる程度。余り芳しくない。
   今までよくこれで仕事できたねえ・・・そんな感じ。(ピント調整済みの私のボディです。)
 1Dマーク2、85mmF1.8。高速モードではヒット率は思ったほどではない。
   低速連写モード(秒3コマ)にすると俄然ヒット率が上昇。
   かなりの確立で許容範囲内。
   因みに45点から自動選択、十分使用出来るようでした。(佐賀のN氏のボディです。)
 ist*D、50mmF1.7。バッファーが小さいために直ぐに書き込み中になってしまうのですが
   並み居る優秀な機種を尻目に孤軍奮闘、今回もビックリするほどのジャスピン。
   何故?どうして? 不思議。
   (前回は開放F4のズームが装着されていました。博学のO氏のボディ)
それでなくとも、縦位置全身開放という条件は、動いていなくとも結構難しい。
MFでの撮影なら最も嫌な距離でしょう。
.
歩く人間を立て位置で一杯にとる場面が存在しない。
そんな方には無縁のテストかも知れませんが、機種によって随分差があることを
身をもって体験した次第です。
この辺りのことはカタログではナカナカ判別つきません。
また、ボディは一台ずつですので個体差もありえるかも知れません。
飽く迄もある日の気まぐれな結果かも知れません。
・・・それにしても、もっと動体AF精度の良いマシンが欲しいです。(トホホ
.
テストに協力してくれた博学のO氏、佐賀のN氏、有り難う御座いました。
.
追伸:群馬県のstudio Benさんがデジカメ日記で撮影した場所をズバリ推理、検証してくれました。
タイトルは【追跡!撮影現場はどこだ!】
文章も楽しくめます。こんな経験は初めてなのでチョットワクワクしますね。
どうも有り難うございました。
http://members.jcom.home.ne.jp/studio-ben3/20040723-913.html

welcome.html

こちらが元の私のデジカメ日記。2004年1月14日。
http://shindo.k-server.org/0_file/2004/01.html#Anchor734562
  

2004/07/23 水は大事だよ〜。
もう何年も前の話で恐縮ですが、真夏の京都です。
無事に撮影も終わり、小奇麗なカフェに入る。
やっと一息つける。
お冷が出される。
さて、飲もうと口に近づける。まだ、口に入っていないにも係わらず、何とも言えない悪臭が・・・
京都の恋も一辺で冷めてしまいます。(恋はしてませんでしたが・・・)
その夜、先斗町辺りで美味しいものを頂き、酔っぱらってホテルにたどり着き
シャワーを浴びるのですが、これがまた凄い。
ノズルから吹き出るお湯が臭い。湯気が臭い。
熱いだけに余計に臭うのです。
(今時はきっと改善されているものと信じています。因みにその時の写真の一枚がコレ02の左下)
.
実は、今日午後一に次の撮影に使用する小道具を探し求めて本郷界隈に行ったのです。
東大前で降り、歩道では楠の香りを楽しみつつ仕事は順調に終了
帰りがけ、何回か入ったことがある今風蕎麦屋を発見、
不動前で昼ご飯を済ませたにも係わらず、つい入ってしまったのです。
窓際の気持ちの良い席に陣取り、更級もりを注文。
お冷が出てきます。
あらら、これがマズイ。(料理は美味しかったのですが・・・)
止せばいいのに会計の時に苦言を呈してしまいました。(年のせい?)
.
水は大事です。
熱い体を冷ますべく咽に流し込むその水が臭かったときの物悲しさ。
それに続いて出てくるであろう料理への期待も半減します。
.
最近自販機で冷たいものを購入するときも「水」だ。
甘いものや味があるものは避けているような気がする。
ウーロン茶よりも日本茶、日本茶よりも水。
だね。
オット、夕方以降なら泡の出る黄色いやつも悪くはないですよ、勿論。
.
追伸:水の味も勿論ですが、タバコの煙にも十分な配慮が欲しいですね。
(21世紀になって始めたもの、website。21世紀になって止めたもの、タバコ、の私です。)
新藤様、こんにちは。福岡のOです。
いつも変なメールを送りまして失礼しております。
「水は大事だよ〜。」で、過去2回ありました福岡大渇水を思い出しました。
1回目 1978年5月   〜1979年3月     まで。
2回目 1994年8月4日〜1995年6月1日(295日間)まで。
1回目の断水は、初期は時間断水だけでしたけど、段々厳しくなり最後は、完全断水になり
今日は水が出る日とか、出ない日とかカレンダーに印をつけていました。
水が出る日(2〜3日に1回)も、夕方の1時間だけの給水だったと記憶しています。
蛇口を回して「水が出る!」と驚くという信じられない状況が延々と続きました。
其の時は、洗車禁止・水まき禁止・水洗トイレはまとめて流せ・洗濯は我慢せよ・
風呂は残り湯を追い炊きせよ・シャワー禁止等たくさんありました。
街路樹もたしか1万5000本程度枯れたと記憶しています。
レストランに入るとお冷はなし・料理の皿は紙・フォーク・ナイフは使い捨プラスチックで出てきました。
新幹線などは博多で水が給水できず、次の小倉までトイレが使用禁止になったり、車掌が
「博多には水がありません。小倉で給水しますので、小倉で暫く停車します。」とアナウンスしたりと何かと大変でした。
挨拶の会話が「今日は水が出ますね。」とか、何か変でした。
それ以来、福岡では節水が進み「節水ゴマ」の普及率が90パーセントを超えています。
今でも、水を出したまま等していますと叱責されます。
2回目も長期間断水しましたが、1回目の経験が役にたちまして、パニックにはなりませんでした。
現在は、渇水を経験に導水路・ダム等整備が進み、さらに海水淡水化設備も完成し
近く運用開始になります。(福岡都市圏には第一級河川ありません。)
お話の京都の水はおそらく琵琶湖疏水からの給水と思いますが、琵琶湖も水質悪化などで
臭気があるものと思います。大阪の水も美味しくありません。
人間の体重の約60パーセントは水分で占めているそうです。
水は限りある資源です。大切に利用しましょう。
では。
【管理人】福岡のO氏からのメールでした。
努めて目線を下げてものを見てきたつもりですが、まだまだ私は修業が足りていないようですね。
嘗て東京でも水不足はここまで酷くはありませんでしたが経験があります。
節水ゴマも区が各世帯に配った記憶があります。
のど元過ぎればではありませんが、忘れていたようです。思い上がった発言でした。反省します。
Oさん、有り難う御座いました。
.
ところで、日本という国は水には恵まれていることになっていますが
それでもそんなふうに渇水になることもありますし
一方では、先日の新潟のように川が氾濫して沢山の犠牲者が出ることもあります。
.
三宅島から避難された方々。
2〜3日前新聞に載った3万5千人に迫る昨年の自殺者の数。
キレ続ける子供たち。
【人生いろいろ】その一言で済ましてはいけませんよね。

2004/07/22 四客万来。
昨日、最初にやってきたのはバリバリ氏。ピント調整から帰ってきたデジタル一眼と共に現れた。
私のスタジオでは例の万札が常時臨戦態勢にある。
それを狙ってやって来たのだった。
ピント調整後のそのボディは「ウン、許せるんじゃない。良くなっているよね。」
そんな感じだった。(ピント調整は銀座のプロサービスに出したらしい。)
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次に現れたのは神保町のW氏。
W氏は今年はフィルムとデジタルが半々、そう話してくれた。
550EXを一台貸してあげる。
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次にやって来たのは初めてお会いする佐賀のN氏。
東京出張中の合間に1Dマーク2を持って登場。
嬉しいことに7/19日の呼びかけに答えてくれたのだった。
先週行ったらしい尾瀬の写真を見せてもらった。尾瀬はイイね。
(尾瀬がイイだけでなく、写真がイイのよ。)
ソウコウしているうちに博学のO氏の友人Tさんが昨日に続いて現れる。
写真を見せてよ・・・そう昨日お願いしたからだった。
Tさんはデジタルも使い、フォトショップもかなりのもの。
身体が大きいだけでなくスキルも想像以上。(失礼)
見せていただいたジュエリーの写真はナカナカなものもあった。
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ビールを飲みながら(勿論いただいたビールです。)あーでも無い、こーでも無い・・・
おっと、折角のマーク2、とりあえずグラデをRAW(JPEG同時書きだし)で3枚撮影。
ヨッシャー、場所を移動。
N氏は小平近くまで戻らなければならず、時間を気にしての飲み会。
しかも、これに乗り遅れるとチョットマズイ、その目黒線に10秒差で乗り遅れてしまった。
無事に帰れたかなあ・・・
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N氏のサイトはこちらです。
http://www2.saganet.ne.jp/y-nakata/

2004/07/21 OLYMPUS E-1 テスト その6/AFテスト2・他機種とグラデ対決。
昨日は勉強会ではないけれど私を含めて5人が集まった。
途中で退席したものの一番に現れた目黒のK氏。次が博学のO氏。中野坂上のデザイナーM氏。O氏の友人のTさん。そして私。
カメラはEー1、10D、D100、ist*D。
まだ明るいうちに動体に対するAF性能を確認してみた。
歩いてくる人間に対するAFのテストだ。
レンズは50MM程度開放2.0から2.8程度でのテスト。
結果は意外にも?ist*Dが好結果。
他は似たようなもの。甲乙つけがたし。
(これはカメラ側の設定の不備もあるかも知れず、絶対ではないかも・・・)
Eー1止まっている全身の人間に対するピントという点では全く問題なさそうだった。(これは立派。)
続いて1:1000のグラデでダイナミックレンジテスト。
現像はキャプチャーワン。(博学のO氏が持ってきてくれた。)
ここで問題がひとつ。Eー1にキャプワンが対応しているはずだったのにガセネタだったようでうまく動かない。
(正確には6月中に対応するはずだったのに未だに未対応。)
仕方なく、Eー1以外の機種でテスト。
これも意外な結果。
どれも極めて似たような結果が現れた。つまりどれもよいのである。
ノイズ、ハイライトのグラデの美しさ。悪くない。
7/19のテストではシャドー部のノイズに問題が見られた10Dも大差ない感じに見える。
つまり、どういうこと?
キャプワンの優秀さが証明された??
RAWデータはCCDからの生のデータな訳で例えばD100とist*D。
同じCCDと言われている2台が同じキャプワンを使用すれば同じようなデータは当り前?
同じCCDでなくとも良く出来たCCDならにたような絵を描きだすのは当然か。
勿論オリンパススタジオも19日のテストでは好結果を出してくれた。
CS・・・これは曲者かも知れない。
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追伸:この日上手くすれば1Dマーク2も参加できそうだったのだけれどNGに。残念。

2004/07/20 OLYMPUS E-1 テスト その5/ボディの印象はどうだ。
オリンパスEー1。昨年の10月に発売された。
他社に比較すれば出遅れ感はチョットある。
日本経済ではないけれど失われた10年・・・・と呼ぶらしい。
(レンズ交換式一眼レフから遠ざかっていた時間のこと。)
そのオリンパスがプロのためのと公言して登場したのがEー1だった。
今までレンズや画質を中心にテストを行ってきたけれど、ボディはさらっと評価したのみ。
改めてボディにもチョット触れておく。
.
電池の持ちはまだ不明。(悪くはなさそう。)
スリープからの寝起きは悪くはない。十分。
評価測光の出来はかなり良い。
AFはかなり精度が高いけれど、3点測距は寂しい。
AF測距点の選択は十字キーがあるのだからそちらで行いたいもの。
ファインダーは更に大きく。
背面液晶の色はかなり正確。拡大率4倍は辛い。今時10倍は欲しい。サイズももっと大きく。
ISO感度、WB設定は常時液晶表示可能にして欲しい。
 (マニュアルで色温度がセットできる点は評価。)
サブダイアルの位置がシックリ来ない。
露出補正はオート露出の時メインかサブダイアルに割り当てるべき。(注:メニューから設定出来ました。)
各種の設定ボタンが比較的右側にまとまっているのは好感が持てるが
  押しながら設定すると言う場面が多く、やりにくい。
そうは言っても、ボタンの位置が散漫、慣れるまでまごつく。
ロックボタンが多すぎる。
  CFカードの出し入れ、モード切り替えロック等
メニューの階層が深く使いにくい。慣れるまで分かりづらい。
縦横比、仕事で使用することを考えるともう少し横長でも・・・
 (Eー1は比率1.3333。 チョットした差ですが1.4が嬉しいですね。)
画素数が500万画素。正直もっと欲しい。
  ダイナミックレンジに悪影響を与えずに、且つノイズを増やすことなく800万画素。是非。
単焦点の明るいレンズが欲しい。12mmf2 18mmf2 30mmf1.4 50mmf1.4・・・
ホールディングは良好。

とまあ、考えついたことを書きました。この先も良い点、改良すべき点、増えるかも。

2004/07/19 OLYMPUS E-1 テスト その4/ダイナミックレンジはどうだ。

3X6(90X180cm)の乳半アクリルにグラデを作ってみた。
露出で10EV、ダイナミックレンジでD=3。つまり1:1000。結構難しい条件である。
レンズは14−54ズーム。AWB、絞り22。大型ストロボ一発、出力は100W程度。
Eー1のコントラストはー2。JPEG。
実写テストでも感じていたのだが、コントラストがやや高めな感じがしたのでー2に設定したが
これで丁度10Dとイイ勝負か。
このスケール、2.8〜5.6辺りはつぶれて見えるけれど、実際には情報が2.8付近でも
僅かながら残されていて、レベル補正等で暗部を持ち上げてあげれば何とか判別できる。
しかも、ノイズの素性が素直!(レベル補正で暗部を持ち上げると分かりやすいのだが・・・比較対照は10D、画像は省略)
.
最初コダックのグレースケールでテストしてみようかと思ったのだけれど
苦労した甲斐はあったというべきか、こちらの方が分かりやすい。
(アチラは段階露光なので微妙な部分が分かりにくい。)
またノイズの出方もこちらの方が分かりやすいか・・・(問題はセッティングに時間がかかることか。)
.
中判はさて置き、35サイズ以下のデジカメの場合、ダイナミックレンジは随分向上したとはいえ
まだ改善の余地があるようだ。
D=3、これがこれからの目安になるだろう。

何て事を書いてからRAWで再び撮影、オリンパススタジオで現像してみたのが上。
これはビックリ。中間部は持ち上げている。グレーバランスも16辺りで採取。
とは言え、見事と言ってよい美しさ。結構何処かが暴れるものなのよね。(色的に)
ハイライト側のグラデの美しさはかなりなもの。
22〜64半辺りのグラデは素晴らしい。
CSでも現像してみたけれど、オリンパススタジオの方がハイライトは間違いなくキレイだった。
コイツ、やるじゃん。
.
今日はRAW+オリンパススタジオの組み合わせに感激してしまいましたが
明日は予告してあった、キャプチャーワンがやって来ます。
さて、10Dが巻き返すのか・・・Eー1が引き離すのか・・・乞う御期待。
誰か、1Dマーク2持ってこないかなあ・・・
.
追伸:07/20 最新の液晶モニターの中にはコントラスト1:1000のものあるらしい。
それが事実ならダイナミックレンジのテストにうってつけだ。
ついでにピントのテストも可能かも知れない。どなたかテストしてみた方、連絡下さいね。
.
追伸:07/21 1:1000のグラデの作り方。
特別な事は何もありません。
3x6片面マットの乳半アクリルの右後方から(マット面から)アクリルに向け
オパライトにトレペをはったヘッドから照射しているだけです。
その時の注意点は、左には光をほとんど向けない。
アクリル後方は基本的には黒で締める。
天井や床にも注意を多少は払う必要があります。(黒っぽいほうがよいでしょうね。白は光が回りすぎるでしょう。)
最初に右で90を測り、暗部で2.8を達成出来れば後は微調整。
中間部はなだらかになるようにシャドー部には光が回らない程度に
白レフを入れる。
平面受講部を取り付けたフラッシュメーターで1evずつ目盛りをふり出来上がりです。
.
ひょっとするとコンパクトストロボにトレペを張りつけるくらいいが一番よいのかも知れません。
つまり光源がもっと小さいほうが等間隔に並ぶ可能性が高いかも・・・

2004/07/19 夏といえばデッキシューズだったのだが・・・
夏といえばデッキシューズ、これが私の定番でした。
先日、某大手量販店店頭でデッキシューズ(まがい)が何と500円で売られていたので
ついフラフラと購入しました。
さて、一月も履いていると何か具合が悪い。かかとの下辺りが陥没して足が痛い。
矢張り安物はダメなのか?
カミサン曰く、「アラ500円なら毎月新品に変えても年間6000円よ・・・」
なるほど、そうとも言える、けどねえ。
で、やっと買ったのが、白のコンバース。(これも十分にリーズナブルな値段。)
家に帰ってカミサンに見せる。
「チョット待って。コレ見てよ。」と何時にない早業でカミサンが持ってきたのが左のシューズ。
黒のコンバース。
長男が購入したらしいいのだが、足に合わないとかで次男に行き、ここでもやや邪険に
され、行き場が無かったらしいのだ。
あらら、私が買ってきたのと色違い。タイプは全く同じ。
血は争えないのか。親子というべきなのか・・・しかもサイズまでピッタリ。 このようにして、私は一気にコンバース大尽(だいじん)になってしまったのでした。 (家庭内で私が一番安物の靴を履いているかも・・・トホホ)

2004/07/18 ■大型ストロボのヘッドとライティング。

上の6種類、基本はコメットのヘッドです。
(ゼネはフォトナをメインで使用していますが・・・)
A:グリッドと呼ばれる蜂の巣状の黒い物体を取り付けることで光に方向性を持たせます。
  光の広がる角度は蜂の巣の密度で決定され3種類程度選択できます。
  (私は滅多に使用しません。)
B:直トレと呼ばれます。ヘッドにトレペをつけただけですが、生で何もつけないよりもコントロールがしやすい。 
  光の拡がりが素直な点が特徴でしょうか。
  この写真では判別できませんが、モデリングランプ(普通はハロゲン250W)の熱を逃がすために
  カッターで何箇所か切れ目を入れます。
C:提灯(チョウチン)と呼びます。光の拡散が更に宜しく何に使用しても良し。
  私は非常に好きです。アイランプの形状に似ています。
D:オパライト。この呼び名はプロ5(スエーデン)などのシリーズ用に付けられた名前ですが
  こんな感じのリフレクター(オカマとも呼びます)はオパライトと総称して呼ばれることが多いようです。
  前面には好みでトレペ等を使用します。  
  尚、薄いオレンジ色のフィルムは色温度調整用のゼラチンを短冊にして取り付けてあるため。
  色温度の調節がしやすい点もメリットでしょう。良く使用します。
E:これはオリジナルで長ライトと呼んでいます。90cmx25cmの開口部を持ち、一台あると意外に便利です。
  材質はベニヤ。最初スチロール板で組み立てて最も効率の良い形を作り、決まったところでベニヤやアルミで作ります。
  (結構複雑な形状になってしまいましたが、効率は良いようです。)
  ベニヤは軽い安い、落としても壊れないなどの理由でお薦めです。10年以上使ってますが全くOK。
  木部パーツとパーツの接合は何とパーマセルテープ。これほど持つとは自分でもビックリ。
  因みに角度は自由になるように設計しました。時々使用します。
F:これもオリジナル。大型グリッドオパライト。(と私は名付けました。)直径52cmあります。
  このオカマ、本来はタングステン用を流用しました。前面のハニカムはハンズで調達しましたが
  何と一枚では足りずに4枚を繋いで作っています。
  (黒く塗装することが意外に大変でした。)
  しかも、ハニカムの内側にはトレペが張ってありますので、柔ら硬いライティングが可能です。 
  これも時々使用します。これで1m角ぐらいあるとホントは素晴らしい。
.
上記のライト達は単独で使用することもあれば、更にディフューザー越しに使用することも良くあります。
勿論組み合わせて使用することも多いですね。
.
写真には登場しませんでしたが、その他にもバンクライトも良く使用しますしモーラと呼ばれる円形(約1m)の金属製リフレクターも
天井から常設でぶら下がっています。アンブレラも最近はロケを中心に使用するようになりました。
(スタジオ内では今も殆ど使用しません。)
紹介しませんでしたが未だに傘トレはこよなく愛する方も多いようです。バストアップなどの撮影には便利ですね。
.
スタジオ撮影の場合、ハイライトとシャドーのバランス、メリハリ、この辺りが一番難しいところ。
光を回しすぎればフラットなメリハリの無い写真になります。(勿論意図してそれを狙い、好結果を生む場合もあります。)
一般的に物撮りの場合、特にテカる部分がある場合
一灯でのライティングは簡単そうに見えて難しいもの(不可能ではないのですが、技術と忍耐を必要とします。)
それならば、露出を与えるためのややフラットな光とテカりを与えるための逆光気味のやや硬い光
これらを使い分けたほうが簡単なことは多いでしょう。
レフ板。私は発泡スチロールの板を良く使用しますが、小物ならアルミ板も良く使います。
白よりも効率が良く目的の部分以外には光を回さない。これはミラーやアルミ板に限ります。
.
追伸:ライトに対する呼び名は、方言が色々あると思います。
また、今回紹介したものは私が使用している機材であって、普遍的なものでは無い場合もありえます。
特にE、Fあたりは・・・(A〜Dは一般的なものです。)
蛇足ですが、上のA〜Fの写真、窓越しの自然光での撮影です。
何でもストロボが良いかといえばそんなことは全くありません。太陽は偉大ですね。
.
追伸:07/19 10年以上に渡りフォトナのヒーロー、コンデンサ調光式をメインで使用しています。
色温度が変わらない、閃光時間も短い、と使いやすいのですが昨日低出力で(100W程度)で露出計で測定していてビックリ。
どうも、出力がバラつきます。
コンデンサ調光式で、長期間にわたって使用している機種はコンデンサーの劣化のバラツキから
低出力時にバラツキが出ることは十分に考えられます。
(小容量のコンデンサーが沢山入っていて、低出力時には順番に使うらしいので、バラツキが出やすい?)
それに対して、電圧調光式は更に古いにも係わらず出力は安定していました。
色温度は出力を下げると同時に下がりますが、どちらが良いのか微妙ですね。
先日のstudiotool*stmでのタイリング。明るさにバラツキが合った原因はどうもこれかも知れません。
.
追伸:07/20 書き忘れましたが、間接光も良く使います。柔らかな光はキレイです。
しかし、被写体によっては硬い光が相応しいもの、ハイキーな表現が相応しいもの、ローキーな雰囲気が似合うもの
色々です。
それを見極める目が大事ですね。

2004/07/16 OLYMPUS E-1 テスト その3/レンズはgood。
14−54ズーム、11−22ズーム。
この2本でスタジオの前の道路をとってみた。
左の写真は14−54ズームの14mmF4。
何の変哲もない写真だけれど、この一枚で
沢山のことが分かる。
ピントは中央に近い軽トラ。
当然左右は手前にあるのでボケル。
例えば右手上部のタイル。画像が流れていないか
同じく右手自転車。
ハイライトに色収差がでていないか。
チェックが出来るのだ。
(絞ればこの辺りの現象はどんなレンズでも
かなり改善される。)
.
この2本のレンズのこのテストの結果は○だ。
どちらも全域、素直な描写を示した。
褒めすぎかも知れないけれど、レンズは素晴らしい。
メインの被写体を画面の端に位置させたとしても
不安を感じることなく撮影できるに違いない。
ピントの問題で「絞れば問題ないじゃん。」そうお考えの方もいるでしょう。 それは・・・違う。絞って済む方はそれでも良いでしょう。 (絞っても実際にはピントは厳密に言えば合って見える、だけです。) 個人的には開放で撮影する場面はとても多いので、ピントや開放での描写は死活問題です。 レンズばかり褒めてしまいましたが、Eー1のピント精度はボディ側の設計に負うところが大ではありましょう。 忘れてはいけないダストオフ、これも秀逸。 ああ、これで画素数が・・・今時なら800万画素・・・欲しいですねえ。 測距点が3点ではなく、モット欲しい〜。 操作性の良いボディが欲しい〜。 暫し待て。(とは言っても、何時なのかは全く分からん。笑) . 来週、博学のO氏がキャプチャーワン入りのパワーブックを持って遊びに来る予定。 オリンパススタジオvsキャプチャーワン、或いはEー1、10D、D100、ist*D対決もありえるかも知れない。 . 追伸:言い忘れたこと。レンズキャップ・・・これはダメ。(断言するほどではないか・・) デジカメになってゼラチンフィルターを使用することは皆無。 また、逆光やハレから逃げるためにフードは必須。 私の場合には、殆どの35タイプレンズでフードは付けっぱなしにしている。 そんな時、オリンパスやキヤノンのキャップではダメなのだ。 ニコンやタムロンが正しい。チョットしたことなんだから是非。 ところで、オリンパスのフード、結構がっちりしていて宜しい。 他社も作ってはないけれど3段式伸縮フードなんてのはどうかなあ・・・(嫌いな人もいるかも・・) つけたままでもかさばらない、イイと思うんだけど。 選択肢として用意するってのはアリだよね。 上手くすれば一つのフードで数本のレンズをカバーできるし。 (フードをつけっぱなしにするという話と矛盾しているじゃん・・・)

2004/07/15 OLYMPUS E-1 テスト その2
50mmマクロレンズ。MFでの使用感は悪くない。
ヘリコイドの回転角が大きく設計されているので微妙なピント調整がやりやすい。
また、カスタムセッティングでキヤノン回しもニコン回しもどちらにも設定できる。
で、同じく万札でMFでのピントテストもしてみました。
15枚撮影してOKが7枚、NGが7枚、△が一枚。
間違いなく私の肉眼よりもオリンパスのAFの方が出来が良さそうです。(笑
言い忘れましたが50のマクロ、開放から十分使用出来ます。
(キヤノン50/1.4に比べると線が太く感じますが・・・)
左が開放でピントが合っている状態での描写。等倍表示。
数字がチョット滲んでいる?襟の模様がでていない。
左は50mmマクロ絞り開放ですが
TIFFでの撮影です。
上はjpeg。解像感においての差は
殆ど無いと言っても良いでしょう。
jpegでは開放から最小絞りまでテスト
してみましたがF4が一番好結果でした。
マクロ系は絞り過ぎは矢張りいけないようです。
最小絞りを22に設定したことは正解でしょう。
右の写真はマクロで目一杯寄って撮影したもの。
(F2.8 同じく等倍表示)
実際の襟の模様はこんな風です。
単なる数字と思っていた印刷も拡大すると
何だか凄い。これはアートだ。
データは割愛しますが、14−54ズーム(35換算28−108mmズーム)もテストしました。とりあえずピントと解像度テストです。 正直ビックリです。 勿論開放で撮影、ピントは全域バッチリ。解像感もマクロを上回るかと思うほど。(マジ 凄すぎる。これで全域2.8だったら文句無し。 ところで、フォーサーズ用オリンパスレンズ、1500万画素くらいまでは対応できるように 設計されているそうです。そう遠くない時期に新機種の登場も噂されていますが いや、チョット見直しちゃいました。 追伸:昨日銀一のM氏がやって来た。 ついでなので、私の作ったカーボンフラッグフレームを見せびらかしてしまった・・・ 「うわ〜軽いですねえ。コレ凄いですよ。」と驚いていた。 1Dマーク2に話を振った。 あれは物凄い売れました。ニコンD1以来の騒ぎでしたね。 バックオーダーが発売前から物凄い数がありましたから。 今度のオリンピックは間違いなく白いレンズが並んじゃうんじゃないですか、ですと。 因みに1Dsマーク2?の予約も早々入っているらしい。 キャプチャーワンに話を振る。 あれはイイですよ。1Dsの画像がフェイズワンになります。 アンシャープマスクの出来がフォトショップとは比較にならない。 35000円程度で近々SEのパッケージ版も出ますとのこと。 . RAW現像ついで。オリンパスのT氏に言わせるとフォトショップCSのRAW現像はE-1を活かしきれてない・・・ 絶対にオリンパススタジオの方が良い絵が出ますと力説してました。

2004/07/14 OLYMPUS E-1 テスト開始す。素晴らしいピント精度。
Eー1、先ずは例によってピントテストから始めました。
レンズは50mmF2マクロ。(35換算100mm)いつもの万札テストです。
アクリルは縦27cmの透明マット。
横位置で27cmが丁度収まる感じで撮影です。
距離は万札から受光面まで約115cm。
当然開放絞りでテスト開始、4枚ずつF2から5.6まで撮影しました。
光源は窓越しの自然光。1/200 F2程度でしたか。
MACで等倍でチェック。あらら、どれもほぼピンと来てます。意外・・・・
4/3インチCCDですからEOS10D辺りよりはピントが深いのですがそれでも想像以上。
ではではと開放で十数枚立て続けにシャッターを押してみました。
(一枚一枚ピントは一度外しながらシャッターを押しました。)
再びMACで等倍確認・・・OKのようです。
希に外していることもありましたが、マジでビックリ。
下に載せたピンボケ写真のスケールからも読み取れますがEー1でのボケも十分期待できそうです。 キヤノン、ニコンよりも遥かに合焦率は高いと言っていいでしょう。 AFに抱いていたこれまでの先入観を払拭してくれたと言っても過言ではありません。 次にタングステン250wで万札を照明(1/100 F2)、何とこれも問題なし。
さあ、次は蛍光灯。インバータ式70w色温度5000k。
1/160 F2開放。立て続けにこれまた十数枚。
どうだ?・・・・・
素晴らしい。見事にどれも前ピン。(笑
左の写真をご覧下さい。3〜5cm前ピン。
前ピンの具合が揃っているところがまた凄い。
でも不思議。色温度も5000k。明るさも十分。
インバータと言ってもフリッカーの影響があるのか。
・・・わからん。
まあ、他社でも蛍光灯光源では苦戦していましたので
Eー1に限った話ではなく、目くじらを立てるほうが
問題か?
ところでフラッシュFL−50。 電池がCR−V3を使用出来る点はチョット評価。 ですが、オフカメラシューコードはあるもののシンクロコードを繋げない。勿論ワイアレスも不可能です。 しかも近距離で開放絞りの場合、オーバー露出になりがち。(オートの最小出力が大きいため・・・1/128な訳ですね) この辺りはキヤノンの550の優勢勝ち。 残念ながらここは素晴らしいという部分を探すことは難しいかも。 1/128まで落とせるマニュアルもオートFP発光も、珍しいとは言い難い。 敢えて言えばスリムなボディはチョット嬉しいか。 . また、Eー1ボディの操作性ですが・・・ 右側にかなりボタン類が集中配置されていることは素晴らしいのですが どうにもボタンを【押しながら】ダイヤルを回す的なんですね。 片手操作がしにくい。残念。 メニューの階層が深く使いにくい。 苦言が続いてしまいましたが、立ち上がりは早いし、スリープからの寝起きも悪くはない。 ボディが大きくないので威圧感が少ない。 何よりAF性能の素晴らしさは感激。 . 今日はここまでかなあ。 . 追伸:背面液晶の再生倍率が4倍は辛い。しかし・・・色味は大変好ましい。信じられる。 普通のボディに比べて正面から見た場合レンズ右側が無い分コンパクトです。 また、そのお陰でホールディングは宜しい感じ。

2004/07/13 オリンパスEー1が短期滞在することに・・・。
先日オリンパスEー1の勉強会に行ったことは書きましたよね。
個人的には幾つか興味もありプロサービスに相談。
昨夜から2週間程、新藤事務所に短期滞在することになりました。
Eー1ボディ、50マクロ、標準ズーム、広角ズーム、ストロボ、オリンパススタジオ(ソフト)一式です。
ドンドンダメ出しをして下さいとはプロサービスT氏の弁。
Eー1について新たに勉強会は考えてはいないのですが、興味のある方は御連絡下さい。
都合のつくかぎり歓迎いたします。
Eー1についての使用感等はオイオイアップしていきます。
お楽しみに。

2004/07/12 Photoshop合成テクニック ■その2■

この写真、ホントは1枚でお見せする写真ではありません。スペースの都合上一つにまとめてしまいました。
どれもフォトショップのお世話になっています。
左の跳び箱、実際は8段です。それを下はつぎ足しているのですが
簡単そうに見えてパースの調整は意外に手強い。
真ん中の高層ハンバーガー。実際に料理研究家の方に作っていただきました。
と言っても一段ずつです。これだけの高さに積み上げることは重力の問題で難しいでしょう。
右の砂時計、これは上下は別撮り。落ちていく砂は実際のもの。
富士山は当然借り物ですね。
.
撮影終了後ハンバーガーは居合わせたスタッフの胃袋に消えたことは言うまでもありません。
毎回こんな撮影なら実に楽しいのですが。
.
追伸:何でも合成なら良いのかといえば、そんなことは勿論ありません。
あらゆるリスクとコストと労力を天秤にかけて判断するべきですね。
まあ、そうは言っても一番先に【macで】と言ってしまうのは私なんですが・・・(笑
・・・撮影はいつものようにEOS10Dです。
おっと、右2点はタムロンsp90マクロです。

2004/07/11 秘かに隠し持っていたイイ加減な性格が、年とともにウズキ始めた。

上の写真、撮影したのは今年の3月でした。今更ですがこれが大変だったのです。
どう?
撮影自体はそれ程でもありません。
モデルの方に着ていただき撮影し、後でフォトショップ上で人間は消し去っているわけです。
(オレンジがその中では一番難易度が高いですね。)
問題は色です。
三着ともイワユル蛍光色なのですね。
デザイナーからはCMYKでお願いします。と言われているし・・・でも出るわけが無い。
(ヘキサクローム等のスペシャル印刷を使用すれば可能でしょう。)
画面上ではRGBデータを縮小していますが、CMYKにした途端冴えない発色になります。
印刷用のカラーチャ−トと見比べても出ようはずが無いことは明らかです。
これはある意味不可抗力。あがいても無駄。
もし、私がデザイナーなら背景をモット暗くする・・・
対比として鮮やかに見える錯覚を利用する。そんな手はあるかも知れませんが
背景を暗くすればクライアントはOKを出さないでしょうね。
幸いなことに先日印刷物も見せてもらった結果は、マアマアの出来。
ホッとしました。
.
私のデータが良かったのか、印刷屋さんが後で苦労したのか未確認。(謎
元来の楽天的な性格が(いつからだよ?)物事の探求心を鈍らせる。
まてまて、年とともに大らかさが増し、細かいことには拘らなくなったため?
何か違う。
秘かに隠し持っていたいい加減な性格が、年とともにウズキ始めた。
何かこれが一番ピッタリ。(困
.
追伸:この仕事のカンプを初めて見たとき(カンプ上ではデザイナー氏が自ら着てセルフポートレート・・・・荒技だあ・・・)
「イイじゃん、これで。クールピクスで撮ろうが何でとろうがOKだよ。」
勢いでそう言ってしまった私です。
でも、マジでそれが実にいい感じだったのですよ。
最近デザイナー諸氏のカメラの腕、フォトショップの技は確実に進歩しています。
要注意!!!私達もいい加減なままではマズイですぞ。

2004/07/09 実印、三浦半島/何だか気持ちが良いねえ。
数日前ここ1年ほど良く仕事をしているO氏から連絡がありました。
「新藤さん、8日空いてますか? もしOKでしたら12:30にXX駅で待ちあわせましょう。」
「あっ。それから申し訳ないんですが実印も持ってきて下さいね。」と。
「えっ?実印ですか〜」と、私・・・・。
.
さて昨日、目的の某社、制作と営業と私の3人は受けつけを済ませます。
先ずは先方の担当者から撮影の腕章をいただきました。本社屋会議室で一名撮影終了。
次に開発棟に移動。
この中は更に厳しく、色の違う腕章を更にもう一つ付けるように言われます。
会議室へ移動。
A4の用紙に2箇所、実印を捺して下さいと・・・・
来た〜。これか。
20年以上の撮影経験で実印は初めてですね。笑
しかも、良く読まずに指さされた場所に押印してしまった。マズイ
それに何故実印? 印鑑証明を添付するわけでもないし
免許証のコピーとか身分証明書で十分なんじゃないの??全く不可解・・・
まあ、無事に2名撮影取材終了。
何でも開発棟の社員はデジカメ携帯禁止。
ほ〜。なるほどねえ。やりにくい時代になったものですねえ。
管理する側にもされる側にもね。
(でも、そんなにピリピリしているのかといえばそうでもなかったですが・・・笑)
.
ところで、京浜急行に乗って三浦半島方面まで、途中品川駅では久しぶりに中目黒の飲み屋で良く会うM氏とバッタリ。
何でも今月いっぱい沖縄に行くらしい。
羨ましいかぎり、「仕事よ、仕事!」何て言っていたけれど、私よりも軽やかだった事は隠しようがありません。
電車は横浜を過ぎると、海にそう遠くない場所を南に走ります。
試験中なのかお昼時だというのに高校生やらも乗っています。
みんな妙に日焼けしていて健康的。
車内の若者たちも今にも海に飛び込みそうな雰囲気。
待ち合わせの駅に降り立てば、空は青く蝉の声が聞こえ(今年初めて聞きました。)
その熱さとともに真夏を感じさせられました。
(日陰に入ればチャンと涼しい。そうこれが正しい夏だ。)
.
三浦半島。起伏が多く家の作りもどことなくリゾートの雰囲気が漂います。
まだまだ自然も多く、山もあります。
この山がまた良いのです。
植林された山ではないので(多分)木々の種類が豊富。
春や秋はキレイですよ。
これで道路が渋滞しなければ最高なんだけどねえ。

2004/07/07 天トレもこれでバッチリ。大型カーボンフラッグフレームを作る。
フラッグフレームって知ってます?
マシューズ社のセンチュリースタンドでハレ切りなどで
良く使うスチール製の四角いフレームです。
これで一番大きなものは120cm角のものまで
入手できますが、何分重いのです。
私が使用しているセンチュリー(3本あります。)では
締めつけトルクが不足していてその重さを支えられそうに
ありません。
ですが、神保町の広告写真家O氏のスタジオで活躍している
雄姿を見て何時かは私も欲しいと思っていたのです。
.
ストロボライティングの場合、直で使用する場合
傘を使う場合、トレペなどでディフューズする場合、
バンクライトで使用する場合と各種の方法がありますが
それぞれ一長一短があります。
逆に言えば、一つの方法では無理があるのです。
最近は、横着をしてバンクライトを使用することが
多かったのですが、チョット反省して作ったのが
左の大型フラッグフレーム。印の物体です。
因みにはセンチュリースタンド。大抵はアームをつけ
丸いヘッドに色々なものを挟み込んで使用します。
.
話が脱線しました。
今回制作したフラッグフレームは何と豪勢に8mm、長さ
1mのカーボンパイプ4本を使用してジョイント部は
何だか使途不明の銅で作られたものをハンズで調達し
作りました。印の黒い四角もカーボンの板です。
カーボンの板と支持棒などはエポキシ系接着剤で
固めました。
の左右に補強してある部分はアルミ棒。
の突き出ている部分肉厚1mmのはステンレスパイプ。
.
制作は約3時間ほど。
支持棒で支えきれるのか一抹の不安があるままのスタート
でしたが、完成してみるとバッチリ。
総重量僅か400gと言う軽さがものを言って
センチュリーに取り付けて見ても何の不安もありません。
天トレでも何でも自由自在。
イヤハヤ、天国です。
使用したパイプはどれも8mmを使用しましたが
センチュリーに丁度合う穴が無いのです。
支持棒のステンレスパイプだけは8mmは細すぎ
10mmにするべきだったかも知れません。
左の写真がジョイント部。チョット汚い作業ですが
撮影には問題が無いということで・・・
.
。まだ説明していませんでしたね。
これは更に大きなディフューザーです。
180x150cm。木製で3枚あります。
これも軽量ですしコストもかからない。
2枚繋いでL字に組めば自立します。
お薦めです。
今回のカーボンフレームですがカーボンパイプ1本が何と1680円。 チョット辛いのですが、作る価値はあると思いますよ。 . 何時も楽しく勉強させて頂いています。 仙台のOです。 カーボンフレームの記事食い入るように見てしまった^^;;;; 丁度、今僕も作ってる最中なのでこの記事は興味津々でした(^^ゞ 8φのパイプが1680円ですか、高いですねぇ・・・・。 因みに釣具屋さんなどに行ってみると面白い物が見つかるかもしれませんよ。僕は仕事先の近所にある釣具屋でカーボン素材を調達しました。 全長約900で25φ〜ソリッドの穂先(1)まで各サイズ揃って200円〜300円程度でした。 僕の場合はパイプの接合部を丸木orカーボンで並継ぎにする予定です(手軽に分解可能なように)。 ただ、コーナー部の接合を思案中でしたので早速参考にさせていただきます。 ホントタイムリーな記事で嬉しくなってしまいました(^^ゞ これから暑さ本番寝苦しい夜が続きますが、体調を崩されないようお気をつけ下さい。 宮城県仙台市宮城野区 O
07/08 仙台のO氏からのメールでした。
なるほど釣り道具点という手がありましたね。やられた〜。
ただ、問題は組み立て式。
支持棒一点で支えることが、その場合難しいかも知れませんね。
もし上手くいきましたら是非また御連絡下さい。
.
追伸:07/11
お待たせしました。実際にセンチュリーに取り付けた姿と写真を入れ替えました。
作ったフレームは103cm角程度。
1mのゴボアームの先端に近い場所に取り付け
しかも、フレーム自体の支持棒も一番端。最もセンチュリーに負荷がかかる状態です。
が、これでもセンチュリーにウエイトをかませることなく安定して維持し続けます。素晴らしい!
自画自賛ではありますが、改めて天国です。
心配していた強度ですが、全く問題なさそうです。
また、蛇足ながらセンチュリーではなくマンフロットのストロボ用のスタンドでも
ウエイト無しで天トレが一発で組めます。
.
追伸:07/12 元祖フラッグフレーム120cm角に人神保町のO氏のスタジオで触ってきました。
私のものより短い支持棒を持ってみてビックリ。
数秒も持ちこたえることが出来ないほどの重量感が手首を襲いました。
私が作ったものは400gと言えども、殆どの重量は支持側に集まっているので
例え、てこの原理が働いたとしても、手首に来る重量は大したことが無い・・・と言うことでしょうか。
「新藤さん、コレ売り出せば売れるよ!」とは、O氏の嬉しい励ましですが
この良さを分かってくれる方は残念ながら殆どいない。(仙台のO氏を除いて・・・)
しかもハンズで材料を揃えるかぎり、コスト的には優位には立てません。(正確には同等・・)
.
何よりも反響の無さがそれを物語っていると言ってイイでしょう。
まあ、数ヶ月して感謝のメールが来ればメッケモノなんでしょうか。

2004/07/05 中野のS氏から、CD−Rの保存性に関するメール。
新藤様
いつもHPを楽しく拝見させていただいております。
10Dオーナーの、Sと申します。
以前、購入したばかりのころ新藤様に一度メールを送ったことがあります。
その節はご返信をありがとうございました。
ニコン派をやめて10Dオーナーになって半年以上になりました。
35ミリを使用するような仕事は、全て10Dで仕事をするようになりました。
コストパフォーマンスを考えるとすばらしいカメラですね。
1DMark2も気になりますが、800万画素は私には中途半端で
操作性も10Dの方が使いやすいと思っています。
次に1000万画素以上のクラスが販売されたら・・・
と思うと今、機材費をかけると元が取れない状態になりそうなので、購入は控えました。
新藤様と同様、私も次の機種を待ちたいと思います。
ところで、昨日なんですが、以前撮影した写真を使用しようと、
CDRに焼き付けたイメージデータを開いてみました。
CDRには2002年7月と記してあります。
CDを開いてみるとたくさんのJPGファイルとPSDファイル
それに、いくつかのテキストが焼いてあります。
その中のいくつかのイメージファイルを開こうとすると・・・・
開きません!!!
これも!あれも!それも!!!開かない!
テキストはどうなっているのか?
と開いてみると、文字化けだらけのエンコードがあっていないような
文字の羅列が表示されました(T_T)
あわてて、古い写真のバックアップを調べてみたところ
2年くらい前のCDRは破壊の進んでいるものと
比較的大丈夫だが半分くらいは壊れているもの、
全く壊れていないものがありました。
結構ショックです。
CDRに焼いたから大丈夫だと思っていたのに・・・
これから、バックアップは何でとれば良いのか非常に悩むところです。
新藤様も古いバックアップファイルをチェックしてみてはいかがでしょう?
壊れていなければいいのですが・・・
それでは、すばらしいHPを楽しみにしております。
今後ともよろしくお願いいたします。
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東京都中野区
【管理人】本当ですか?? それは困りますねえ。
私は今までMOで保存していましたが全面的にCD−Rに切り替えたのは・・・
まだ1年くらいでしたか。
音楽CDですと4〜5年経過しているものもあるとは思いますが
それらは、いまのところ大丈夫のようです。
Sさんのことですから、複数のCDドライブでトライされたこととは思いますがそれが事実なら非常に困りますね。
(著作権的には好ましくはありますが・・・笑)
因に壊れたデータに共通項は何か存在しましたか?
例えばメディアのメーカーが特定の数社だったとか。
是非、メーカーにその辺りを是非問い合わせてみてください。
100年まで持つとは思いませんがたった2〜3年で壊れてしまっては論外ですよね。
CD−Rを保存用に使用されている方は沢山いらっしゃると思いますが皆さんは如何でしょうか?
(余談ですが私はCD−Rをスピンドルケースで保管しています。)
Sさん御連絡有り難う御座いました。

早速のお返事をありがとうございます。
ちなみに4台のパソコンで試しましたがMACでもWindowsでも見れませんでした。
壊れたデータの共通点は2年前位だということだけです。
メーカーはいろいろでした。
実は、数ヶ月前だったと思いますがYahoo!のニュース(コラム)にアメリカ人の記者によるCDRの劣化の記事がありました。
その人も同じように2〜3年でデータが壊れたというのです。
(たしか音楽CDのコピーだったと思います。)
その記事を読んだ時に、極端な例だろうとタカをくくっていたのですが、
まさか自分が同じ目に合うとは思いもしませんでした。
その記事には、CDRのメーカーや値段にかかわらず
また、保存状態が良くても壊れるというものでした。
具体的にはCDRの中にサンドされているアルミが酸化してしまうそうです。
今、その記事を探してみましたが、一寸みつかりませんでした。
ちなみに、ダメになったCDのひとつは三菱化学メディアの輸入したものでした。
そこで三菱化学メディアに電話して聞いてみたところ、
書き込み時のハードウェアや保存状態などの原因により劣化が早まるということでしたが
全てが良い状態ならば10年、20年は持つと考えていると言っていました。
それでも10年で終わり・・・ですか(^^;)
保存状態が特に良いCDRはないのかと聞くと企業(法人)用には「超高耐久特殊ディスク」というメディアがあるそうです。
小売店では販売していないそうです。
値段は少し高めだそうですが、教えていただけませんでした。
プロカメラマンはそれを買った方がいいのかもしれませんね。

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東京都中野区
【管理人】Sさま お疲れさまでした。
たまたま今日、銀座のCPSでCCDの掃除をしてもらったのですが
その待ち時間に読んでいた雑誌にもCD−Rの脆弱性について触れた記事がありました。
それによればMOかDVDで・・・とありました。
私の場合、MOに問題が多かったのでCD−Rにしたのにそんなでは困りますね。
DVDだから大丈夫という話もにわかには信じがたい。
「超高耐久特殊ディスク」初めて耳にしましたが、是非それを使用したいものですね。
(何処で手に入るのだあ〜)
.
一般向けCD−Rが10年と言う短命であることが業界の常識なのだとすれば、
CD−Rのパッケージには長期保存には不向きである由大書すべきことです。
新藤様
Oです
気になったので高耐久のCD-Rメディアについて調べてみましたが例えば
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/-/electronics/B00008B4D1/tech-info/ref=e_de_x_td_4/250-7164824-0987410
辺りがそのジャンルのものかな。。と思います。
うーん。立派なお値段ですね。DVD-Rと同じかそれ以上。(笑)
たぶんDVD-Rの製造技術や設備と似たようなものなのでしょうか。(謎)
同じものですがこちらにも記載があります。
http://www.mise-yasui.com/item-B00008B4D1/
容量も考えればDVD-Rを入れてしまった方が良いのかもしれません。
経済性ならDVDレコーダーの普及でDVD-Rメディアのキロバイト辺りの単価は
もはやHDDとそんなに変わらなくなってますし。
一年くらい前ならHDDが圧倒的に安かったのですが。
MOやHDDなら機械的に破損しない限りは読めなくなってもDiskWarrierで復活することが多いと思います。
あと。CD-Rのレーベル面に字を書く時に油性のマジックは使ってはいけないそうです。
油性のインクはレーベル面に浸透してしまうので反射の均一性に影響して読めなくなったり
反射層を冒してしまうことがあり得るそうです。
アルコール系のインク(水性耐水ってやつです)に限るという記事をどこかで読みました。
ん〜む。うちはそもそもバックアップの整理ができていないからなぁ。
バックアップはDVDにとってあるんだけどそのディスクがどこにあるのやら。。。
【管理人】博学のO氏から高耐久CD−Rに関するメールを頂きました。
一枚約350円それは手が出ませんね。
でも、DVDってそれ程信じられるの? 一見CD−Rと大差ないように見えるけど・・・
レーベル面への書き込み。
私は今まで油性のマジックを使用していました。ダメですか。残念。
って事は、とりあえず現時点の選択肢はDVDに保存し直すということになるのでしょうか。
.
太陽誘電のDVD−Rの説明書には先が硬いボールペンでは書かないでね、とありますが
油性マジックはダメよとは書いていない。何故だ?
老舗だけに優れているって事?
何度も、もうしわけございません。
新藤様のホームページはたくさんの方がHPをご覧になるので
誤解を招くといけないと思いましてメールをさせていただきます。
三菱化学メディアのCD-Rの件ですが、データの劣化を起こした私のものは
2年前に三菱化学メディアが輸入販売したもので、現在、三菱化学メディアが
製造しているものとは異なります。
現在、三菱化学メディアの製造しているものは耐熱・耐光性にすぐれた
AZOという有機色素を使用した製品を出しています。表面はブルーぽいです。
最近、私が使用しているものは偶然にもこれでした。
ただし、耐久性がどのくらいなのかは時間がたってみないとわかりませんね。
ところで、私の付き合いのある雑誌編集部ではデジタル系雑誌の編集部はCD-R、
その他の比較的歴史の長い雑誌はMOでデータを保存しているみたいです。
07/06:中野のS氏から丁寧に追加文章が届きましたので掲載いたします。
品川のY氏から
私はバックアップは外付けHDDです。それも2台に同じものを。RawとTiffなのでDVDで
もまどろっこしいのが理由です。先日も160Gを2台買い増し。現在8台目です。
なるほどHDD保存ですね。それも良い考えですね。

Kです。
どうもです。
いつも楽しくホームページ拝見させて頂いてます。会社の昼休みに必ずチェック
するお気に入りフォルダーに入れてありますもんで。
すっかり新藤さんもメジャーになったようでdenjukuをチェックしていたらお名前が。
そのうちWEBで食べて行けるかも?
パスポートネタの時、偶然にも子どものパスポートを作ろうと写真をどう撮ろうかと考えていたところでとても参考になりました。
D100で気合いを入れて撮ろうと傘まで買ってきたのですがパワーショットS30で試し撮りしたら
多少影が出たものの悲しいほどよく撮れてレタッチしてPM4000で半光沢紙にプリントしたら
写真屋さん並に仕上がりました!街の写真屋さんの敵です(^^;)。
D100の出番なし。
新藤さん、ついでに国際免許も作っておいたらどうですか?
但し1年間しか有効期間がないのが玉にキズですが。ほとんど警察の上納金としか思えません。
CD−Rネタですが保存性についてはいろいろなファクターが絡むので難しいですよね。
私も慌てて最古のCD−R?(2000年7月)をチェックしたら外観もデータも無事でした(三菱化学のシンガポール製)。
ウチの保存環境は湿気、温度とも劣悪な部類に入ると思います。
それでもまだまだ持ちそうです。但しX8速書き込みと型遅れなのでじっくり焼けてるのかもしれません。
ここしばらくは安いのははがれるという風評を信じてTDKかソニーのメイドインジャパンを使っています。
TDKの方が講演でウチのは音がいいと俄に信じられない話をしていましたがあながちウソではないようです。
データが一度で読み出せるディスクのほうがアナログ回路へ負担をかけないと読んだことがあります。
いちおうメイドインジャパンの品質を信じていますので。
それでも心配で2枚づづ焼いたり外付けHDDでバックアップをとってますが。
プロの方は信頼性重視のサーバーを立ち上げるなんてどうですか?
もちろん他のメディアでバックアップもとって。
複数のメディアでバックアップ持たないと心配です。
ではでは
07/07 八王子のKさんからのメールでした。
長期保存を期待する場合には、とりあえず信頼できるメジャーなメーカーの国産品が正しいということでしょうか。
いつもお世話になっております。
PLIEです。
新藤 修一さん おはようございます。
この当たりは いつも悩む所ですが
コンピュータの世界では 現本保管というキーワードでよく論議される所です。
特に 戸籍は80年保存が法律で義務付けられている為それをクリアーするような
媒体が必要で 今は マイクロフイルムが一般的ですが
一部 CD−R等も使われるようになってきているようです。
私の場合は 1年間保存(アクセス頻度が高い内)は ディスクと超硬DVDで
保存し ディスクは1年周期で次のデータに入れ替えているような運用にして
います。
DISKのように可動性のある媒体に関しては いつ読めなくなるのかわからないですし
ディスクに関しても インタフェースが5年周期くらいで変わっている現実を
見ると、新しいメディアが出る毎に保管しなおすしかないように思いますね。
→ ディスクは時折 製品上に大規模に不良DISKが出回ってる事も過去数度ありますので
  その為にも 私としては 信用できなく思っています。
私は DVDに保存する時は RAWとPSDを別媒体にして保存をかけています。
07/07 凄い。一年ごとに焼き直しですか・・・・
それは中々出来ません。
何処でもイイから素晴らしく長期保存が利き廉価なCD−RやDVDメディアを作れるところはないの?
頼むよ。メイドインジャパン。

新藤さま、こんばんは。
おひさしぶりです。 Tです。
お元気ですか?(macもお元気ですか?)

CD-Rの記事を読んで、自分の手元にもあやしいディスクがあったので参考までにメールしてみました。
自分は6年前くらいからCD−Rを使いはじめたのですが、
それから2年くらい経って、反射膜が腐食するという経験をしました。
当時使用していたのは三菱およびマクセルのメディアでしたが、
ディスクの中央部分の反射膜の接着面からじわじわと剥がれてきました。
自分のものは読み込みできないまでは至らなかったのですが、反射膜が剥がれてふにゃふにゃになっているので、
これがデータのあるエリアまで到達すると読めなくなるものと思われます。
また、5年前くらいに書き込んだフジフイルム製のメディアは一年程度で同様の現象が発生したことがあります。
CDーRに焼きこんだデータが数年しか持たないのであれば使い物にならない。
でも、製造メーカーよって強いもの弱いものがあるはず。
ということで当時はより丈夫なメディアを見つけるべく、各社のメディアを湿度や温度の変化の激しい劣悪な環境ということで、
風呂場に何ヶ月か吊るしておいて劣化具合を比較したり、
ナベで茹でてみて、強かったものを購入していた記憶があります。
当時、強かったのはTDKのものでしたが、残念ながら現在は製造元が外国に変わってしまいました。残念。
しかし、その後、いろいろな方の話を伺っていると、どうやらメディアの腐食は品種だけではなく、
保管環境の影響が大きいように感じられます。
自分は、保管しているのは一般家庭の環境なのですが、
例えば、CDのプラスティックケースで保管しているものと、不織布のエンベロープに入れているものとを比べると、
前者のほうが劣化するものが多いような気がします。
反射膜の腐蝕や剥離というと、やはり湿度、温度の変化や空気に触れることが大きく影響しそうなので
なるべくこうならないような場所に保管するのが望ましいと思われます。
カメラの保管ではおなじみの防湿庫にいれておいたら長持ちするかもしれませんね。
CD−R以外の保存メディアですが、DVDも同じ、もしくはもっと悪いような気がします。
というのはDVDのほうが記録密度が高いので、損傷した面積あたりに記録されているデータ量が多いですから。
それなら何が? といわれると困ってしまいますが…。
ちなみに自分の場合は現在はハードディスクでRAIDを構築して、常に2台のディスクに同じデータを書くようにして
故障によるデータ消失を防いでいます。
しかし、容量には限界があるのでいずれは外部のメディアに移動しないといけないですが…。

添付した写真ですが、6年前に購入したメディアおよび、腐蝕した写真。
あとの2枚、これはCD−Rではなく普通の音楽CDです。(10年前くらい)
CD−RにしろCDにしろ、このようにしてデータが消えていくんですね。
07/08 Tさんからのメールでした。
ますます迷宮の深みにはまっていく感じがしますね。
ただし、このように注意深く確認すれば肉眼でもある程度は判別できるということですね。
また、購入前の、店頭での状態も含めた保存条件、これは一つの鍵のようですね。
紫外線を沢山含んだ光源の傍(蛍光灯を含む)や太陽光が燦々と当たるような場所は避けた方が良さそうです。
	
新藤様
ニュージーランド在中のOです。
こんにちは。
はじめに。270,000を踏んだのは私です!(笑)
いきなり本題ですが、先日のCD-Rの信頼性については考えさせられました。
やはりパソコンを扱っている人にとって一番大事なのは、ハードウェアそのものではなく、データです。
パソコンは例え盗まれたり壊れたりしてもお金があれば解決するものです。
しかし、データだけは何をどうやっても戻ってくるものではありません。
やはりデータのバックアップは大事です。
しかし、そのバックアップメディア自体に信頼性がないとなると
一体何を信じてデータのバックアップをすればいいかと考え込んでしまいます。
先日のお話を読ませて頂いて、そんなにCD-Rに信頼性がないのなら、DVD-Rにでも移行しようかと考えました。
ここNZでも最近、このようなメディアが安くなってきています。
円換算すれば日本で売られている値段とほぼ同じ。
しかもDVD-RだとCD-Rの6枚ほどのデータが入り、結果的には経済的で、かさばりません。
と、そんなことを考えてインターネットを検索していると、そのDVD-Rでさえ壊れていたというものがありました。
こうなると一体何がバックアップ媒体として最適なのか悩んでしまいますよね。
それにDVD-Rだと、入っている量が多いので、オシャカになってしまう量がCD-Rの6倍と多すぎるため、これはこれで怖いです。
どうせ壊れるなら、容量の少ないCD-Rの方がマシで、
CD-Rの方が救われるデータ量が多いということになりますよね。
信頼性で言えばやはりMOでしょうか。
特に640MB以下では結構信頼性が高いようですね。
(もちろん、中にはデータがなくなったという話もあります。)
2.3GB容量のものがあるようですが、1枚辺りの値段が2千円以上と高いです。
情報としてこんなものがありました。
http://www.mo-forum.gr.jp/
調べてみると今のMOって結構性能がいいのですね。
I-OデータのMO装置では、640MBまでなら約5,500回転/分とその辺の安いハードディスクと回転数は大差ないようです。
ちなみに大容量となるとそうはいかないようですが、2.3GBで約3,700回転/分です。
DVDの陰(?)に隠れてここまで進歩していたとは...MOもあなどれないようです。
個人的にはDVD-RAMも使っています。
(CD-R/RWを導入する以前に導入し、約4年前から使用しています。)
これ自身もどれほどの信頼性があるのかわかりませんが、DVD±R/RWよりマシなのかなぁと思っています。
(NZではデータ用DVD-RAMメディアは一般的ではないのでお目にかかったことがありません...)
まず、メディアがカートリッジで覆われています。
(私はそういうものを購入します。)
これのお陰で手で触る、出し入れの時に傷をつけるということも少なくなります。
但し、メディアの耐用性は10年程と言われているようですが、これが本当ならガッカリです。
とりあえず、4年前の2.6GB DVD-RAMは読めています。
そして、最近のPanasonic製のDVD-RAM装置には、メディアの表面が傷ついていないかチェックするソフトがついています。
それに、そういうチェックソフトを使用しなくても、
問題があれば、装置自身がそれを自動的に検知し、それ以上書き込みできなくさせるのです。
私も1枚だけそういうメディアがあります。
装置が自動的に表面の傷を検知し、書き込み不可にしてしまいました。
よって、以降追加書き込みは出来ません。
(既存のデータは読み込みは可能。)
ただ、DVD-RAMはメディアが結構高いのでコストパフォーマンスを
考えると導入は難しいでしょうね。
無難なやり方は複数のメディア(DVD-RAMやMO、DVD±RやCD-R)にバックアップを取ることでしょうか?
異なる種類のメディアにバックアップすればリスクを分散させることはできますよね。
そして、天変地異や災害に備えて複数バックアップを取り、それを別の場所、
できるだけ遠い場所、東京だったら北海道や九州のような
災害が連動しないような場所に置いておくとリスクもかなり回避できると思います。
(企業ならともかく個人レベルでそこまでやっている人なんてほとんどいないでしょうが。(笑))
あとは、今後も新しいメディアが出てくるでしょうから、その都度そのメディアにコピーしていくしかないでしょうね。
某巨大掲示板には色々とこの手のメディアについて議論が交わされているようです。
人によって意見は違うようですし、結局何がいいのかわかりませんが、
とりあえず新しいメディア(特にDVD系)はあと数年立たないと信頼性があるかないかわからないと言えるでしょうね。
長くなっていますが、もう少しご辛抱ください。
そして、こういうものを見つけました。
CD-Rの信頼性について述べたものです。
記事はちょっと古いですが、なるほど、と思いました。
http://www.pans.co.jp/magazine/vol11/menu1.html
蛍光灯の光でも劣化するようですね。
日本の家やオフィスには蛍光灯が一杯なので気をつけなければいけないようです。
CD-Rのデータが壊れている原因の一つにはこういうこともあるのではないでしょうか?
(ちなみにNZの一般家庭には蛍光灯はほとんどありません。
もしかしたら普通のランプでも破壊される可能性はあるのでしょうか?)
あと、NZの湿度は日本に比べてかなり低いです。
湿度の高い日本だとメディアに悪い影響を与えている可能性はあるかもしれませんね。
こういうメディアにもカメラと同じように乾燥室が必要なのでしょうか?(苦笑)
面白いのが、その記事の中で紹介されているソフトです。
CDやDVDの表面をスキャンし、データが壊れていないかどうか調べてくれるものです。
紹介されているものは古いバージョンなので、ここからダウンロードされるといいです。
使用方法は上記記事参照。
http://www.cdspeed2000.com/
Nero CD-DVD Speed 
しかし!これはWindows専用、Macユーザーにはお気の毒ですが...
こういう時はWindowsユーザーは得ですよね。
(私はWindowsユーザー)
果たしてMac版でもこのようなものがあるのかどうか...早速試してみました。
一番古いデータCD-Rは2年前のもの。
違うメーカーの媒体を何種類か試しましたが問題なし(計20枚程)。
もちろん、他にもまだまだ枚数はあるので、時間のある時に調べてみたいと思います。
明らかに読み出しがおかしくなったCD-RWをチェックしてみると、「黄色(破損)」の印が出ました。
また、3年前に記録した音楽CD-Rで、明らかに書き込みが
うまくいかなかったものも同じ黄色や「赤色(読み込み不可)」が出ました。
このソフトは信頼できるようです。(笑)
ちなみにPanasonicのDVD-RAM装置に付いているソフトもこれに似たようなソフトです。
CD-R媒体と装置はいいものを使った方がいいようですし、また、書き込み速度にも注意した方がいいでしょう。
(先の音楽CD-Rは強引に何倍速かで記録したものです。)

一つ気になったのが、話題を提供してくれたS氏の「読み出し不可」に
関してですが、それはCD-Rから直接ファイルを開こうとしたのでしょうか?
それらデータをハードディスクにコピーされてもダメだったのでしょうか?
私の方では、CD-Rは壊れていなかったのですが、CD-Rから直接開くことが出来ないものがありました。(理由はわからず。)
念のためハードディスクにコピーしたらちゃんと読み出せたという経験があります。
但し、S氏の場合はデータそのものが破壊されているので
ハードディスクにコピーしてもダメかもしれませんが。
それでは、長々となって恐縮ですが、情報共有をと思い、
メールさせて頂きました。
07/08 NZのO氏からの長文メール、有り難う御座いました。
データのバックアップという問題は古くて新しい。
何時までたっても、先が見えない。
言ってみれば如何にもデジタルな話ですね。
便利になったようでいて、全然なっていない・・・ホラ、良くある話でしょ。(笑
こんばんわ
最近データ保存のことを考えると夜も眠れないKです?

今月号(7/5)の日経エレクトロニクスにエターナルストレージ・永久保存媒
体という特集が組まれているのを会社で読みました。データをどのように完全保
存してゆくか現状と今後について詳しく述べられいるのでデータ保存に不安のあ
るカメラマンのかたはご一読されることをお奨めします。店頭販売されてないの
でどなたかお知り合いから借りるしかありませんが。図書館とかにはないでしょ
うか?私は会社のを読んで思わず”へー”でした。
それによるとHDDも光ディスクも明確な寿命が論じられるのはこれからとのこ
と。但し現状HDDは製造メーカーから家電メーカーへの納入仕様書では5年ま
たは2万時間の動作保証をしており、光学ディスクは社内規定で30℃湿度90
%で10年以上としているメーカーがあると書いてありました。このあたりを寿
命の目安としてバックアップを書き換えてゆけば当面よいと言うことでしょうか?
はっきりしたことは長寿命を保証する記録媒体が現状ではないので定期的なバッ
クアップが必須であるということです。でもこの数字そんなに悪くないですよね。
メディアさえメーカー品を使っていればあまり慌てることないかもしれません。
さらにサーバー保存のことにも触れられています。ホームサーバーかどこかに預
けるか?今後開拓されるマーケットですね。いずれにせよ写真もデジタル化はよ
かったもののデータ保存でこんなに苦労するとは・・・未来のプロラボってデー
タ管理会社だったりして。それにプロカメラマンのかたはデータ処理(管理)専
門のデジタルアシスタントが必要かも?新藤さんは全部お一人で出来るので問題
ないでしょうが。
土曜日にDVDドライブを衝動買いしてしまいました。詳しくは日記に書いてお
きましたので。それにししても随分安くなったものです。

ではでは  http://ftbnew.hp.infoseek.co.jp/
07/12 八王子のK氏からのメール、有り難う御座いました。
この辺りでヒトマズCD−R保存問題も収束でしょうか。
でも、安心せずに小まめに数年に一度保存し直す程度のことは必要のようですね。
.
07/22 7/22日に登場するN氏の話。
ウインドーズ機ではフリーソフトなどでCD−Rの素性を調べることが出来るんです。
大概の国産を謳っているCD−Rは太陽誘電のOEM。これは信頼できます。
つまり、国産であれば殆ど大丈夫じゃないですか。
簡単に言えば値段に比例している、安物は台湾製だったりします。・・・何て話だったかな。
サラのCD−Rをそのフリーソフトで製造元等を調べることが出来るらしい。
MACでそんなソフトがあるのかは知らない。

2004/07/04 松屋のヘルシーチキンカレー。
目黒線不動前にも松屋がある。
数日前に久しぶりに(一年ぶり?)その松屋に入ってみた。
何を注文したのか?
・・・ヘルシーチキンカレーだ。
並盛り味噌汁付きで何と290円。
前回入ったときもカレーを食べた様な気がする。
その時の印象は化学調味料が相当はいっているぞ〜と言う感じだったもので
(それしか印象に残っていない・・・)
正直に言えば今回も余り期待はしていなかった。
ところがところが、出てきたカレーは結構いける。
以前食べたカレーとは異なる。
一口食べて、本格的な香辛料の香りを感じることが出来る。
え〜と、あれはカルダモンだったかなあ・・・多分。
よく駅の傍にある安直なカレーショップよりも安いうえに数段イケル。
肉や野菜は期待してはいけないのだが
(チキンという割には姿は殆ど見かけない。この辺りがヘルシーの語源か?)
トータルとしてコストパフォーマンスが高いという話。
騙されたと思って一度試してみたら?
(未だ、ココナツカレーは食していない。今度はこれにしてみよう。)

2004/07/02 オリンパスEー1勉強会に行ってみた。
とーきち君(敢えて親愛の情から君と呼ばせて頂きます。)とは、
一月ほど前、目黒の写真家K氏のスタジオで初めてお会いしました。
印象は「アラ、チョットとんがっている。」でも、面白い。
そのとーきち君から帰り際、今度Eー1の勉強会がありますから
宜しかったらどうです?と言われたのでした。
.
さて、約束の昨日金曜日午後3時、余丁町のとーきち君を訪ねました。
この日集まったのは7人の若手(少なくとも私よりは・・・)カメラマン
雑誌編集部、オリンパスからは何と4人の出席者と4台のボディ、
発売されている全てのレンズと言う力の入れ込み。
.
当り前の事ながら6人それぞれがカメラに対する
拘る部分が違うということ。
オリンパスが相当な覚悟でEー1を開発したこと。
どうやら、Eー1シリーズは会社共々信頼に値するらしいこと。
は、感じましたねえ。
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Eー1自体はAF合焦点が3点しかない。ファインダーが小さい。
画素数が500万画素・・・
などの古さも幾つか感じないわけではありませんが
次のボディでは多分改善されていることでしょう。
35換算 35ミリから85ミリ辺りの単焦点大口径レンズ、
これも個人的には是非用意して欲しいところ。
それでなくとも受光面積の小ささはピント精度的には有利ですが
ボケを望むときには足を引っ張ります。
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検証はしていませんが、非常に製品としてのバラツキが少ないらしい事。
ダストリダクションシステムはかなり効果がありそうなこと。
レンズに相当コストをかけているらしいこと
背面液晶はかなり正確な色を出してくれます。
これらを知ったことは収穫でしょう。
.
外にでて標準ズーム付きで数枚の写真も撮ってみましたが
周辺部まで大変好感が持てる描写でした。
オリンパスEー1。今度マジでテストしてみようかな・・・
そんな気になったことは事実です。
食わず嫌いはいけませんね。
追伸:勉強会があった金曜日、実は二日間家に帰っていなくて風呂にも入っていない状態。(最悪、いえ最低。) 汗臭かったのではないかと、我ながら心配してしまいました。(恥 or 汗 or 笑 直ぐ傍に風呂屋があるのにねえ・・・っま、そんなものですか? . 今回の主催者とーきち君のサイト、とーきちworksはこちら http://www.tohkichi.org/ .
studiotool*stmで作品、その2。

使用した機材は、studiotool*stm キヤノンEOS10D、レンズはマミヤRZ50mm。
携帯は1台のみ。
3カットに分けて撮影後フォトショップで合成、更に最終的にはコントラストをやや高めに設定してソリッド感を強調。
使用したライトはフォトナ 1600W1台のみ。(出力は200w程度か)
アオリを使用してピントを稼ぐ。絞りは22程度。

2004/07/01 私は何処から来たんだあ〜?
私のルーツは、遥か彼方シルクロードのどこか・・・
例えばモンゴルかも知れない。或いは砂漠の中のオアシスかも知れない。
モット西、中東に近い辺りかも知れない。そう思っていました。
風景にどうにも惹かれる。
音楽にも心が和む。
表情を見ても自分に近いかも知れない、何て思っていたのです。
(他人からアフガニスタンのカルザイさんに似ている・・といわれたことも何度か・・・)
先日もパスポートの写真で○○リストにそっくりと言われてしまったし。
訳あって辺境の??この日本に暮らしているのだと思っていたのです。(笑
.
つい数日前の夕方、スタジオから外に出て空を見上げました。
何とも不思議な色。ピンクに近い怪しく切ない色でした。
その時見上げながら無意識に口ずさんだ歌は「月の砂漠」でした。
口ずさみながら「あっ」と思いました。
「月の砂漠」は、そう、遥か昔、父と入浴していてシバシバ謳ってくれた曲でした。
.
これが所謂、刷り込みなのか? 或いは父の彼方の記憶にもそう感ずるところがあるのか・・・不明です。
(最近父に似てきたと姉達からは言われます。)
熱いよりも寒いところが心情的には好み。
きっとDNA分析でもすれば北回りだったのか、大陸系だったのか、スンダランド系(南系)だったのか
或いは、それらが複雑に混じりあっているのか分かるんでしょうね・・・
.
日本人のルーツや自分のルーツを探し当てるのはロマンがあると思いませんか?
.
追伸:今日は6:50分発ののぞみで京都に行きました。
一見ロマンがある話。
ところがドッコイ、午後1:09には上り新幹線の中。
4:00には川崎の高津に降り立ち、別件をこなす。
ウワオ。
私は何処へ行くんだあ〜。
.
昨夜、十数年ぶりに知り合いからメールをもらいました。
知り合いとは、渋谷時代に階下の住人だったA氏。同業でした。
今は東京を離れて活躍している様子。
こうして、サイトを開くことによって懐かしい方からも連絡が来る。
ありがたい話ですねえ。


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