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profileに戻る(後書き目次)/後書き・独り言9に行く


2002/12/30 2003年はプライベートな写真展をWEB上にオープンします。(予定)
先日、今はフリーで活躍しているA君から質問を受けた。
写真展を開きたいのだがどうでしょうか。と彼は私に問うたのだある。
写真展を開くことは素晴らしいこと。
オリジナルプリントは印刷物とは明らかにクオリテイが異なる。
本人にとっても目的を持つという点では評価に値する。
しかし、冷静に考えると例えば1週間何処かで展示したとする。
超有名写真家ならいざ知らず・・・一体何人の方に見ていただけるのか。
仮に企画展だったとしてもプリントやフレーム等コストはバカにならない。
彼はMACユーザーでもありD100ユーザーでもあるがホームページを
立ち上げていないことは知っていたので
先ず出来ることからスタートするべきではないのかと
ホームページを作ってみたらと逆に提案したのである。
その気にさえなれば週替わりでWEB上の写真展開くことも可能である。
ネットに接続されたパソコンを持っていることが条件になるとはいえ、沢山の人に見てもらえる。
あらゆる場所に住んでいる人も見ることが可能である。その上展覧会場にへばり着く必要もない。
写真展にかかったはずのコストは機材の充実に振り向けることもできる。

さて、私の話。
内緒の話だが、公開していないサイトを実は別に持っている。
殆ど塩漬けになっているのだが、ボチボチ解凍してもっとプライベートな
仕事場でない写真展を開きたいと思っている。
お察しのことかもしれないけれど、それは先程のA君の質問がきっかけである。
但し、問題が一つある。
以外とプロの写真家は仕事以外ではカメラを持つことが少ない。
(プロの料理人が家庭では包丁をあまり握らないのと同じような気持ちか。)
この問題は大いに反省しなければならない点で丁度よいキッカケ。
初心に戻ってカメラと付き合おうかと思う。
今日のタイトルに大々的にぶち上げてしまったのも
こうして自分を鼓舞するための一つの手段。決意の現れ。

追伸:それから数日して彼から電話があった。
WEB上に載せる写真のサイズ等の質問であった。
どうやらホンキで取り組んでいるらしい。メデタシ、メデタシ。
2003年に乞う御期待。

2002/12/27 一写真家からみた独断と偏見の2003年占い。
35MMタイプ一眼デジカメで1600万画素登場(この辺りがこのサイズ上の上限?)
ニコンが遅ればせながらフルサイズデジカメ投入或いは
新シリーズレンズ新規格デジカメ(35MMタイプよりもCCDが若干大きい)を発表
中判以上のデジカメが淘汰され始める
1000万画素オーバーで30万のボディ登場
デジカメ専用のコンパクト一眼ボディ(レンズ交換式)がハイスペック機(600万画素以上)でも登場
カメラバック交換式35mmタイプ一眼デジカメ登場(フィルムも使用可能)
デジカメ携帯が100万画素に・・コンパクトパイプのデジカメは殆どが200万画素以上になる
ほぼ全ての携帯がデジカメ内蔵型に
広告写真の分野でデジカメが圧倒的主流に
雑誌の分野でもデジタル化が急務の課題となる
APSカメラ壊滅状態に
フィルムタイプ一眼レフは新製品が激減
35mmレンジファインダー機はハイアマチュアユーザーを中心に益々好調

MAC OSXは誰も移行せず自然消滅、スティーブ・ジョブス責任をとってCEO辞任
MACはCPUにペンティアムも選択可能に
MAC OS9.3リリース
MACはシェア確保のため大胆な値下げに踏み切り短期的には業績アップ
最終的にはウインドーズ上にMACを移植可能に
アップルはソフトメーカーに特化、ハードから撤退
ペンティアムはクロックスピード4Gに
デスクトップ機はHDDの容量が250Gが標準に
16倍速DVD−Rで4.7G3〜4分で書き込み・・・DVDーRの普及が始まる
CD−Rも書き込み速度64倍速で巻き返し・・・MOの自然消滅
ISDNは順調?に受付業務終了
ADSLにスピード30Mが登場・・光ファイバーは伸び悩み
フィルムスキャナーは中級機が淘汰される・・・ハイエンド機だけが生き残る
ハードディスクの信頼性が飛躍的に高まる新技術完成

新たな大規模なオフィスビルが次々出来て旧ビルの賃料が下落
広告出稿量は益々減少、予算も縮小
カメラマン、デザインプロダクション、プロラボの淘汰が更に進む
貸スタジオ、スタイリスト、ヘアメークも同様
業種ごとの垣根が更に曖昧になる
街のカメラ屋さんの店舗数が都市部を中心に本屋さん同様減少しだす

日本は民族主義的な保守派と開国派?との間で軋轢が増加
株は7000円を割り込む、デフレは更に進む
政治、政治家への信頼感は更に低下投票率も低下
組織票が有利になり、公明党、共産党の躍進・・・・・
世界の緊張感は更に高まり・・・・
オーット、シマッタ政治の話はここまで

何て事になるのかは判らない。ありそうなこと。なさそうなこと。半々
期待もある。危惧もある。
しかし、どれもありそうな気がしてくるのが不思議。一年後に改めて読んでみてどんなだろうか。
明るい2003年でありますように。
少なくとも後半の半分は外れることを祈りつつ・・・・
追伸:12/30 改めて言うまでもないが私は殆ど純粋MACユーザーである。
MACに対して少々辛辣な暴言かもしれないけれど、頑張って欲しいという親心?
閉鎖的であってはならないというササヤカナル警鐘のつもり、判っていただければ嬉しい。

2002/12/26 サービスセンター悲喜こもごも。年末編
不動前の友人K氏と料理写真家のY氏は共にC社のインクジェットプリンターのユーザーである。
(Y氏はE社とC社の両方を一時所有していたこともある。)
数日前だったか最近紙送りが上手くいかなくて・・・
とY氏がボヤイテいるのを耳にしたが、昨日はK氏から電話があった。
ライトマゼンタが出ないというのだ。
クリーニングを兎に角何度もしてみたら、と提案したのだが
それでもダメだったようで24日に上野のサービスに持ち込んだらしい。
行ってみるとプリンターを抱えた老若男女がウジャラウジャラいたそうだ。
なるほど、年賀状を印刷しようとしてアララ動かない・・・
何て人たちがワンサカ押し掛けているということらしい。
(因みにこの日の状況はプリンターが9、デジカメが1くらいの比率だったらしい。)
K氏のプリンターは既に保証も切れていたのだが
約7000円の修理代が0で済んだ事はラッキー。
しかもその場で直してくれて、嬉しさも2倍。
不幸中の幸い? それとも欠陥商品? 構造上の避けて通れない問題?
未だ私には降りかかってこないので、この問題は先送りとする事に決定。
まあ、重い思いをして散財をすることになったら泣きっ面に蜂。
せめて今年最後のササヤカナル明るい話題ということにしたいと思います。

待てよ。サービスセンターの行列の件。流石にパソコンの普及率はかなりですよね?
そして大抵プリンターを所有しているとする。
プリンターはプライベートユースの場合、殆どがインクジェットでしょう。
そのかなりがE社かC社と思われる。
つまり膨大な量のプリンターが全国に行き渡っている。
東京だけでも物凄い量でしょう、きっと。
にもかかわらず2〜30人が列を作っても、パーセントから判断すれば
如何に今時のプリンターが素晴らしいかということの証明ともいえるか。
ただね、運悪く調子の悪くなってしまったユーザーにはなりたくないものですが・・
私は別件で25日の午前中に新宿にあるニコンのサービスセンターに
修理の依頼のために行きましたが、ここはガラガラ。整理券の待ち人カウンターは0。
これはラッキー。運が良かったのか?
ニコンが売れていないとかでは決してなく、流石はニコン、丈夫、壊れないって事か・・
但し、修理の完成予定日が1月20日!!そんなに重修理でもないのに、トホホ。
(応対してくれた方は大変好感のもてる方でした。)

突然ひらめいた良いアイデア。
インクジェットって意外とインクの消費量が多いですよね。
しかも値段がまたバカにできない。
そのインクにポイントをメーカーが付けるってのはどうだ。
インクを沢山使えば使うほどポイントが溜まり、そのポイントで
インクが買える、修理が出来る、新製品の購入にポイントを使える。
これは絶対に良い考えだと思うのですが・・・
どこかのメーカーで採用してくれないかなあ。リピーターの獲得に絶対だと思うのだけれど。

追伸:インクジェットは、構造上暫く使用しなければノズルが詰ります。
現段階では、これは致し方ない事。週に2度くらいはテストプリントすると
こんな事故は未然に防げるらしい。チョットした努力の積み重ね、これが大事。

2002/12/25 久々に写真らしい楽しい撮影。 
この美しい外人モデルは、ロシア人。以前とその辺りは随分変化したようだ。
(バブル前には信じられない国からモデルとしてやってくるケースも増えた)
年齢は聞き忘れてしまった。日本語も思ったよりも話せたのに。
(尤も女性に年齢を聞くのは失礼か?)
撮影は私のさして広くないスタジオで行われた。
天井だけは4mとまあ十分。カメラはマミヤRZ67。110mm標準レンズ。
使用したストロボは3セット。
植木屋さんが使うような3本足の3mの脚立の上から撮影した。
(東京タワーのようなデザインが素晴らしいのと、3本足なので邪魔にならない、軽量のメリットあり)
MAC加工マークのをつけ忘れてしまったが
カラーのままではもっと生々しい。モノトーンのお陰で気持ち良く仕上がった。
近頃写真らしい撮影が減少し寂しく思っていた私にとって
久しぶりの楽しい?撮影ではありました。

デザイナーの皆さ〜ん。楽しい仕事お待ちしてますよ〜。

追伸:モデルの女性は当然?シッカリと下着を着用しています。
ついでながら、暫く表紙が変わらなかったって事が
新藤事務所の実情を非常に反映してるって事か。

2002/12/24 8ビット画像と16ビット画像の違いについての考察。
8ビットRGBの画像と16ビットRGB画像の違いを誤解している方がいらっしゃるようなので説明します。
8ビットとはRGB各色256階調で1677万色の再現域を持っています。
12ビット画像で各色4096階調、16ビットで各色65536階調。・・・
当然ファイル容量も増大し、ヒストグラムも滑らかになるはずです。
ところが、ここで問題。
既存の出力デバイス(ウワッ、プロっぽい言葉遣い!)では
つまりプリンターや印刷は8ビット。しかも反射原稿だからCMYK。
RGBに比べて再現域が狭い。1677万色すら正確には再現できません。
(ポジ出力はRGBで出力できます。念のため。)
スキャナーで同一ポジを8ビットと16ビットでスキャンしたとします。
それぞれをモニターで確認します。
流石16ビット。深みが違う。・・・ウットリ。
何て事にはなりません。全く同一に見えるはずです。観察しているモニターは8ビットですし。注1
因みにこの場合、スキャナーの基本性能によって見える画像は大いに異なる可能性があります。
一番分かり易いのがシャドー部の描写、つまりDレンジですね。
次にシャドー部のノイズ。グレースケールをスキャンしたときの色の暴れ・・等々。
カタログデータ上では全く予想していなかったことが起る可能性があります。
ついでながら付け加えるならば、民生機の範疇に入るデジカメの場合
シャドー部のデータは、矢張り殆どの場合汚れています。
ノイジーだったり、つぶれていたりします。
CCDのコストの問題なのか、後処理に問題があるのか言及しませんが・・。
では、何処に16ビットの存在価値があるのでしょうか?
それはフォトショップ等の画像処理ソフトを触っている方は経験していることと思いますが
8ビットの写真のトーンカーブやヒストグラムを色味や明るさを調節すると
それまで滑らかに見えていたヒストグラムのカーブが突然クシ状になってしまう。
つまりデータが一部失われてしまう現象なのです。
クシ状のヒストグラムになっているとき1677万色ではなくなっているわけです。
ですがクシ状になっているからと言って、それがすぐに感知できることは
チョクチョクあることではありません。
緩やかなグラデの背景の時など、そのダメージが実感できることもあると思います。
16ビットのデータでも厳密に言えば16ビット上ではクシ状になっているはずですが
最終的な出力は8ビットですから変換したときに、そのクシ状の部分はカバーされ
全く問題にならないのケースが多いのです。

この問題はデジカメのRAWデータでも同じです。
ですが、デジカメの場合には何が何でも16ビットが良いとは言いきれません。
何も触る必要がないデータなら8ビットで十分。
少しいじるくらいでも殆どは8ビットで十分。
色にシビアな撮影でないならば当然JPEGで十分でしょう。
RAWデータの場合、メディア(つまりメモリー)への書き込み時間が増加すること、
フォトショップではプラグインが無いと開けないこと。
開くために時間をロスすること。等々。デメリットも沢山あります。
これらの問題はマシンのスペックの問題やソフトの完成度の問題・・・
時間が解決してくれる部分も沢山あるとは思いますが
キチンとホワイトバランスをとること、露出を適性で撮影すること。
現実的には、この2点に気を使えば殆どの場合JPEGでイケマス。
JPEGで圧縮がかかることに対する不安をお持ちの方も見受けますがそれは杞憂です。
確かにD100の場合で言えば17.6Mが2.5M辺りまで圧縮される。
1/7近くに圧縮される訳で厳密に言えば劣化しないわけが無い。
それは事実です。確かに情報は僅かですが失われます。
ですが、よーく考えてみて下さい。
解像力や階調が大事な要素であることは私も十二分に把握しているつもりですが
それ以上に大事なものが沢山存在します。
悲しいことに必要以上にレンズの解像力やカラーバランスにこだわる人が日本人は多いようです。
私もついレンズテストをしてみたりしちゃいますが・・重箱の隅をホジクリスギ。
勿論レンズの解像力が高いに越したことはありません。色の再現は忠実なほうがイイに決まっています。
が、日本製のレンズやカメラがここ数十年にわたり世界をリードしてきたことも紛れがない事実で
自分が使用している機材を疑う前に、自分を疑うべきなのです。
例えば35MMのカメラに4X5のクオリティを求めることは酷なのです。
より情報量が多い写真を望むならば、フィルムサイズを大きくすることが近道です。
これが正攻法です。
そのために各種のサイズのカメラの存在価値があるのです。
とは言うものの輝度差が大きいシチュエーションの場合。しかも人物絡みの場合。一番悩みます。
RAWデータが威力を発揮するときはこんな時。
でも人物が入るとシャッターチャンスの問題で矢張りJPEGで撮影したいもの・・
こんな時、背景だけ数枚RAWデータで撮影しておく。勿論人物無しで。
つまり、人物は切り抜いてはめ込む。デジタルならではですね。
そんなアラワザは大いにアリです。
カット数が少ない物撮り。
それならリスクもなく間違いなくRAWデータをお薦めできますね。
ケースバイケース。状況判断をシッカリとすることが大事でしょうか。

追伸:魚と一緒。刺し身が旨い魚も沢山ありますが
塩焼きのや一夜干しの方が旨い魚も多いでしょ。煮付けにしたほうが旨い魚もいる。
何でも生(RAWデータ)では芸が無い。
もっと素直に、頑固に刺し身に拘らずに色々な料理を楽しみましょ。ね。

注1 12/24 川口市のMさんから8ビットではなく10ビットのモニターだったら見え方に変化がありますか?
という御質問を頂きましたが、こたえはNOです。
絶対にNOとも言い切れない部分はあります。
非常になだらかなグラデとかなら10ビットの効果を確認できるかもしれませんが
通常の絵柄でそれを確認することは殆ど不可能でしょう。

2002/12/22 買いそびれた復刻版電子ブロック。
学研 電子ブロック復刻版。1週間程前渋谷ハンズの6Fで見つけた。
電子ブロックとは各種の電子パーツが透明な15MM角くらいのプラスチックキューブに
納められていてそれらを組み合わせることで簡単に150種類以上の
電子回路を実験することが出来る優れ物である。
(簡単なラジオ、アンプ、メトロノーム、モールス練習機、等々)
手に取って暫く眺めた。もうすぐクリスマス。
小5の三男のクリスマスプレゼントにこれはイイかもと思ったのだが
その時は急いでいたこともあり、買わずに帰った。
今日改めてハンズに行った。6Fを暫く探す。
例によって?売り場のレイアウトが変わっている。
ナイ。
店員に聞く。
あ〜あれですか。今品切れです。年末に入るかどうか・・と、つれない返事。
まあ、良くある話だけれども、あの時買っていればこんなことにはならなかった。トホホ。
(他の店にも行ってみたが結果は同様であった。結構売れているって事か?)

追伸:これに似たもっと原始的な安価な電子知育がん具は
私もクリスマスのプレゼントで頂いたことがあるのだが
電子ブロックの箱には1976年に初代が発売されたと書いてあったので
私の子供の頃には原始的なモノしか発売されていなかったわけなのか?
(ヒョットすると別会社からそのプロトタイプのようなものが発売されていたような気もする。)
私は、その原始的な廉価な電子セットのお陰で
それからズーット週末は秋葉原通いをするような不良少年?になってしまった。
近頃は滅多にハンダ鏝は触らないが
ポラウオーマーを作ってみたり、ストロボを改造してみたりと
十分に未だ不良中年の資格を保有している。
そんな劣勢遺伝子を秘かに三男に埋め込もうと企てたのだが・・・
トホホの力の方が勝ってしまった。

子供たちのゲーム機も全てが問題とは思わないが
もっと創造的なオモチャが沢山あるといいのにね。
追伸:12/23 今日は吉祥寺に行ってみたが矢張り売り切れていた。
ところで、街に全くクリスマスソングが流れていない。
イルミネーションは所々あるもののその雰囲気が感じられない。
ユザワヤのオモチャ売り場はそこそこ人がいたが
デパートのオモチャ売り場はガラガラ。
(トイ○ラスが日本に上陸後既存の玩具ショップはかなり打撃を受けたとする意見もあるようだが
私はゲーム機やゲームソフトにお客を奪われた事も大きいと思っている。)
クリスマスが何時から賑わうことになったのかはさて置き、次第に季節感が薄れていく時代にあって
その希薄になっていく原因がホントのところ何なのか?
結局何も買わずに乗ることになった井の頭線の帰り道、
ぼんやりと考えながら今日も事務所に向かった。
更に事務所に着いてから思い出したことがある。
ここ数年、お菓子の入ったサンタの長靴を見かけていない気がする。
私の出没するエリアには無いだけなのか。
今更菓子くらいで喜ぶオコサマは存在しないのか。チョット寂しい。
追伸:12/24 blackyさんから秋葉原で見かけたとのメールをいただきました。
有り難うございました。
12/24 14:00 皆さまに御心配をおかけしましたが
先程タマタマ立ち寄った銀座8丁目博品館トイパークで無事にゲットいたしました。
慎んで御報告申し上げる次第です。
blackyさんからのメールが無ければ挫折しているところでした。
どうぞ皆さまが楽しいクリスマスをすごされますように。
メリークリスマス!

2002/12/20 今でも頑張っている長寿の電気製品やカメラ、クルマ達。
ふと、ある時自分が40代の後半であることに気が付くように
自宅や事務所で使用している電気製品や機材の購入してからの時間が
思いの他経過していることに気が付くことがある。
例えば、自宅の冷蔵庫。
ボディの周囲は多くの家庭がそうであるように
野菜型をした磁石でとめられた切り抜きや学校からのプリントで
所狭しと埋め尽くされてはいるが、一見とてもキレイ。
中を覗いても隅にこびりついた汚れはあるものの思ったよりもキレイ。
なのに、この4ドアは既に10年以上使い込んでいるらしい。
事務所の冷蔵庫に至っては、何と15年!!使っている。たぶん。
何の変哲もない、良く言えばシンプルなアイボリーのナショナル製2ドア210リットル。
中を覗くとお歳暮で頂いた数本の缶ビールとかなりの量の各種のポジフィルム、FP100C。
2本のペットボトルに入った浄水。
何時買ったか全く判らないペットボトルに入った醤油。
(尤もこれは食するためではなく、被写体の飲料等の色だしに使用される。)
冷凍庫の中は撮影で使用した年季の入ったアイスクリーム。
(早く処分すればいいのにね・・・)
基本的には食品が入らないだけ、中も外も十分キレイ。新品同様??
この冷蔵庫に至っては、このペースで行けばあと15年くらい使えそう・・・
カメラではエボニーSV45。これも15年以上使っているが益々絶好調。
エボニーは一生モノ。フィルムが存在するかぎり活躍してくれる事だろう。
大判のレンズ達も未だ元気に動いている。
大型ストロボ。一番古いものはコメットCL2400T。
3回路独立調光。当時としては思いっ切り最先端のストロボだった。
重い、大きい、ピーク電流が大きい、出力が落としにくい、閃光時間が長い・・
等の理由で余り使用する頻度が下がったのは事実だが、実に15年選手。
〔閃光時間の長さは逆にぶらしたいときに便利なこともある。)
これに続きコメットCX2台。チャージの早さでは今でも負け知らず。
そのCXも10年選手。どちらも故障知らず。
一人では重すぎて絶対に持ち上げられないハンズで購入したパドックという材質の大形天板。
初めのうちは妙に赤みが強かったが、今はすっかり馴染んで渋いイイ色になった。
自分でウレタンクリアを塗装(はけ塗り3回仕上)したこともあり大切に使っている。
矢張り15年近くになるだろう。
90年式ボルボ740GLEエステート。
飛び石のためか大きなヒビが入り無残にも透明テープで補修されているヘッドライト。
エンジン音も心なし大きく立派になった様な気がする。
不具合も多々あるが、ダマシダマシ乗っている。殆ど我慢比べ状態。
私同様へたってきているってことか?
内緒の話だが、前回の車検は9800円ポッキリの料金を謳い文句にするで近所のスタンドで済ませた。
(税金やら何やらで、それで全て賄えたわけではないが・・)
年が明けるとすぐにまた次の車検がやって来る。頭が痛い。
とは言うものの、これらのガタピシ達も何とか無事に今年一年を終えようとしている。
2003年がどんな年になるのか、
気持ちの良い一年であると予想する向きは悲しいかな甚だ少ない。
貧乏ヒマアリが続くのか? 貧乏ヒマナシになるのか?
未だ誰にも判らない。

追伸:新藤事務所が古いものばかりで仕事をしているわけでは決してありません。
少なくとも気持ちだけは何時でも最先端です。お忘れなく。

2002/12/18 ニコンD1Xが1000万画素出力に対応したらしい。
ニコンキャプチャーがバージョン3.5にアップされたが
それと同時にD1XのRAWデータが10M、つまり1000万画素出力に対応したらしい。
昨日遊びに来たA君に教わった。
ニコンキャプチャーのバージョンアップのお知らせは私も受け取っていたが
バタバタしていて未だ読んでいなかったのと、メールではその点について
ごく控えめに触れる程度だったので見落としていた。
この10M出力はハード側ではなくソフト側で可能になったことが味噌だが
ニコンのサイトを見ても詳しくは書かれていないようだ。
残念ながらサンプル画像も見当たらない。
コマフォトの最新号に比較データが掲載されていて
それを見るかぎり確かに10Mの情報量があるようにも見える。
先ずは、他社に後れることなく現状のまま10M出力に対応したことに敬意を表したい。
しかし考えてみると実に不思議。
D100ではこの新たなサービスの恩恵にあずかれない。
これが価格差って奴なのか、或いは別の構造上の問題なのかは私には判らない。

この新サービスとDXニッコールを組み合わせた答えは
暫くの間ニコンのフルサイズCCDのボディはお預けって事か。
噂ではCCDのサイズが大きくなれば、それだけ内面反射の問題も増大し
良いことだらけ、と言う訳にはいかないらしい。
これがニコンの良心って事なのかは未だ不明。
追伸:昨日、仕事の合間にバージョン3.5のダウンロードを数度トライしてみたが
どうも大勢のアクセスがあったためかヤフーBBを持ってしても
ダウンロードが成功することは無かったことを報告しておく。

2002/12/17 エボニーからの真摯な返信メール。 
> 新藤 様
> 
> 何よりも先に、どうか私共にお礼を申し上げさせて下さい。
> 
> 大変嬉しく有り難い御連絡をいただき、私共何とお礼を申し上げたら、どのように私
> 共の感謝をお伝え出来るのか、適切な言葉が見つかりません。有難うございます。
> 
> 時代の波は、目まぐるしい早さで私共の否応にかかわらず、私共を巻き込んでうねつ
> ているように思えます。私共に関しては、デジタルかフィルムかとまるで二者選択を
> 迫られているような感じさえ受けます。
> 
> 新藤様の作品を拝見させていただきますと、私共高い品質に深い感銘を受けます。ス
> ピードと便利さを求めるのと同じように、個々の収得された技術と感性により可能な
> 高品質な作品を求める声がより高くなる事を切に希望しております。
> 
> 世界的な景気後退を懸念するニュース等、なかなか明い展望を持つのが難しい昨今で
> はありますが、より高品質の写真を求める動きが有るのも確かだと存じます。私共も
> より高品質のカメラを求めて日々研鑽していきたく存じます。
> 
> 本当に有り難い御連絡をいただきまして、深く御礼申し上げます。
> 
> 今後ともどうか宜しく御指導お引き立て賜りますよう御願い申し上げます。
> 
> 末尾ではございますが、益々の御健康と御活躍をお祈り申し上げます。
> 
> 坂梨寛美
12/15日にネットで検索中にエボニーのページを見つけたのです。
今まで気が付かなかったのか、新しく作られたものなのかは定かではありません。
〔多分後者であると思いますが。)
エボニーは私が最も信頼するカメラ。
御存じない方のために説明をすれば、昔風に言えば暗箱
正確に言えば、精巧な上に良質でいてムーブメント量も十分、シッカリとした作り。
15年以上の酷使にびくともせずに堪えてきたカメラを製作するメーカーです。
世界の終わりにどれか一つカメラを選べと言われれば、私はエボニーSV45を選ぶでしょう。
〔もう一つと言われればD100かも知れませんが・・・)
一度だけ板橋にあるエボニーまで行ったこともあります。

こんなことは滅多に無いのですが、つい嬉しくなってしまって
私はエボニーに感謝のメールを送ったのでした。
次の日折り返しメールが手元に届きました。
その内容が上の坂梨さんの文章です。
丁寧でいて、真摯な気持ちが伝わってきます。
これほどの文章はメールの返事で体験したことはありません。
私一人で独占してしまうのもどうかと思い、ここに転載いたしました。

2002/12/14 ニコンがDシリーズ専用DXニッコールを登場させた・・・ってことは?
ついにニコンがDシリーズデジカメ専用のDXニッコールを発表した。
これは一体、どういう意味があるのか?
一番で登場するのは2003年春に超広角ズームレンズ「AF-S DX ズームニッコールED12〜24mmF4G(IF)
専用というのはつまりイメージサークルが小さい。
普通の35mmボディに装着は出来るが四隅が蹴られる。
これでやっとD100やD1Xにも広角レンズが使用できることになるが
噂になっていた新シリーズのレンズとは、この事だったのか?
コダックからCCDの供給を受けフルサイズデジカメを製造するという話はどうなったのか?
何時フルサイズ機が発表になるのか?
例年ならカメラショウの前には発表になるし
ボチボチ何処からともなく情報が流れてくるものだが
今回はキャノン、コダックに完全に先を越されたって感じなのか?
D100よりも更に廉価版のボディ登場の噂もあり、その場合に今のDシリーズと同じ
小型のCCDが使用されるとすればデジカメのプロ機とアマチュア機との2本立てになるのか?
或いは、フルサイズ機の開発に手間取り、それまでのツナギのレンズなのか?
また、DXシリーズのレンズが今後どの位の種類が登場するのか
それが、これからのニコンのデジタルに対する方向性を占う一つの指標になる。

過去にはCCDは大きいものほど良いと言われていたが
現実的にはD100クラスのCCDサイズでも然程問題があるとも思えない。
技術の進歩がその辺りをカバーしてくれる気もする。
そして何時までもお下がりのボディってのも如何なものか?
今時F5クラスの一眼ボディはもう殆ど需要が無いとも聞く。
いっそのことAPSサイズ一眼レフボディをベースにしたデジカメを作るって方法もある。
〔D100、D1XはCCDがAPSサイズとほぼ同じ。)
勿論全く新しく小型ボディを開発するのも大いに結構。
CCDが小さければ高速シャッターが使える。更に軽量小型化が可能になる。
(D1Xのシャッタースピードが1/16000秒まで可能なことは御承知のことと思う。)
レンズもDXシリーズなら小型化が可能だろう。
現在の35mmの流用ボディは無駄が沢山ある。
ボチボチ、デジタル専用に設計したボディがあってもおかしくはない。

データの問題。
記憶メディアはCFカードやマイクロドライブが主流ではあるが
もっと高速なメディアが欲しい。
また、PCと接続するときはファイアワイアやUSBで接続するがこれもトラブルの原因。
物理的に無理がある。コネクターの部分に負荷がかかりすぎる。
ワイアレスで接続できないものか?
スピードの問題はあるにしても、少なくともUSB程度のスピードなら
すぐにでも実現可能なのではないか? と私は思うのだが・・・

追伸:土曜日だというのに今週も出る羽目になった。
チョットした撮影〔ニコンD100で撮影)とmac作業。
しかも一日では終わりそうもないと来ている。
今日撮った写真はこれ。いつもの空をまた使ってしまいました。
撮ってすぐにMAC作業。撮影後1時間後にはidiskを使ってデザイナーのM氏に納品。
取り合えずメデタシ。
ついでに説明すると、この飛行船タカラが発売元。
全長1mくらい、ヘリウムガスでちゃんと飛ぶことが出来る。
ラジコンで操縦でき上下左右室内ならば楽しめる。これはお薦め、クリスマスに一つ如何?


2002/12/12 食べることと美しくなることは不滅なのか。鯛焼き編
一昨日鯛焼きの撮影をした。
と言っても鯛焼きの宣伝ではなく、とある一流企業の求人のための写真で
鯛焼きを山のように〔と言っても30個ほど)積み上げ撮影したのである。
さて、何処で買おうかとネットで検索する。
四谷のわかば、麻布十番の浪花家総本店、人形町の柳家。これが東京の御三家らしい事を知る。
私のスタジオは不動前にあるが南北線で四谷も十番も一本ではないか。
ムフフ、今日はツイテル。
場所はしっかりヤフーマップで確認済み。便利な世の中になりましたねえ。
早速電車に飛び乗る。
〔私は文化人であるから鯛焼きぐらいでは車を使わないのだ。)
麻布十番で下車。地上までのエレベーターを幾つも乗り継ぎ徒歩4、5分。
店の前に無事に到着、と思いきやシャッターが降りているではないの。ツイテナイ。
すかさず四谷わかばに携帯で電話、営業していることを確認。
再び南北線の車中の人となる。
はて、気が付くと四谷を過ぎている。思ったよりも短距離。ツイテナイ。
慌てて戻り、わかばに向かう。ここも駅から4、5分か。
四ツ谷駅から新宿方向に歩き大通りから左にチョット入ったところにある。
新宿区若葉町。店の名は其処から来ているに違いない。
店頭では中年男性3人が慌ただしく手つきも鮮やかに鯛焼きを焼き続けている。
平日の昼間だというのに流石老舗というべきか暇人が多いというべきか数人が列を作っている。
待つこと数分、私の番が来て「30個箱に詰めてね。」と注文。
別料金の紙袋に入れてもらう。総額3940円、ズッシリとした手ごたえ。
私が大量に注文したせいか、後ろにはかなり人の列が長くなっているみたい。

思えば不思議。
お茶と団子が店で食べられるようにもなっているものの、基本的には店頭販売の鯛焼き。
殆どそれだけで成立しているようなもの。
私は余りアンコ系の甘いものは遠慮する口なのだが
信じられない、すごすぎる。大したものだ。
女性が美しくなるための商売と美味しいものを食べさせる商売。
矢張りこれは不滅って事?広告写真の世界とは大違い。

追伸:撮影を終えた鯛焼き君達は、不動前の御近所の人たちの胃袋の中で泳ぐことと相成った。
私も一つ頂きましたが尻尾の方までアンがつまり、タイの姿には勢いがあり流石老舗の貫録。
これが日本の職人のワザなのか。
高々歴史が3〜40年の広告写真と比較すること自体ハバッタイ事だったのか?
私もこんな鯛焼きにあやかりタイものです。ホントに。
蛇足ながら今回は、デジカメではなく4X5ポジで撮影しました。

2002/12/10 私は節操がないのか?或いはプライドがないのか?それとも単なるオマヌケなのか?
私は節操がないのか?或いはプライドがないのか?
仕事の依頼があればどんな種類の撮影でも引き受けてしまう。
化粧品、ジュエリー、OA機器、家具、建築、ポートレイト、モデル、・・・
イメージ写真、角版、切り抜き、合成、・・・
未開拓の分野を依頼される事はとても楽しい。元気が出る。
毎回同じような撮影ではツマラナイ。
毎日食事がステーキでは飽きちゃいますよね。毎朝納豆御飯も寂しい。それと同じ。
でも、イキナリ初めてのジャンルの撮影に挑戦して上手くいくのか?それが問題。
自分の力の限界を知っているということが大前提ですが
実際は何とかなるもの。基本は同じ。
では、その道の専門家と比較してどうなのか?
正直に言うと、場合によっては見劣りすることもあるかもしれない。
しかし逆に新参者だから新鮮な目線でモノを見ることも出来るかもしれない。
(有難いことに、そう言って私を慰めてくれる担当者がタマにいる。)
・・・依頼者はそれを期待して私に仕事を振るのか?
イヤイヤ、きっと暇そうに見えるし取りあえず小器用にも見える。
アイツならマア何とかしてくれるだろう位の軽い気持ちで連絡を寄越す事も多いだろう。
誰から聞き及んだのか画像処理だけを依頼されることもあった。
(その後、撮影の仕事もキチンと頂いたが・・)
スタイリストに任せずに撮影小道具もしばしば自ら造ってしまう。
知り合いの名刺やポストカードのデザインをしたことさえある。

そんな自分は不幸なのか?
否(・・・と言いたい。・・・) 
私は、むしろ特定のジャンルしか相手に出来ない人が不幸だと考えている。
少なくとも自らの歩む道を限定するべきではないと考える。
ところが残念なことに世間の全ての人がそのように考えているわけではないらしい。
意外に一芸に秀でている人を評価する事が多い。
一つのジャンル、例えば貴金属のみとかファッションしか撮影しないとか
私は写真に秀でているだけでも十分すぎるほど一芸だと思うのですが・・・・

時々、何が得意なのですか?と写真を見せているにもかかわらず聞かれることがある。
答えに窮する。え〜写真が得意なんですけどオ。
特定のジャンルを期待しての質問だったとしても、何処かオカシイ。
聞くほうも、ましてや答えるほうも、何処かオマヌケ。

追伸:毎日の食事がステーキは行き過ぎだとしてもタマには思いっ切り美味しいステーキも食べたいものですね。
えっ、そんな脂っこいものは若者にくれてやれ?
まあ、確かにそれも一つの良い考えではありますが・・・

2002/12/07 ザックリとレンズテストの結果。デジカメは各種のテストにピッタリ。
予告していたレンズテストを料理写真家のY氏と決行した。
テスト内容はAFマイクロニッコール60mmF2.8D、AF50mmF1.4D
AF50mmF1.4 日本製、中国製(現在販売されているものは中国製)
MFマイクロニッコール105mmF2.8
MFニッコール135mmF2
ELニッコール105mmF5.6 ELニッコール135mF5.6
一見盛りだくさん。例によって一万円札テスト。
光源も12/4と同じ反射板付き65w蛍光灯。

●AFマイクロニッコール60mmF2.8D                   
開放から見事な描写を見せるもののF16以上絞ると
明らかに画質の劣化が始まる。
最小絞りが32まであるからと言って絞りすぎてはいけない。
〔どんなレンズにも当てはまることだが・・)
蛇腹係数が自動で補正されるのは便利。
●AF50mmF1.4D                            
開放では流石にヤヤ甘さが見られももののF2.8以上に絞れば
キッチリとした画像を結ぶ。
F16まで絞っても思いの外劣化が少ないのは立派。
実にコストパフォーマンスに優れているレンズと言えよう。
国産と中国産の差はデータを見るかぎり全く見られなかった。
後玉のレンズのコーティングに僅かな差が見られたが
これは国産でも制作年度で変化があることがあるらしい。
取りあえず問題なし。
●MFマイクロニッコール105mmF2.8                    
 60mmF2.8と同様な傾向をみせる。
つまり開放から素晴らしい描写をみせるがF22から45の間は
絞るほど鮮鋭度が減少し鈍い描写になる。
●MFニッコール135mmF2                         
開放でもなかなかの描写。F2.8で素晴らしくシャープな結像を見せる。
単純なレンズ構成(たぶん)が好結果を産んでいるのか?
●ELニッコール105mmF5.6 ELニッコール135mF5.6       
引伸し用のレンズ。近接撮影用の蛇腹PBー4でテストした。
意外なのことは開放からどちらのレンズも大変シャープ。
残念なことは一般レンズに比べて赤みが強い。
撮影前にデジタルならシッカリとホワイトバランスをマニュアルで設定すること。
当然?これらのレンズも絞りすぎれば画像が劣化する。
フィルムで使用する場合は予め色テストしたほうが安全。

今回データは割愛。
一つ言えることはデジカメは実にレンズテストにはピッタリということ。
今までなら、何となくと感じていたことが見事にハッキリとする。
一度手持ちのレンズをストロボ光でなく(露出の調節が面倒)テストしてみると
実にオモシロイですよ。
フィルムを並べてルーペで比較する姿を想像するだけで気が遠くなるでしょ。
〔個人的にはテストも一段落でしょうか。)

追伸:この後引き続いて物の置き撮りを3cutしたのだが
レンズは標準50mm。データ行方不明事件が再発。
iーbookで確認後ゴミ箱にアイコンをいれてカードリーダーから抜く時に
一瞬速く抜いてしっまたものと推察されるが
次にカードリーダーで読み込む際にファイルのアイコンは全てでるのに開けない。
そんな不可解な事件だった。 
その3cutを再撮したことはいうまでもない。
全くトホホカメラマンの真骨頂発揮。
CFカードを抜くときは溜め息を一つついてから・・・って感じ。

  

2002/12/06 写真家やめますか? デジタルやめますか?
イイとか悪いとかと言う次元は最早過ぎ去った。
まさか未だにパソコンすら持ちあわせていないプロの写真家は存在しないと信じますが
デジカメにおいても、そんな時代になったのだと改めて思います。
1995年にMACを入れ、D1が発売されるや導入し
デジタルにはかなり前向きに取り組んできたつもりではあります。
そんな私でもつい最近まで何処か半信半疑な気持ちがあったことは否定しません。
心の中で揺れ動いていた。
それが今キッパリと吹っ切れた気持ちでしょうか。
〔フィルムを捨てようと言っているのではありません、念のため)

キッチリと仕事でこなすには、それなりな投資を必要とするでしょう。
しかも3年でゴミになるかもしれません。
それでも取り組まなければならない時代になった。そう思います。
ヤヤ朗報と思うことは、デジタル機材の進歩のスピードが
今までのようなスピードから少しダウンした、と言う点でしょうか。
例えば、パソコンでテレビを録画するとかのように情報家電的な広がりは
更に進むと思いますが、パソコンやデジカメ単体の進歩は
階段で言えば一つの踊り場にあるのかもしれません。
〔見方を変えれば完成の域に達してきた?ってことですか)

作家を目指す方はデジタルの必要は無いかも知れません。
ですが、仕事で写真に携わっている方は避けては通れないでしょう。
そして、今がチャンスです。
未だ使ったことがない方は、大至急レンタルショップで借りてでも
テストしてみなければイケマセン。
手離れが少々悪いことは諦めること。
私は経験がありませんが、場合によっては撮影したその場で
ノートタイプのパソコンでCD−Rに焼き込み納品する強者もいると聞きます。
納品もカット数が少なければ通信で送れます。その辺りは一長一短。
セレクトが大変? それも環境の進歩が改善してくれるでしょう。
モノクロプリントの大変さと、あの環境を思い出して下さい。
先ずは試してみること、それが大事でしょう。
デジカメを所有している友人に声を掛けても良し。
カメラメーカーのシュールームへ行っても良し。方法は幾らでもあるはずです。
21世紀は否応なくデジタルの世紀です。必ず

追伸:写真家やめますか? デジタルやめますか?

(それもいいけど仕事を探すことが先決? ゴモットモです。)

2002/12/05 ピントテストの後日談。
そもそもオートフォーカスを使用しだして未だ一年の私ですがプロ歴は20年以上になります。
私の場合、特に35mmでの撮影では開放絞りの頻度が高いほうに属すると 思います。
そんな私が未だにピントテストをしっかりとしていなかった事実はホントにお恥ずかしいかぎり・・・
今回テストをしてみて改めて勉強になったなあと思いますね。

今週、もう一つテストを予定しています。
AFマイクロニッコール 60/f2.8 評判の良いレンズです。
料理写真家のY氏が入手したらしく
標準レンズとの比較と合わせて行う予定。乞う御期待。

さて、デジカメの場合CCDに付着するゴミの問題は
相変わらず決定的な解決策は見いだせず
カメラメーカーは、なるべくレンズ交換を避けるようにと 警告を出す始末で
(設計の新しいズームレンズを推奨している。)
一眼レフカメラとしての機能を活かしきらずに仕事をされている方も見受けられます。
個人的には単焦点レンズが好きなもので、その警告には逆行しますが
一日の撮影中数回はレンズを交換します。
一応その度にブロアでゴミの付着を防止する努力もします。
どうやら、そのちょっとした事が効いているのか 意外に大丈夫。
〔但しチョット手を抜けば直ぐに被害に遭うことも事実ですが・・)
デジカメの場合でも、蛮勇だという意見もおありでしょうが矢張りレンズは単焦点に限る。
それも35mmや50mm辺りの標準レンズ的な明るいレンズ。
お値段もお手ごろ。見た目に自然。
それでは間に合わないときに初めて別のレンズに交換する。
そんな場合が多いですね、最近特に。
AF−Sのズームレンズは便利ですが重い高い暗いの三拍子。
望遠側のズームは兎に角、ワイド側のズームは何度も言いますが
歪みがかなり大きく使いにくいレンズと言わねばなりません。
まあ、その歪みをMACで補正することも可能ですが
避けて通れるならばそれに越したことはありません。
その辺りのことを考えると一刻も早くフルサイズCCDの ボディが
ニコンからリーズナブルな価格で発売されることを願って止みません。

2002/12/04 改めてピントテスト、ニコンD100。
昨日料理写真家のY氏、ニコンD1XのユーザーのAS氏を交え
AF一眼デジカメ(ニコンD100,DIX)のピントテストを決行したのでそのご報告。
D60ユーザーのYさんにも声をかけたが残念急用が出来欠席。
D100ユーザーのA君にも声をかけたがこれまた残念、急すぎて折り合い付かず。

テストの方法は例によって一万円札、そして定規。(写真参照)定規は45°の傾きで固定。
一万円札は透明アクリルのマット面にテープで固定。
レンズはニッコールAF85mm/F1.4 全テストは開放F1.4で行われた。
どちらのボディもISO200にセット。カメラはジッツオの大型三脚にシッカリと固定され
シャッターはレリーズを使用した。
光源は米国製65W反射板付き蛍光灯。
1/500,1/125,1/30の3通り。絞りは開放。
どちらのボディもそれぞれ10枚ずつ毎回ピントを一度外しながらAFでピントを合わせてテストした。
ピント位置はファインダー中央のAF測距点。
一万円札上の測距点は福沢諭吉の目の辺り。
どちらのボディも暗くなるとピントを外す確率が高くなる。
D1Xはどうしたことか全てのシャッター速度で前ピンになる傾向が見られた。
スケール上で10mmから30mm近いことが8割。後ピンが1割。合焦が1割。
おそらく個体差もしくは整備不良が考えられるが
AS氏に言わせると 最近ファイヤワイア接点の修理をして
その時のピントチェックではOKがでていたのに・・・といっていた。

D100の場合。
1/500AF、50%が合焦。残りも2〜4mmのずれでこの程度なら誤差範囲内か。
1/125AF、40%が合焦。2〜4mmの範囲に更に40%、許容範囲内とする。
残りの20%は明らかにピントが外れていた。(それでも10mm)
1/30AF、合焦が20%、2〜4mmの範囲に20%
7〜10mmの範囲に60%、これはピントが甘く見える。
D100に関しては縦位置に構えシャッターを上にして上側のAF測距点でもテストしてみた。
中央部に比べると1〜2割劣るものの想像よりは遥かに好結果だった。
無理やり中央部で合わせるよりも素直に周辺部を使用したほうが無難であろう。

また同条件で肉眼によるMFフォーカスのテストも行った。
トライした3人はいずれも40代。現役プロ写真家であることは言うまでもない。
結果は暗くなるほど(つまり1/30)ピントを外す確率が大幅に増え
個人差はあるものの約1割くらいしかピント合わず。
1/500でも2〜3割ピントが合っていれば良いほうだった。
実は自分だけピントを外していたらどうしよう・・とも考えたが
正直なところ結果を見て安心した?
つまり、AFの方が圧倒的に信頼度が高かった・・・ということだ。
但し、AFでも100%正確に合焦するわけではないので正確を期す場合は
同一被写体に対して数枚のシャッターを切る心がけが未だ必要か?特に暗い場合。
また、AFが人間よりは正確だったことが明らかになったが
まだまだ改善の余地があることも同時に明らかになった事は否定できない。

先日D100の中央部以外のフォーカスについて疑問を投げ掛けたが
2002/10/24 中央部以外でのピント合わせは要注意か、ニコンD100。
反省しなければならないのは、どうやら私のようだ。ご免なさい。
ところで、このようなテストの時デジカメはとても威力を発揮する。
その場で確認できてしまうのだから。
これはカメラメーカーにとっても、よりシビアさを要求されるわけで
ユーザー以上に神経を使わなくてはいけない時代が到来したとも言える。
左 D100 85mmF1.4〔開放) 部分拡大    右 G2 21mmF2.5〔開放) 部分拡大
参考までにキャノンG2(400万画素)もAFテストを行った。
レンズは21mmF2.5開放。(一番望遠側) 35mm換算100mm程度か?
画面上ではD100と同程度の大きさに一万円札が撮影されるように ヤヤ近づいた。
とは言え流石21mm。被写界深度も十分。ピントもシャープ。
呆れるほどのピントの深さ。
尚G2の色味は若干の修正を加えた。
85mmは開放で撮影すると流石にヤヤ甘く見える。ピントが合っていても。
(料理写真家Y氏は85mmF1.4を見直したと、言っていた。因みに彼は85mmF1.8を所有している。)
D100もG2も輪郭協調やコントラスト等はノーマルに設定してあるが
G2は完全なる民生機のためかシャープネスの掛け方が強く感じる。
G2ではシャッタースピードを1/125,1/8の2通りでテストしてみたが
ピンが外れて見える画像は一枚も存在しなかった。
ピントの合焦に時間がかかるのはコンパクトタイプの宿命か?
このスピードの遅さが解決されれば実に素晴らしいカメラだ。


2002/11/29 夢にまで見たニコンD100。  
仕事の夢は時々見ることがある。大概は遅刻しそうになり慌てている場面や
フィルムを忘れて焦っている夢だったりするのだが(露出計を忘れたことは・・ある。)
昨夜見た夢は事情が異なっていた。
どんな夢か・・ついにニコンD100で撮影している夢だ。
これが喜ばしいことなのか、そうではないのか判断がビミョー。
一つ言えることは、仕事の中で確実に道具の一つに落ち着いたということか。
こちらも構えることなく、自然体でD100に接することが出来るようになったということか。
そう言えば先週、雑誌が送られてきた。
8/21日に書いたあのコンサートの写真が掲載された雑誌である。
二人のアーティスト合わせて11ページ。
A4に伸ばされた写真もマッタク問題なく自分でもデジタル恐るべしと改めて感じた。
敢えて言うならばコンサートの写真撮影は経験が殆ど無かったので
自分の写真という実感が余りない、ってことか?
この雑誌以外にもD100で撮影した印刷物が手元に届くようになった。
どれも印刷物を見るかぎり問題はないように見えた。

先日D60対決をしたYさんも35mmのフィルムが全然減らないんですよ・・と嬉しそうに嘆いていた。
〔Yさんは先月D30からD60にバージョンアップしたらしい。)
気が付くと私も35mmのフィルムの消費量は確実に減少している。
立ち止まろうとも拒否しようとも時代は否応なく変化していく様だ。

追伸:大型ストロボでのスタジオ撮影では露出計は必須だがD100での外ロケの時は
露出計は全くといっていいほど使用しない。そんな私は天の邪鬼?
遅刻の話:実際に遅刻することは滅多に無いのだが・・
日にちを間違えたことは実はあった。
一日早くスタジオに行ってしまいスタジオマンに笑われてしまった。
これは絶対に内緒の話だ。

2002/11/27 どちらも譲らず引き分け? ニコンD100 VS キャノンD60 
昨日YさんがキャノンD60を持って対決にやって来た。
Yさんとは現在はフリーとして活躍していて、96年まで2年間新藤事務所を手伝ってくれた聡明な女性である。

私は今回初めてD60を手にした。
一目見てD100よりもプロっぽいデザインに先ず感動した。
勿論シンクロターミナルもキッチリついている。
ISO感度もニコンが200が最低なのに対して100からということも好印象。
スイッチを入れる。
立ち上げはD100が速い。
最初にRAWとJPEGで書き込みテストをしてみた。
メディアは128M、SDカードにアダプターをつけてCF風にしたもの。
IBM 1G マイクロドライブ
トランセンド 512M CFカード、サンディスク 128M CFカード
書き込み速度はRAWでもJPEGでも1〜2割ほどD60の方が高速。
また、D100が書き込みを終えてからプレビューするのに対して
D60は書き込み途中でプレビューが出来るので更に速い印象を与える。
(この問題はニコンでもあっという間にプレビューすることが判明。)
書き込み中の表示LEDがD60は横面の奥深くに隠されていて確認しづらいのはヤヤ問題あり。
メデイアによるスピードの違いは
D60 JPEGの時で
トランセンド3.06>マイクロドライブ3.81>SD1285.0>サンディスク5.73S
という順番だった。この順番はD100でも変わらない。
トランセンド CFカードがマイクロドライブよりも高速だったのはヤヤ意外。
撮影済み画像のクイックレビューはD100が圧倒的に速い。
D100は連続して次々再生すると殆ど動画のようにさえ見える。
拡大率もD100の方が高い。
オモシロイのはD100の青っぽい画像に対してD60はヤヤ黄色みを帯びている事だ。
     ホワイトバランスの比較(グレーカードでWBを設定)
左 D100  右 D60
方法は4900℃のストロボを使用して、銀一シルクグレーカードでホワイトバランスをとり
それぞれJPEGで撮影後フォトショップで白点と黒点でレベル補正を取り微調整を加えた。
基本的色設定はどちらもノーマル。一概にどちらが良いかは判断が付きかねる。
グレースケールはどちらもとてもキレイ。甲乙つけがたし。
(D60が縦方向に詰っているのはフォトショップ上で台形の歪みを変形させたため。)
     タングステンライトの場合〔WBタングステン設定)
左 D100  右 D60
どちらもタングステン設定。オート露出。
元々ストロボのバンクライトの中のハロゲンモデリングランプ250wなので
色温度自体が3200℃はないが一般的な条件に近いと言えなくもない。
露出はどちらもヤヤアンダーな仕上がり。
レベル補正を加えればどちらも問題はないレベルか。
     タングステンライト〔WBオート設定)
左 D100  右 D60
どちらも先程と同じライトだがWB設定がオート。
露出は同じようにアンダー。
オモシロイのはD100の方がタングテンぽさをより残している事。
この辺りはメーカによる思想の差が現れている部分か?
     蛍光灯
D100 WB蛍光灯設定      オート設定       D60 WB蛍光灯設定     オート設定      蛍光灯は一般的な5500℃24M補正のもの。 露出はオート。
     解像度
左が全体像 左 D100               右 D60拡大率200%
レンズはどちらも17〜35/f2.8ズームレンズ。絞りはf5.6
〔キャノンは最新型のレンズではないらしい事を申し添えておく。)
ハンディストロボ、閃光速度は十分速いことを考慮して手持ちで撮影した。
ピント合わせはAF。露出もオート
このテストが一番オモシロイ結果を見せてくれた。
一見シャープさが同程度に見えるのだが
よーく観察してみるとD60は小奇麗に見える。
本来一万円札は非常に細かいドットと細い線で構成されているのだが
D60の方はレタッチされた後のようでキレイに見える。
D100は一見ザラザラ感があるのだが、実は情報量が多くも見える・・・
〔これだけで判断するのは危険すぎるが参考までに。)

限られた時間の中でわずかなテストしか出来なかったのが残念ではあったが
世界を2分する〔チョット大げさ?)ニコン、キャノン対決。
展開時ニコン17.2M キャノン18M。実にイイ勝負。
どちらの最高速シャッター速度も1/4000。
コンパクトストロボのテストもしてみたがこれもイイ勝負。〔画像は省略)
素直にニコンユーザーはD100をキャノンユーザーはD60を選択する。
それが一番平和。私の遅ればせながらの結論。
対決に快く協力してくれたYさん、どうも有り難う。

追伸:解像力テストに一万円札。これはかなりイケル。
何処にでもあり、誰もが良く知っている。かなり精密、紙質も申し分ない。
下手なチャートよりも優れていること請け合い。どう??
書き忘れたがD60のRAW+JPEG。同時に書き込める機能は羨ましい。
粗選びをするときやPHOTOGRID〔シェアウエア)でベタを取るときには重宝するに違いない。
追伸:12/01 言い忘れていたがYさんは以前はニコンユーザーだったが
数年前からキャノンユーザーになったらしい。
大型カメラ(4X5)は嬉しいことにエボニーを使っているらしい。
しかもリンホフから乗り換えたそうだ。好判断?でしょう。
Oくん〔私の事実上の最後のアシスタントくん)も何時だったか
やめてから暫くして突然現れ「買っちゃいました。」といって
エボニーを抱えて現れたことがあった。
こんなに素晴らしいカメラを作る会社は何時までも元気でいて欲しい・・
陰ながら応援したい気分。

2002/11/25 マックユーザーのデータの受け渡しはidiskがお薦めか。
一言でいえば無知。・・・とは私のことである。
11/22、通信を使用したデータの送り方の続き。
検索の仕方が先ず悪かった。ストレージサービス。これが正しい呼び名みたい。
〔更に厳密に言えばオンラインストレージサービス・・)
改めて簡単に説明すれば、「どこでもドア。」の様なもの。
仕事場のデータをアップロードして自宅でそのデータで仕事を続けることも可能だし
単純に写真データの納品に使うも良し。
基本的にはアップロードしたデータは何処でも誰でもアクセスできる。
(ユーザー名とパスワード、その二つを最低知っていなければダメだが。)
またシステムによっては特定の人しかアップロードできなかったり
ダウンロードする人数も制約を受けることもある。
さて、ストレージサービスと言う言葉でグーグルで検索するとかなりヒットする。
勿論webpocketもidiskも候補に上がる。
ヨッシャーと一つずつ見ていく。ここでまた問題が発生。
アララ、以外にmacをサポートしていない。
変わったところでは大阪ガス。40M以内なら無料で3日間預かってくれる。
ダウンロードは同一ファイルで5回まで。
macも一応サポートしていると書いてあるのだけれど
photoshop形式のファイルだと問題が有るみたい。
私のmacだけかもしれないが、ダウンロードしようとすると
クイックタイムで開いてしまってデータを保存できない。
windowsの時どうなのかは検証していないので不明。
因みにwebpocketもjpgならOKなのだが
photoshop形式で送受信すると塩梅が良くなかったみたい。
料金は一月1000円からかなりお高いところまで・・
結論から言えば、現時点でマックユーザーがデータストレージサービスを利用する場合
windowsでも利用できるidiskが最も無難な方法と言えるみたい。
サーバーが米国内に設置されている点がヤヤ難有りってところか?

追伸:意外にストレージサービスが知られていないのはとても不思議。
〔知らなかったのは私だけなの??そんなはずはないよね。)
まだまだ添付ファイルで間に合っている方が多いのか?
個人的には目が離せないって感じ。

先週土曜日、無料おためし30M期間中のidiskを利用して
16M(A4、350dpi、photoshop_epsファイル)の画像データを納品にテスト使用。
見事に成功した。
先方のデザイナー氏〔macユーザー)もidiskは初体験のようだったが
電話で説明しながら直ぐアクセス、ダウンロードOK。
成功して当たり前なのだけれど、文明開化したての日本人のようにはしゃいでシマッタ。
そんな私は意外に単純??
2003/02/13 オンラインストレージの話、iーdiskを正式に契約した。

2002/11/22 カラースペースCS6が見当たらない。PDFファイルが開かない原因はこれ。
最近カンプをPDFファイルでやり取りするケースが増えてきましたが
「カラースペースCs6(CS6)が見つかりませんでした。」
こんなアラートが現れてPDFファイルが真っ黒け・・そんな経験はありませんか?
以前は素直に開けたのに何故?
実は私も最近までシバシバ体験しました。
原因はアクロバットリーダーのバージョンが3.0のためでした。
ネットでカラースペース、CS6で検索すると
そんな報告がズラズラ、対処法も沢山でていて
何のことはないアドビのページから5.0をダウンロードして一件落着。
但し、そのファイルは41Mもありますので56Kモデムでは重すぎるかも・・・
こんな時はブロードバンドの有りがたさをシミジミ感じますね。

ところで、最近調子悪いことが有ります。
MACで音楽CDをかけようとドライバーを立ち上げると
イキナリ固まってしまうのです。
ドライバーをインストールし直してもダメ。
困ったものです。
機能拡張マネージャーで一度基本設定にして
様子を見ればいいのでしょうがこれがなかなかメンドイシ。
自己診断機能が更に発達して機能拡張がぶつかっていることや
メモリーの不良、ハードディスクの不良、等々
立ち上げにあれだけの時間を費やしているのなら
その程度のこともしてくれると良いのですが・・・
単なる無い物ねだり? 贅沢? なのでしょうか?
でもパソコンを道具と定義すると、そんなに簡単にトラブルを起こすようでは余りに問題。
ユーザーはもっと抗議をするべきでしょ。
まんまと上手い具合に丸め込まれているような気がするのは私だけでしょうか? 

2002/11/21 写真データの納品方法で悩む今日この頃。
11/10からURLが変わった。
INFOSEEKとHOOPSが統合してそのトバッチリを受けたのだ。
どちらも無料50Mのサイトが可能だが、無料であるだけにバナー広告が入ったり
今回のようにURLが変更になってしまったり突然の閉鎖ということも有り得る。
とは言え、有料ならばどうなのかとか最近色々調べてみた。
また、ここ数年データ渡しすることが多いが佐川急便やバイク便に散財するたびに
何かイイ方法は無いかと考えていた。

有料のレンタルサーバーを借りる。200Mで1000円くらいからある。
無料のサーバー100Mもある。
データ用の貸倉庫のような場所と契約する。取りあえずこの程度は思いついた。
実は現在のINFOSEEKも無料レンタルサーバーな訳だが
有料のサーバーは転送量に規制を掛けているところが多い。
このサイトだけで既に月平均500M〜1Gの転送量になっている事がアクセスログで確認できる。
実は今回初めて見てみた、と言うか今までマッタク転送量という言葉すら知らなかった。
また、写真が多いせいもあり転送量が想像していたよりも多いみたい。
サーバーによっては転送量について無制限もあるらしいが
それも少々不安な感じがする。
有料の場合空いたスペースに写真データを一時保管し
FTPからダウンロードしてもらい納品するという手があるのだが
次第に私のサイトのアクセス量は増えているので有料サイトに移転しても
その転送量規制に引っ掛かる可能性がある。
重い写真達だけを無料サービスに移転させるというアラワザもあるらしいのだが、それもチョットねえ。

データ用の貸倉庫。さっき実は一つ見つけた。
ソニーの子会社が経営しているWEBPOCKET。
1Gで月に500円。5Gで750円、10Gで1000円。信じられない価格。
こんなに美味しいシステムがあるなんて。探してみるもんだねえ。
早速おためし3ヶ月無料(10M)に契約。
JPEG、2Mの画像を3枚送ってみた。
トータル7M。送信自体は約3分〔YAHOO 8M、ADSL)
問題はサーバー側のソフトが遅い。ワザワザ画像を開かないとダウンロードが出来ない。
どうやら、サイバーショットの購入者に対するオマケ的なサービスなのか?
〔サイバーショット購入者は1G3ヶ月無料サービスを受けられる。)
5GまでOKとは言っても大きなファイルでは現実的ではない感じ。
どれも決め手に欠ける。
有料の専用サーバーを借りれば問題は解決するかもしれないけれどコストがねえ・・・
転送量に余裕のある200Mで格安なサーバーを根気よく探すしかないのか?
それとも、矢張りこの2本の足で届けるのが一番なのか?

どなたかイイ方法があったら教えて下さい。トホホ
追伸:ついこの間までアナログ56Kのモデムで繋いでいた人間が
早くもこんな問題で悩む世の中ではある。

追伸:11/23 灯台下暗し?mac.comの中でidiskを見つけた。
何処でもディスク。誰からでもパスワードさえ有ればアクセスできる。
基本料金100M、年間99.95$。
追加は+100Mが+60$、+200Mが+100$、+400Mが+180$、+900Mが+350$
これまた20M、3ヶ月無料無料サービスに申し込んでみた。
取りあえずいい感じ。
12.8Mの画像をアップロードしてみると
土曜日の午後〔つまり空いている時間)2分55秒、ダウンロードで35秒。
あたかももう一つハードディスクを持った感じ。
スピードはヤヤ遅いけれど見た目はマッタクそんな気分。悪くない。
これで100M光ファイバーなら、かなりイケルだろうねえ・・・

2002/11/20 私は体験したことがある、中華料理症候群。
中華料理症候群、知ってますか?
週に一度どうしても中華料理が食べたくなる人たちのこと・・ではありません。
化学調味料の話です。
一度に1.5〜12gの化学調味料を摂取すると頭痛や吐き気、腕や首のシビレを引き起こし事があり
それらの現象を中華料理症候群と呼ぶらしいのです。
特にアメリカの中華料理店でそれを大量に使用して問題になり
その名前が付いたらしいのですが、実は私も経験したことがあるのです。
もう大分前の話ですが、友人と横浜中華街に食事に行った帰り道
さて車に乗り込み運転を始め、10分もしないうちに顔がしびれてきて
その頃そんな病名は知りませんから、慌てるやら恐ろしいやら
ちょっとパニック状態になった記憶があります。
シビレは暫くして取れましたが、原因が不明なことほど怖いものはありません。

全ての食べ物は、原子が集まって出来ていますから
化学調味料だけを目の敵にするのは如何かとも思いますが
グルタミン酸〔天然もの)とグルタミン酸ナトリウム〔化学調味料)は違いますし
天然物の場合、グルタミン酸100%と言うことも有り得ません。

今でこそ余り見かけなくなりましたが、かつて庶民の家庭には殆ど必ず
赤いキャップの粉末科学調味料が食卓に置いてあった時代が存在しました。
〔私の記憶では昭和30年代くらいまで?)
ところが今でも、全ての食事を自炊するケースをのぞき
私達はかなりの化学調味料を摂取しているようです。
つまり、加工食品や総菜、半完成品、缶詰め、菓子 等々
容器の裏を良く読めば殆どの商品に「うま味調味料」と書かれているのです。
勿論うま味調味料とは化学調味料のことです。
昨日だったかテレビで調味料の話をしていたので思い出し書いてみました。

追伸:広告によればそれらは「砂糖キビから作ります」と謳っていますが
実際にはキビから砂糖を絞った後の廃棄物から作るらしいです。
いえ、それは大いに結構な事。
廃棄物の再利用は大切なことですし進歩とはそういう事です。
ただ、言い切ってしまっていいものか?とは思いますが・・・
追伸:広告写真家がこんなことを書いていいのか?
背信行為ではないのか?
幸いこの手の会社の仕事は未だしていないのと
私も広告写真家である前に一人の症候群体験者ですし一人の生身の人間ですから・・・ってことで。
     

2002/11/17 広告写真家に明るい未来はあるのか?
金曜日の夜、家に戻ると部屋の片隅にDVDプレーヤーのカタログが置いてあることに気が付く。
何処で調達したのかカミサンが集めたようだった。
7社分くらいのカタログを暫く眺めた。
私自身広告写真家なので、つい写真に目が行く。
紙の質がかなり低下したのは最近の話ではないので驚くほどではないが
改めて愕然としたことが幾つかあった。
先ず、モデルやタレントの使用が1社だけ。
私はマッタク知らぬ女性タレントだったのだが
表紙にしても次の見開きページにしてもエッ、フィルムをケチッチャッタの??
と思えるほど表情が良くない。実に不思議。
次にDVD本体に目をやる。
多くのメーカーが切り抜きで撮影した本体に背景は加工しているのが分かる。
しかも明らかに商品撮影に手慣れているとは思えない写真も散見された。
つくづくこれが今の日本〔世界?)なのだと言うことを痛感する。

今時の広告写真が殆どどこかに合成や修正を加えていることは過去にも書いた。
10年以上前ならチョット高度な合成ならン十万のコストを覚悟したものだったが
今はご覧のように私ですらその程度のことは出来るし
簡単な合成作業ならサービス残業にすら成り下がっている。
映画の世界では、(特にアメリカ映画)モーションキャプチャーや3Dの進歩で
危険な場面、撮影不可能な場面はコンピュータ技術を駆使して製作している。
早晩、商品広告写真の世界でも3Dが主流になるかもしれない。
商品自体は当然CADなどで設計されているのだから
3D上で再現することは然程困難とは思えない。
撮影するまでもなくあらゆる角度から、あらゆるライティングで再現出来るだろう。
モデルも必要なくなる。3Dに置き変わる。
その時には広告写真家という言葉は死語になっている。
敢えて名付けるなら広告写真オペレーター?広告写真ディレクター?
そんな時代はもう其処に来ている・・・のか?

待てよ、その前に広告では紙媒体が消滅する事もマジに有り得る。
仕事量の減少が何よりもそれを雄弁に語っている。〔そんなこと自慢してどうする・・)
広告自体は不滅だったとしても、せいぜいWEB上での広告が主流になるかも知れない。
実際にWEB上だけで広告をし始めている商品は何年か前から存在している。〔ホンダS2000等)
求人系の仕事でも昨年まではパンフレットを制作した会社が
今年はWEB上のPDFファイルのみ・・そんなケースを幾つか体験した。
そうなったら1000万画素のデジカメなんて最早無用の長物。
ニコンD100ですら持て余す。

広告写真家の未来は如何に????

追伸:過去にしがみつくのは良くありません。
何時までも煙草を止められない貴方のようなもの。
まあ、キット平均的日本人ほどの明るい?未来は所有していると言えなくも無し。
取りあえず、一歩踏み出す。しかないでしょ。矢張り。

2002/11/14 フォトショップの定番プラグインと言えばKPT〔カイパワーツール)だよね。
左の写真は物の12の写真である。
実際には一枚一枚別のページに使用された。
個人的には気に入っている作品である。
4点ともMACで加工、合成、変形・・してあったりする。
一番手がかかったのは地球儀の写真。
実際に回転させ閃光速度が手持ちのストロボで一番遅い機種(コメットCL−2400T)を選び
最大出力で発光させ4X5で撮影後球体部だけを切り抜き変形させ
支持部と合体、背景と合成した。
この時、最初に決定していたことは被写体だけ。
背景も何も決まってはいなかった。
さて、ありそうでなさそうなこの背景。どうしたと思います?
初めは何かありモノの写真をボカシテ使用するつもりでいたのだが、はたと気が付いた。
そう言えば私はKPTを持っている。
(KPT、カイパワーツールにもバージョンがあり3.0の話)
テクスチャーエクスプローラーと言われる機能があり
便利なことに、いい加減な模様を無限に作り出してくれるのだ。
4点の背景はこの機能で作成され、好評を得ることが出来た。

KPTの3.0のついでに5.0の話。
5.0の機能の一つブラー。これは使える。
ブラーとはボカシのこと。
 カメラオプティクス、ハイライト部の滲みがキレイで
実際の写真に近いボケが得られる。時間はかかるもののお薦めの一品。
モーションブラーも使える。
物の19の下のカシオのG・SHOCKのブレはモーションブラーを使用したはず。
PHOTSHOPのボカシよりも高機能である。これもお薦め。

2002/11/11 タングステン光源での人物撮影はどうする?デジカメ〔ニコンD100)の場合。
デジカメを使ったタングステン照明下での人物撮影もタマに有ることと思う。
そんな時はどうすればよいのか?
勿論その場で十分な光量が有れば問題はない。
そのままではチョット足りない、そんな時の話。
先ずホワイトバランス。
オートでも良いがタングステンに切り替えたほうがキレイ。
(オートの場合、アンバーが強すぎることがシバシバある。写真2,3)
ここで問題。ストロボを使用しなければいけないことが当然ある。
例えば、背景は明るいが人物が暗い場所に立っている、とか。写真1,2
もしタングステン設定でそのままストロボを発光させれば
写真は間違いなくブルーカブリになる。写真5
そんな時、忘れていたゼラチンフィルターの出番である。
コダックで言えば85B、濃いめのアンバーのフィルターこれをストロボにかける。
85Bは露出倍数も2/3なので光量を然程犠牲にしなくて済む。
WBはタングステンに設定。写真6 かなり良い感じ。
ここで一つ問題がある。ペンタ部に内蔵されたストロボは
緊急用と考えて普段は使用しないこと。
私のD100だけかもしれないが妙にアンダーに写るケースが多い。
    1:左WBはタングステン            2:右WBはオート。かなりアンバー  どちらもストロボ無し 3:WBオート、ストロボはフィルター無し      4:WBオート、ストロボに85Bフィルター    5:WBタングステン、ストロボはフィルター無し    6:WBタングステン、ストロボに85Bフィルター
ストロボはSB28DX、残念ながら何故か製造中止になっている。
この6枚の差が理解していただけただろうか。
背景は僅かにグレー。実際は決してクリームではない。
背景用のタングステンライトはハロゲンの250Wが一灯。
露出は全て1/50 F2。マニュアルスポット測光で背景に露出を合わせた。
因みに上の写真では被写体と背景の距離は1.5M。
背景が遠ければ更に強調された結果になるだろう。

2002/11/10 災難は忘れたころにやって来る。デジカメデータの行方不明事件。
何時かは遭遇するものとは観念していたが、遂にその日はやって来た。
先週の金曜日。状況はこうだ。
その日、午前中は原宿の某社で女性を撮影した。
夕方、駒場で男性を撮影した。どちらもニコンD100。
後作業を考慮に入れてメモリーは、それぞれ別のモノを使用した。
さて、無事に撮影も終わりスタジオに戻る。
macを立ち上げ、ファイアワイア接続のカードリーダーのスロットに
512Mのカードを挿入する。
データ量は430M、G4に転送開始。流石速い、ウットリ。2分20秒。
次に2枚目のメモリーに差し替える。
ありゃ、メモリーの空き容量は確実に減っているのに
メモリーの中にデータが見えない。見つからない・・・・
今にして思えば1枚目のメモリーを取りだすときに
しっかりとゴミ箱に捨てずに取りだしてしまったような気もする。
その後色々な方法を試みたことは言うまでもないが〔ノートンとか・・)
私の非力な技では如何ともしがたく、
恐る恐る被写体になっていただいた件の男性に連絡する。
幸い、快く月曜日の再撮を快諾していただき事無きを得たが冷や汗モノである。マッタク。

考えてみれば、こんなことはフィルムでも十分に有りえる。
フィルムがシッカリとつめにかかっていなかったり
4X5ではウッカリと多重露出を掛けてしまったり・・・
まあ、つまり私の一方的なミスであり
速さにウットリしてしまった事と新しい環境(FIREWIRE CARD READER)に
しっかりと馴染んでいなかった、そういうことである。
皆さんも十分に御注意のほどを。
災難は忘れたころにやって来る。

2002/11/06 やっと見つけた、ファイアワイア接続コンパクトフラッシュカードリーダー、お薦め。
やっと見つけました。コンパクトフラッシュカードリーダー。
USBタイプなら掃いて捨てるほどあるものの、IEEE1394(FIREWIRE)タイプは
過去にフジフィルム製〔12000円)のものしか見たことが無かった。
しかもF社製のものは私のマシンではiーbookでもG4でも動作しなかったのだ。
〔ヨドバシカメラのiーbookでは問題なく動作したことを申し添えておく。)
さてこのリーダー、DATAFAB社製 型番POCFーFW、WINDOWSでもMACでも動作する。
サイズは102X100X32MM。やや大振り。
デザイン的にはどことなくユーモラス。
昔、一世を風靡したウーパールーパーにも似て愛嬌がある。
当然今時の製品であるからMADE IN  TAIWANと書かれている。
昨日、久しぶりにmac販売最大手の一つの秋葉館に寄ったおりに見つけ出した。
独自ルートで輸入しているようなので他店では扱っていないかもしれない。
お値段は4980円。USBタイプよりも割高ではあるものの
私のMACでもマッタク問題なく使用できた。

さて、その実力は・・・
テストに使用した機材、デジカメ、ニコンD100、256MCFカード〔グリーンハウス)
iーbook(500MHZ)、G4/450/dual等である。
256MのメモリーにJPEG、FINEで目一杯撮影し〔約94枚)
USB(センチュリー製)と1394で転送してみた。
 CF256M--------USB-------→ iーbook   5分45秒
         CF256M-------1EEE1394---→iーbook   1分40秒        
その差は歴然、想像以上だった。
IEEE1394のケーブルがゴワゴワしているのとサイズが大振り
アクセスランプが見にくいこと以外は相当イケル。
512MのCFカードを使用しても3分チョットで転送できるのは嬉しい。
〔USBでは11分待たなければならない。)
G4でもテストしてみた。
iーbookのハードディスクはあまり速くないので更に好タイムを期待したのだが
以外にも1分34秒、思ったほどではなかった。残念。
このリーダーは常時持ち歩くには大振りすぎるが
デスクトップに繋いでおくとか、スタジオ撮影でiーbookで使用する場合には
とても重宝するだろう。お薦めできる一品ではある。
これでUSBタイプのサイズにどこかの優秀なメーカーが挑戦して
発売してくれれば絶対に売れる。

追伸:512Mの転送が約3分。蛇足ながら多くの日本人が無理なく待てる時間が
約3分という話を以前聞いたことがある。
カップ麺の開発秘話だったかなあ・・・ふと、そのことを思い出したのではありました。

コンパクトフラッシュカードはデジカメのデータを保存するだけではなく
各種のファイルやデータ、ソフトのコピーにまで使用できる優れ物。
また、カードリーダーは読むだけでなく書き込みも出来るようになっているので
パソコン同士をわざわざLANで接続しなくともOK。
殆どの方は御存知のこととは思いましたが、念のため。
追伸:その後ハギワラ、グリーンハウス、トランセンドの3種でテストしてみた。
フォトショップ4.0で作成した100Mのファイルを読み書きしてみたのである。
結果は書き込みに32S〜40S。
G4への転送に43S〜59S。
読み出しの方がバラつきが大きく、ここでもトランセンドが好結果だった。

2002/07/08 コンパクトフラッシュメモリー スピード比較テストの結果は驚くべきものだった。

2002/11/04 遂に自宅もブロードバンド、YAHOO BBに。
仕事場に遅れること2ヶ月、スッタモンダの揚げ句にやっと自宅でもブロードバンド
YAHOO BBに接続することになった。例によって2ヶ月無料である。
接続キットが送られて来て中を開くと仕事場とは内容が僅かに違う。
カミサンが申し込んだのは何と12Mだったらしい。
仕事場の8Mモデムには黒い不思議な形のBBフォン用のアダプターがついていたが
そのヘンテコリンな物体も姿を消し結線も多少はスッキリしている。
さて、夕方接続する段になってLANケーブルが付属の5Mでは
不足することが判明、近所の電気屋に行く。
10Mのケーブルを探しだし老女主人に差し出すと
「インターネットですか? LANケーブルも随分安くなりましたからねえ。」
と褒められたのか嫌みを言われたのか判断もつかぬまま1350円を支払い自宅に戻る。
こんな接続は女手一つではヤッパリ無理よ、と言うカミサンの言葉を尻目に5分ほどで接続完了。
常時接続は無事完了したかに見えた。
ところが、エクスプローラーはOKなのだがメールがNG。
DNSサーバーがドウしたとかメッセージが出て送受信が出来ない。
仕事場の接続時がどうだったかは、もうすっかり忘れている。
翌日、つまり今日トライしてみると無事に送受信も出来たので面目躍如といった感がある。
一瞬冷や汗が出たことはカミサンには内緒である。

自宅では何と今は消え去ったMAC互換機が今でも元気に動いている
パワーPC225MHZ。SUPERMAC(UMAX RADIUS版)。
ハードディスクは2G+2Gメモリーは64Mが8枚、512M。
あの頃はバリバリだったはずのマシンである。
マア何とかインターネットだけなら問題ない。十分って感じか。
さて、今までOS9.0だったのだが、これを機会にバージョンアップを決意する。
昨夜午後10時半アップルに接続、OS9.1のダウンロードを決行。
ファイル量は何と92M。
驚くべきことに約11分。ダウンロードは無事終了したのだった。
ホームページを見るときは然程そのスピードの恩恵をあまり感じないのだが
データのやり取りの時はホントにブロードバンドにしてよかったと思いますよ。マッタク。
(56Kなら92Mで5〜10時間くらいは費やしたでしょうね。)

2002/11/01 何故新型デジカメはF80ベースなの?
ニコンD100、フジFinepixS2Pro、コダックDCS Pro14n。
どれも判で押したようにニコンF80ベースである。
何故? F100は98年、F80は2000年発売。
確かに設計はF80が新しいが元々ターゲットが違っていたはず。
F80は、どちらかと言えばアマチュア向けのボディである。
シンクロターミナルが無い。オートフォーカスが遅い。AFが中央部以外の合焦精度が劣る。
MFレンズがとても使いにくい。(メーターが動かない。)
あえてメリットを挙げれば軽い、小さい、安い。この3点だろう。
なのに何故F80ベースを出したがるのか?
MFレンズが使いにくい。実はこの1点に秘密があるように思えて仕方がない。
お願いだからもう古いレンズは買い替えてちょうだい・・・
そう言う無言の圧力をヒシヒシと感じるのは私だけか。
それ以外に原因があるならコストの問題以外、私には考えつかない。
D1やD1XはF100ベースだが
少なくともプロが使う確率が高い一眼デジカメにF80をベースにするべきではない。
ニコンに対する信頼感を損なうだけだと私は考える。
目先の損得勘定で容易な判断を下してはいないだろうか?

ついでなのでニコンのコンパクトデジカメについて言わせてもらえば、
種類が多すぎ、スイバル系のボディを除けばデザインにやや難あり。
(但しスイバル系はレンズが端に付いているので手ぶれ的には好ましくない。)
ニコンに限ったことではないが(しかも前にも書いたが)ズーム比を欲張りすぎ。
2倍ズーム位で歪みの少ない明るいレンズをつけてくれれば私なら買う。
25−50辺りと50−100辺りの2台のボディがあれば何でも撮れる。
本当のことを言えば単焦点レンズのデジカメが欲しいくらい。
24mm、35mm、50mm、85mmこれで開放がf1.4ならグッド。
・・・35mmだけでもお願い、・・・ニコン様、作ってクダセエマシ。
(当然のことですが1/8000くらいの高速シャッターもつけて下さいね。)

追伸:CCDの大きさから来る問題なのか、ズーム比を大きくとりすぎることが
主因なのか、兎に角ワイド側の歪みの大きさはとても無視できない。
プロがサブカメラとして使えるくらいのレンズを是非つけて欲しい。
コンパクトデジカメの場合、もう画素数戦争は一段落したわけで
今後の差別化としては十分に勝算があると思うのだけれど・・・どう?

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