2002/05/31 アブナイ男からの突然の電話。
「社長はいらっしゃいますか。」
「どのような御用件でしょうか?」・・・
さて、この先の具体的な会話の内容を既に忘れてしまったのだが
かいつまんで書けば
電話の主のナントカ会の会長の某が北朝鮮に関する暴露本のようなものを主版した。
品川区の法人の社長めがけて電話をかけまくっている。
本来ならば持参して説明しなければならないのだが、ついては1冊御購入いただけないか?
と言うような内容だった気がする。
こちらが黙っていても延々威圧的なガラガラ声で彼はしゃべり続けた。
これはマズイ。このまま行ったら買わされちゃうよ。
しかも一回買ったら最後、何かにつけ押し売りするに違いない。
気が付くと、受話器をつかんだ小心者の私の手が汗ばんできている・・・
ヤバイヤバイ・・と頭の中がグルグルしているうちに気が付いたら電話が切れている。
きっとナンカの拍子にタマタマ私が切ってしまったのだろう。
幸いなことに再び電話がかかってくることはなかった。ラッキー
●
一体何で調べたんだ?
法務局か?法人会には加盟していないし。・・・
何でこんなチッポケな所に電話してくるかなあ。信じられないよ。
大体一部上場みたいな会社の総務部辺りに電話するのが普通でしょう。
アノ世界も相当辛くなってきているのか?
さて、彼はあの日一体何冊売り上げたのだろうか?
次は新宿区の番かもしれない。それとも目黒区か?
皆さんもクレグレも注意しましょうね。
この手の押し売りには居留守が一番効果的ですかねえ・・
2002/05/29 あなたはカスピ海ヨーグルトを試してみたか?
最近テレビ等でも話題になっているらしいカスピ海ヨーグルト。
カミサンが友人からゲットしてきました。
作り方は簡単。分けてもらった種(種と言っても普通のヨーグルト)を1Lの牛乳パックに少し入れ・・・
その辺は非常に詳しく解説しているホームページが有るのでイキナリですがパスします。
興味の有る方はカスピ海ヨーグルトで検索してみて下さい。
取りあえず、とても簡単とだけ言っておきます。
我が家では、まだ始めて1週間ですが牛乳の消費量が確実に増え牛乳普及協会の
手口にマンマと乗ってしまった感が有ります。
効能は悪い菌を追い出し免疫機能を強くし心を安定させ健康になれると有ります。
(最近やや開き直った感が有るのはヨーグルトのせいか?)
腸内を奇麗にした揚げ句に排泄物の悪臭も抑えるとか。
確かにそんな気もしました。
味は癖もなくトロリとして今まで市販のヨーグルトを購入してきた自分がアホに見えるくらい。
カスピ海ヨーグルトと味噌で漬物もトライしました。
糠味噌の古漬は個人的にはあまり好きになれない私ですが
この古漬は臭いもきつくならずイケマス。
一箱だけワザと食べずに様子を見ていますが段々チーズのような臭いがしてきました。
もうチョットしたら試食してみようと思います。
●
チョット待った。読み返してみるとマルデ懐疑的な感じがするでは有りませんか・・・
今更では有りますが、絶対にそんなことは有りません。
もう、遥々カスピ海から海を越えてやってきただけで私は感動してしまいますね。
ホントにチャンスが有れば是非試してみて下さい。
心からそう思います。私はカスピ海ヨーグルトを支持します。!!
●
追伸:恥ずかしながら私は1週間前までカスピ海ヨーグルトをマッタク知らなかったのでした。アラマ。
それからヨーグルトに関しては、私は口に入れていくだけで
カミサンが仕切っています。シッカリと
追伸:新聞を騒がせた某○○乳業辺りが無償で種を分けるくらいのことをすれば
牛乳の販売量も伸びイメージアップにもなり、罪滅ぼしにもなるのにねえ・・・
追伸:チーズで思い出したことが有ります。
冷蔵庫の片隅でタマタマ低温殺菌牛乳が忘れ去れて放置されるという事件が有ったのです。
どの位の期間放置されていたのかは今となっては定かではないのですが
ナガシに流したら不思議なことに透明な水になっていたのでした。
あっけにとられてパックの中を覗くと白い塊が底にあったのです。
微かにチーズの匂い。勇気を出して食してみました。
当然塩分が足りていないものの極めてプレーンな、確かにチーズでした。
でも、こんな簡単にチーズってできるの??
2002/07/15 カスピ海ヨーグルトのその後。便秘気味の方は是非。
2002/05/27 QPカードの威力・これからの常識か?
QPカードのことは5/12日にも触れたがその後実際に使用してみた印象を書いてみる。
先日淡いトーンのイラストを撮影する機会が有った。
フィルムはRDP3。4X5で撮影した。色温度は4800度。
上がってきたフィルは微妙な黄色のトーンが再現されておらず
このままでは再撮したほうが良いかと見えるほど・・・
実はこの時にQPカードも一緒に写し込んでおいたので
スキャナーで読み込んでみることにした。(FLEXTIGHT)
スキャナーのドライバーソフトのスポイトツールでQPカードの
白、グレー、黒の3点を指定してみると見事にイラストの色味がモニター上に再現されているではないの。
もう感謝感激雨あられ。
丁度その時イラストの製作者も同席していたので
その色味を目の前で更に微調整しCD−Rに落として納品することができた。
●
こんな私はイケナイ男なの?私はダーティ??
チガウッテバサ。マエムキダッチュウノ。
代々木方面の近藤さんってば。神楽坂のイダッチもね。
追伸:商品撮影の時は始めの1枚だけでもイイからQPカードを
入れ込むだけで後の苦労が半減、いやそれ以上。絶対にお薦め。
正直マクベスよりも使いやすい。かさばらない。安い。
何故こんな優れ物が今まで世の中に無かったのか謎は深まるばかり・・・
残念ながら量販店では入手が難しいかも。
銀一等のプロショップやプロラボなら扱っているはず。一家に1枚是非。
実物は左右143MM。大きからず小さからず。半分に切ってもOK。
裏紙をはがせばシールにもなっている。何故かスエーデン製。www.qpcard.se
2002/05/24 コンビニ弁当の話。
今までにコンビニで弁当を買った経験は何度かある。
実はその程度の認識でしかなかったのだが、(どこも代わり映えがしないと思っていた。)
23歳の独り住まいのとあるスタイリストの女性の話を聞いてから、大げさな話だがその世界観がチョット変わった。
あらゆるコンビニを食べ歩いた結果から、セブン○レブンがお薦めです。とのこと
じゃあお薦めできないのはどこ?と聞けば
サン○スです。とキッパリ。(彼女の食生活はコンビニ三昧らしい・・・)
先日、怖いもの見たさで試しにサン○スでオニギリを幾つか買って食べてみた。
お赤飯、五目鳥御飯、・・・
先ずはお赤飯のオニギリにかぶりつく。
噛んだ断面が見事に糊状に渾然一体としていて素晴らしい。芸術的なオハギのようではないか。
かなりの高等なテクニックを駆使して製造しているに違いない。
きっと、厳選された古々米とか、中国産の格安の素材とか、
重箱の隅をつつくような涙ぐましい努力の結果があのオニギリなのだ。
よく見るとお赤飯の色も毒々しさすら感ずるほど自己主張があり存在感が有る。
塩気が僅か足りていない事も健康第一に考えた高度な政治判断に違いない。
ホーッ。なるほど彼女の言う通りだわい。
目からウロコ、とはこの事か。
考えるに有名企業の生産品であるお菓子や清涼飲料は何処のコンビニへ行っても似たり寄ったり。
差別化という点ではお弁当とかオニギリ辺りが勝負どころになるのか。
コンビニ弁当の話ではなくオニギリの話になってしまったが許してね。
●
清涼飲料で思い出したことがある。
殆どの商品の成分表示の中の一つにビタミンCと書かれている。
誤解している人も沢山いるようなのでお教えしておく。
そのビタミンCは防腐剤的な効果のために入っているのであって
あなたの健康や美容のために入っているのではない。念のため。
●
追伸:美味しいコンビニの名前は一つだけではなく
2番3番辺りまで聞いておくべきだったとチョット後悔している。
2002/05/22 ポラウオーマーの作り方。
一度ポラウオーマーを使用するとその正確さと便利さに魅了される。
一定の温度と決められた時間でポラを見ることは繰り返し精度という点で
手で温めていた方法とは比べようもない。
残念なことは市販のポラウオーマー(速いんです)が大きい重い高いデザインもイマイチの4拍子。
それならばと作ってみたのだが結構イケル。
ポラウオーマーを所有しているカメラマンからさえ羨望のまなざしで見られてしまったくらいだ。(チョット大げさか?)
回路的には大胆且つ簡単。図3でも分かるように基本的にはたった10個のパーツで完成する。
普段は処理に困ってしまう半導体の熱を利用したもの。
低電圧回路などで良く使われる電流カット方式で0.75A以上の電流が流れないように制御し、
大胆に出力はショートさせてしまった。
かなり際どい禁じ手でもあるのだが6年間の使用で無事故無違反。
自信をもって皆さんにお薦めできる。
ハンダ鏝が使える方ならば制作が可能である。
コストは7千円位だろうか。12Vの電池駆動まで考えてあるのと小型化のために市販の
スイッチングレギュレーターを使用したためにややコストが上がってしまったが(3000円くらいか)
100Vをダイレクトに整流して使用すればもっと小型化とコストの低減が可能になるだろう。
ヒーター用のトランジスタには最大0.75Aの電流が流れる。12x0.75で9Wのヒーターになるわけだ。
設定温度(例えば40度)に達するまでの時間の短縮のためには
1.5A位が本来は望ましいのだが電源の都合で0.75Aに設定した。
0.8Ωを0.6Ωに変更すれば1A、0.4Ωにすれば1.5Aになる。
(勿論そのためには電源のパワーアップが必要だが・・)
電源投入後約3分で設定温度に達する。
重量545g 160x115x45mm
●
1が完成写真。2は内部の様子、電源はTDK製12V1A。青い四角い箱がそれ。
電源の左上の小さな基盤がメイン基盤。茶色の四角い部品は半固定抵抗2K。これで温度設定をする。
その右側は回路図には書かなかったが1分タイマーである。
左側のプッシュスイッチを押し約1分後に5秒間アラームがピヨピヨとなるようにした。
タイマーIC555で作った。市販の小型のキッチンタイマーでもOK。
サーミスタは常温で2K位のものをヒーター面の裏側に接着剤で固定する。
ヒーター面は2MM〜3MM厚ののアルミ板。TR2はここに取り付け放熱器の役割をする。
アルミ板は薄ければ立ち上がりは速く軽量化にも貢献するものの
ヒーター周辺部での熱が下がり気味になるかもしれない。
TR1,TR3はNPN型の小型のモノでなら何でも良い。
TR2だけは最大10Wの消費電力に耐えなければならないので
PC30から50W位のNPN型トランジスタが良いだろう。
TR2に通電中はLEDが点灯し設定温度が近づくに連れLEDは消灯する。
抵抗は1/4W、0.8Ωだけは2Wのモノを使用する。2の写真では見えないが
アルミ板に固定されここから出る熱も利用している。
追伸:TR2をアルミ板に取り付けるときは付属の絶縁マイラーにシリコングリース(別に購入して下さい)を塗布すること。
回路図のZDと書かれたものはツェナーダイオードと呼ばれる定電圧ダイオード。
1
2
3
2002/05/21 小田原の手前の町で。
ここひと月の間に何度も小田原の手前の町に出かける機会があった。
昼の食事は出前の食事だったり、時々は駅のそばまで食べにも出かけた。
昼夜合わせて都合10回近くはそこら辺の居酒屋だったり、食堂に入った。
個人的にはあまり期待はしていなかった。
ところが、いざ注文をして出てくる料理は意外にも期待以上だった。
全ての点でと言う訳にはいかなかったが、少なくとも魚はイケル。
例えば東京の居酒屋風のお店で魚料理のランチを頼めば、ほぼ間違いなく冷凍物である。キット。
だがその町は違っていた。
海まで歩いても何分もかからないような町である。
そんな町でマズイ魚が出ること自体が考えてみれば異常な事態の訳だが
海の傍だからと言って旨い魚に絶対出会えるという保証はない。
今まで随分と色々な場所に出かけた経験があるが、結構そんなヨロシクナイ店はあるものである。
材料が良くとも調理方法が拙ければ矢張りいマズイ。
取れたては新鮮な魚でも、いずれは新鮮でなくなる。
観光地の店ほどその確率は高くなる傾向にあるか?
東京でも高価な代償を払えば、勿論旨い魚にありつける。
それは当たり前の話。
多分東京は、金さえ出せば日本で最も上手いものがあると言ってもいいはずだ。
そうではなく、ありふれた町のありふれたお店。
ありふれた値段で上手いものに出会えることが大事なのだ。
●
初めての町で初めての店に入る。
以前よりは確率が上がったとは思うがアタリのこともあればハズレのこともある。
(各地の平均レベルが上がったのか、私の味覚の要求レベルが下がったのか定かではない・・・)
行列の出来る店は何処と無く入りたくない。
矢張りへそ曲がりなのか?
今回のその町に何をしに行ったのかはそのうちイズレ報告、乞う御期待。
追伸:5/26 多分大勢でその町を訪れる最終日となった帰り道、とある居酒屋になだれ込む。
その店は期待に反して刺し身はイマイチ。焼き魚はOK。
野菜はとてもOK。K社のYさんごちそうさまでした。
なのにこんなことを書くなんてひどい人か私は?
●
具合が悪そうに見えたのは実はね、お腹が痛かったのです。トホホ
2002/05/19 石の上にも三年、気が付けば不動前歴も三年。
渋谷区恵比寿南から品川区西五反田にスタジオを移転して3年が過ぎた。
この間、恵比寿にはタマに行くことがある。
朝、銀行によることもあるしSIGMALAB(現像所)に行くこともある。
アトレの中のセイジョー石井に行くこともある。
小さなマーケットなのだが品ぞろえが普通のマーケットと違い心憎い。
アトレの中では有隣堂も充実している。新星堂も悪くない。無印も重宝する。
駅を降りれば、ラーメン激戦地でもある。
おしゃれなお店も増え、代官山渋谷と次第に一体化してきて、
この3年間で見てもスッカリ若者の数が増えたようだ
フレンチもある、イタリアンもある、バーも随分増えた。上手い蕎麦屋も何件かある。
但し、それとは裏腹に落ち着きが無くなり生活している住人にとっては
あまり嬉しくもないことだったりするらしい。
(ゴミが増える。落書きが増える。税金が上がる。・・・)
それに比べて不動前は時間がゆっくり流れている。
基本的には、昼間と夜と夜中がチャンと人間の摂理にあった街である。
洒落た店もない。気取ったバーもない。レコード屋もない。
小さな本屋はある。熊ぼっこがある。中華小林がある。オオゼキ(最近注目のスーパーマーケット)がある。
心優しい人たちがいる。物価も安い。
今の私には丁度いい。どうやらスッカリ身体がなじんでしまったようだ。
●
追伸:目黒にもアトレが出来、先日初めて行ってみて驚いた。
旧駅ビルとの兼ね合いからか殆どが食べ物屋で私は幻滅してしまった。
しかも何軒も無いのである。何故??
2002/05/12 ポジフィルム使用時の色温度テストについて。
ポジフィルムの色テストの方法は色々あると思います。
例えば自分の取り慣れた被写体にカラーチャートを付け加える方法。
カラーチャートだけを撮影する方法。
チャートを入れずに幾つかの小物を撮影して判断する方法。
それぞれ一長一短がありますが、問題はそれをどのように評価するかという問題です。
普通ポジフィルムはビュアーの上で観察しますが
ビュアーのメーカーで実は色が違います。
同じメーカーでも使用時間で色は変化します。つけ始めと10分後でも違います。
メーカーで明るさも違います。半段(0.5EV)の差は良くあることでしょう。
では、どれを信じればいいのでしょう?
ビュアーは現在一番信頼されているものは堀内カラーのイルミックスでしょう。
チョット大振りですが、頑丈で使いやすいし色や明るさも比較的良好です。
次に、チャートは矢張り使用するべきでしょう。
高いのが難点ですがマクベスのカラーチェッカーがお勧め。
白とグレーと黒の3点だけでもよければ最近発売されたQPカードもGOOD。
コダックシグマ等のラボで扱っていると思います。
15枚セットで2500円、実際の撮影でも隅に写し込めば後で色の判断が容易になること請け合い。
さて、それからどうする?
ここで、私の愛するND0.6フィルターの出番になるわけです。
ポジ上のグレースケールとNDフィルターをビュアー上に並べます。
NDフィルターは物理的に正しいグレーのはずです。
厳密に言うとフジとコダックではフジの方が僅かにクールですが
グレースケールのグレーとNDフィルターのグレーの色味が同じならば
撮影時の色温度がフィルムに正しくマッチしていることになります。
この方法は基本的にビュアーの色温度に殆ど影響されません。
ただ漠然と比較の対象無しに、青いのアンバーだのと言う前に是非比べてみて下さい。
●
追伸:この方法で試してみるとRDPが如何に青いかが理解できるとは思いますが
私も粒状性の良さとバラつきの少なさ、暗部の描写の良さから
現在はRDPの比率が以前よりも高くなっています。
●
皮革の染料、洋服の生地の染料によりフィルム上で正しい再現が難しいことがありますが
この問題はデータ上で、或いは印刷の時に補正することが最も早道ですね。
フィルターで補正しようとしても、それ以外の部分がフィルターの影響を受けてしまいますから・・
●
NDフィルターの説明を改めてします。
ND0.6とはEV値でー2、露出で2段、光量で1/4にするためのフィルター
0.3といえば1段分、0.9と言えば3段分、1.2では4段分に相当する。
チョットしたチェックの時は0.6がとても使いやすいと思う。
2002/05/07 最新型デジカメ付きGPS携帯の進化度。
次男がデジカメ付きGPS携帯を手に入れたことは先日(4/24の追伸)書いたが
それで撮ったのがこの写真。かなりの接写ではあるが我が家のプラムである。
(下の写真は次男が撮影したものを、パソコンに送ったもの。)
言いたいのは今年豊作が予想されるプラムではなくデジカメ携帯。
そのデジカメは35万画素4倍ズーム。多分電子ズーム(カシオ製 au携帯)
フォーカスはよく見ていないのだが恐らくパンフォーカスタイプ。
レンズの大きさたるや僅か5mm程度なモノである。
携帯内部の12.8Mフラッシュメモリーに最大800枚の画像を記憶できるらしい。
流石に周辺部の画質はお世辞にも良いとは言えないし、色もチョットではあるが、
最早オモチャの域を脱している。正直言って進歩に驚いた。
間違いなく常時カメラを携帯できるという一点だけでもかなり評価できる。
意外にカメラを持ち歩くというのは、決心がいることだから。
政治家のテレビ取材中に、icレコーダーを見かけるようになってから久しいが
プロ用デジタルスチールカメラやプロ用ビデオカメラを尻目に
ccdレンズ付き携帯で生中継する時代だってきっとすぐ来るに違いない。
初めて触ったカメラが携帯だったなんて時代が、すぐそこに来ているのだ。
携帯の進化は止まるところを知らぬ勢いだが
例えば広辞苑、英和辞典、和英辞典のような電子辞書搭載も悪くない。
12MのメモリーがあればICレコーダーとしても十分使えるはず。
うん、風水機能付きGPS携帯はどうだ?
ズバリ方角から「今日はA社は鬼門です。」なんて教えてくれるわけ。いいでしょ。
翻訳機能付き携帯もいい。
語学に疎い人でも全世界通訳なしでOK。すごいでしょ。
bluetooth、つまり狭い範囲内での携帯やPDAから他の装置との
データのやり取りが無線で出来る方法だが、それは既に何機種かが採用し始めているし
テレビ電話も携帯で出来る時代である。
二昔前のスパイ映画真っ青の時代になってしまったと言う訳だ。
●
追伸:本格的バイブレーター内蔵機種もイイ。肩凝りにバッチリ効くくらいのバイブレーター。
ウエストに付けアブトロニック機能付き携帯も欲しい。
発想が如何にも中年のカメラマンらしいもので悲しくもあるが
何処かのメーカーで今まであげた機能を網羅した機種を出してくれればいいのだが・・・
●
私が知らないだけで、実はiアプリで既に実用化してたりして・・・
●
追伸:08/23 その後カミサンもデジカメ付き携帯を手に入れた。
J−フォンである。メーカーは定かではないがパソコンに転送してみて驚いた。
72dpiで4cm四方のサイズなのだ。
7、8人が並んだ写真だったが、とても個人が特定できるほどの解像力は持ちあわせていなかった。
上の写真はAU。矢張り72dpi。正直これほど差があるとは思わなかった。
皆さんも購入するときはクレグレも注意して下さいね。
2002/05/05 広告写真の制作の流れ。
いわゆる広告写真は分業である。
クライアント(スポンサー)があって、広告代理店があり、プロダクションが付く。
撮影の依頼は、希にスポンサーから直のものもあるが、
通常は代理店かデザインプロダクションからが多い。
スポンサーの希望に添ってデザイナー(アートディレクター)はカンプを作りプレゼンする。
それは写真案、イラスト案、コピーのみを含め複数の案を提出する事が多い。
写真案が決まれば、そこからカメラマンを選定し連絡する。
殆どの場合、何時も組んでいる気心の知れた人に仕事が流れるケースが多いが
予算の都合上、撮影をせずにポジのリースで済ませるケースも増えていることだろう。
カメラマンはカンプから判断して貸しスタジオの手配、スタッフの手配もする。
(デザイナーがすることもある)
撮影用の小物を集めるのはスタイリストと呼ばれる人たち。
女性が多いがタマに男性もいる。
代々木辺りには撮影用の貸し出し専門のリースショップも随分増えた。
(元々この手のショップはスタイリストが経営している事が多い。)
渋谷や青山辺りの気の利いたショップでもお店によっては
上代の20〜30%位で貸し出してくれるところもある。
簡単なものはカメラマンが集めることや作ることもある。
尤もスタイリストの役目はモノ集めに限らず順調な仕事のための潤滑油的な部分も重要視されている。
モデルのコスチュームも手配するのはスタイリスト。
モデルの手配はキャスティング事務所か、場合によってはスタイリストが普通行なう。
モデルのお化粧、髪の毛をセットするのはヘアメークと呼ばれる。
この業界はどちらかといえば男性が多い。
建て込み(スタジオに部屋のセットを作ったりすること)は専門の会社がある。
カメラマンは各種のカメラやストロボを所有しているが
特殊な機材や各種の機材ををレンタルしてくれる会社もある。
優美レンタルや青山10ban等である。
プロ用の機材の販売は銀一、共同写真、花山、等が便利で充実している。
さて、無事に撮影が終了するとカラーフィルムならプロ用の現像所がそれを現像し
デジカメならば、それらは自分で処理するか、画像処理専門の会社に持ち込まれる事もあるだろう。
●
と言う辺りが今までの流れだったが、不景気のあおりを受け、
またwebに広告が流失したらしいこともあり紙媒体の広告が減少し、事情が変わりつつあるようだ。
全体的には仕事量の減少、単価の低下が底流としてあり
代理店にしてもプロダクションにしてもアウトソーシングやリストラが
行われたことは他業種とさして変わらない。
何度も書いたが、今時のカメラマンはパソコンも動かさねばならないし
デジカメも使えなければならない。
モノクロのプリントの技術よりは、photoshopの技の方がポイントが高い様な御時世である。
デザイナーがデジカメを使うことがあれば、カメラマンがアドビイラストレーターで
レイアウトすることもありえる時代。
ナンデモアリ、仁義無き時代とでも言おうか。ホントに
2002/05/01 昨日の敵は今日の友、オニオンスライス。
先日TVのニュースでタマネギの話をしていた。
取れすぎて相当量を処分しているという話だった。
農家も大変なのね、とは思うものの何も捨てることはないのに、とも思う。
確かに最近マーケットに行くと新タマネギが驚くほど安い。
4個100円だッたりすると、貧乏性の私は思わず沢山買い込んでしまう。
子供だった頃はオニオンスライスは天敵だと思ったほどだったが、不思議なことに今は大好物。
(そんな野菜はまだある。ピーマン、椎茸、ニンジン、セロリ・・・
どうしてお子様はあまり好きではないのか??)
ここのところ土日に家にいるときは、殆ど一人で一日一個分のタマネギを食べてしまう程の勢い。
オニオンスライスで御飯が食べられちゃいますね。(^_^;
(包丁は十分切れるモノでスライスしましょね。)
ドレッシングは自家製。
レモン汁、醤油、オリーブオイル(ごま油でもOK)
ブラックペパー、セロリシード、乾燥パセリ、塩、砂糖少々。
分量はお好みで適当に。入れる順番に書き出してみた。
酸っぱいドレッシングが苦手の人はレモン汁ではなく酢の方が良いかも。僅か30秒で作れます。
その時の気分で醤油抜きで作るも良し、(塩を増量します)
オニオンスライスにはチョットですが
細かく刻んだタマネギを水にさらしドレッシングに入れてもグッドでしょう。
刻んだニンニクをオリーブオイルで炒めドレッシングにいれても美味しい。
そんな手間ではないので、その都度気分で作るのが一番。
勿論オニオンスライスだけでなく、どんなサラダにも合うこと請け合い。
●
追伸:刻んだタマネギで思い出しましたが、ネギの変わりに納豆にタマネギを入れるのもグッドです。
勿論ピーマンもOKです。シシトウもイイかも。
●
追伸:今日の友は明日も友でありますように・・・
2002/04/29 またまた亀の事。S氏のミドリ亀
連休明けに一緒に仕事をすることになった同業のM氏とS氏が、先日私のスタジオにやって来た。
打ち合わせの後、帰りがけに熊ぼっこに行き一息入れた。
その時偶然、私と同様にS氏宅にも亀(ミドリ亀)が二匹いることが判明し
大いに話が盛り上がってしまった。
以前撮影でモデルとして使用して、それ以来飼っているらしいのだが
うちの亀よりも栄養が良いせいなのか更に大振りのようだった。
(私は国産の安価な亀の餌を使用しているが、彼はテトラナンタラと言う高級輸入品を与えている。)
彼の話によれば、どうやら年齢はカメキチ、コバンと同じくらいらしいのだが、
ある日一匹がもう一匹の後ろ足に食いつき怪我をさせて以来
仕方なく更に新たに水槽を購入し、その結果彼の風呂場をかなり占領してしまっていて
ちょっと窮屈な思いをしていること。
ミドリ亀が何度も脱皮をして、その残骸がいくつもあることを教えてくれた。
脱皮についてはヒョットすると私が気が付かなかっただけかもしれないが
我が家のクサガメでは見た経験がない。
考えてみればスッポン、ワニガメはかなり攻撃的な性格の感じがするし
種類でずいぶん性格や行動も違うのかもしれない。
因みにミドリ亀とは通称で、北米南東部産ミシシッピアカミミガメの事。
成長すると緑色ではなく甲羅は普通のカメ色になり
名前のように耳のところが赤くなる。
追伸:05/10 昨日S氏がこれですと言って抜け殻を持ってきてくれた。
それは、丁度親指の爪を面積で4倍くらいに拡大してグレイを加えたような
半透明のプラスチックのようなウロコのような不思議な物体だった。
ミドリ亀恐るべし。
2002/04/26 PHOTOSHOPのツボ。
PHOTOSHOPはとても難しいソフトと思っている人も多いと思います。
確かにそれなりに使いこなすには少なくとも1週間は必要でしょう。
今日は特別に、ここさえ抑えればバッチリという点を教えちゃいましょ。
●
基本的には何をするにも切り抜くことが基本。
選択範囲を指定することも実は切り抜くことと同じ。
プラグインとして新たにデビューしたノックアウト2.0を使うも良し。
色域選択を使うも良し。投げ縄ツールも(折れ線)も意外に使える。
勿論ペンツールもマスターして下さい。ここでは手間を惜しまないことが重要。
次にクイックマスク。
選択範囲は指定した後にクイックマスクで確認して下さい。
そして微妙な調節をして下さい。ボケを加えたり、ブラシで付け加えたり・・
最も重要な点はレイヤーマスクの使い方。
切り抜きもこれを使えば何時でも元の姿に戻れます。
(おいおい、最も重要なのにたったの2行?説明が・・)
詳しい説明は参考書等を見て下さいね。
調整レイヤーの使い方。これも重要。
補正は大目に設定して、レイヤーパレットの不透明度で
補正を更に調節すればいちいち調整レイヤーを開く手間が省けます。
どの調整レイヤーを使うか迷うことがあると思いますが
先ず、レベル補正で全体の調子を整えトーンカーブで色味を調整。
必要の応じて色相彩度レイヤーを使う。と言った順序でしょうか。
たったこれだけの事をマスターしただけでかなり腕が上がった気になるはずです。
●
PHOTOSHOPはホントに良く出来たソフトです。
ただ複雑すぎる部分があることも事実です。
でも心配しなくてOK。例えばたし算だけで大概の算数が実は出来てしまうことも多いように
手間ひまを覚悟すれば基本的な事をマスターするだけで実は何とかなることも多いのです。
後は場数が勝負。そして諦めないこと、でしょうか。
追伸:ボカシ(ガウスボカシ等)は要注意、気をつけないとトーンジャンプ(等高線のような縞模様)が出現します。
ノイズを混ぜることで大分目立たなくすることは可能ですが・・・
トーンジャンプをモニター上で確認するときは倍率100%で確認。余裕があればプリントして確認して下さい。
追伸:日本でもOSーX対応のPHOTOSHOP7.0が発売されたようですね。
さあ、これで順調にOS−Xへの移行が進むのか?興味津々。
2002/04/24 次世代又は最新型と称する商品の寿命について考える。
02/28にADSLの話を書いたが、ここのところ旧来型の新聞を見ていても
話題は既に次に移ってしまった感がある。
勿論その次とは、かつて次世代と呼ばれた光ファイバーである。
100Mつなぎ放題で5800円・・・とかね。
ケーブルTVも負けてはいない。電車の中吊りに30Mとでていた。
無線式もしばしば新聞等に登場する。
盛者必衰の理りを表す、奢れるもの久しからず、とは良く言ったものだ。
ついこの間までISDNだから速い、と言っていたのがウソのよう。
但し光ファイバーは戸建て住宅や最新型のインテリジェンスビル、マンションはいいけれど
そうでないところは導入が手ごわかったりするらしい。
私は相変わらずスタジオも自宅もアナログ方式である。
どこぞでヒュンヒュン動く様を見ると心も少しは動くのではあるが
戻ってくると、意外にも切実感が感じられない。
私が大分大人であることが、図らずも証明されてしまったということか?
それとも単に、笛吹けど踊らずという典型なのか?
最近体脂肪率が気になりだしてはいるが、
体重だけでなく腰の重さもかなりのものか?
軽い部分が頭と財布だけなのが情けなくもある、トホホ。
●
ところで、しばしば次世代型○○と良く新聞等にも登場する次世代と言われる言葉。
広辞苑によれば次世代は見当たらない。
世代と言う語句は「親の出生から子の出生までの平均時間。すなわち世代時間の意味にも使われる。」とある。
人間の1世代は20〜30年。
それに対して下等な生物(シマッタ!シンプルな生物と言ったほうが相応しい。)は
一般的に世代交代が早いように思う。
前世紀のパソコンとか電話を含め殆どの製品が、遥かに長寿であったことを考えると
チョット複雑な気持ちではある。
●
追伸:先日次男が最新型の携帯を手に入れた。デジカメ、GPS付きの26万色TFT液晶カラー。
私のモノクロ携帯とは大違い。画質がホント奇麗。デジカメも意外に使える。
GPS付きといえば、10年くらい前にSONYの世界初小型GPS
(と言っても10X20X5CMはあったか?しかも30万位の値段だったか?)
の広告用の撮影をしたことがあったが、マッタク隔世の感がある。
何とそのGPSの液晶には北緯何度何分、東経何度何分と表示されるのみ。
後は地図で位置を確認する優れ物だった。・・・
●
ついでなので言っておくと当然私の車はGPS未装着である。
前世紀のクルマであるからして、長寿ならきっと負けないゾ、トホホ。
2002/04/22 亀達との再会。
土曜日の昼過ぎ 、久々にカメキチとコバンの2匹の亀達に再会した。
枯れ葉をどけてあげると、眩しそうに?こちらを見上げモゾモゾと動き始めた。
同い年でもコバンの方が少し小振りなのだが(2匹とも6歳くらい)
私は、コバンがカメキチだと勘違いしてしまった。
それ程2匹が成長していたのである。
カメキチは手足がとても逞しくなり、怪獣映画にも出演できそうな気がする。
顔を見てしまうと、あまりに呑気な顔をしているので拍子抜けするが・・・
暫く、狭い庭を散歩させた。
相変わらずコバンは狭いところに入りたがり、カメキチはどんどん歩いて遠くの方へ行きたがる。
どうやら性格は変わっていないようだ。
それでも、時々自分達のいた場所に戻ってきては水浴びをしたりして見せる。
流石に気温がまだ低いせいか、食欲はイマイチではあった。
因みにカメキチとコバンの食事は彼等のサイズを考えると
不似合いな感が無きにしもあらずだが、市販のカメのエサを主食としている。
2002/01/06 ペットにカメはお薦め。カメキチとコバン
2002/04/20 ジンルイハメンルイ。デハナクコレカラモヨロシク、デス。
私は蕎麦が好きだ。ウドンも悪くはない。ラーメンもイイ。スパゲティも好きだ。
夏場のソーメンもいける。焼きそばもある。
何のことはない、私は麺類が好きだということか?
しかし、蕎麦。何処でも蕎麦が上手いかというとそうではない。
駅の立ち食いなら選択肢的にはウドンが正しいような気がする。
上手い蕎麦はホントに幸せな気分になれる。
最近、東京では上手い蕎麦屋が増えたらしいのは好ましい。
どっちでも良いことかもしれぬが、ザルよりも盛りそばの方が私は好きだ。
ウドン。関東風ではなく関西風のダシのしっかりとした薄口がイイ。
大阪や京都辺りで食べると矢張りウドンになる。
ラーメン。ここ数年で随分新しい店が出来た。
その殆どが判で押したように豚骨系のような気がする。
個人的には豚骨系の美味しいラーメンに当たったことがまだ無いのだが
若者にはハンバーガーにも通じる十分に脂が乗った高カロリーのラーメンが
どうやら人気のようだ。
行列の出来ているお店にも何度か入ったことがあるが、私には理解不能だった事が多い。
(味覚に対する許容量が年とともに狭まっている??)
それでもラーメンは好きだ。
塩味のタンメン。サッと炒めた野菜がドンとのってるようなのが好き。
さっぱりとした醤油味の東京風もいい。
●
今日のブランチはスパゲティ、カルボナーラ風。
三男に言わせるとタマスパ。子供には痛く人気があるみたい。
ところで、スパゲティの麺を茹でるとき、どんな鍋を使いますか?
パスタ用の背の高い縦長のカゴ付きの鍋ですか?
私も所有していますが、最近はマッタク活躍していません。
ここのところ、中華鍋で麺を茹でます。
鉄の鍋でもイイですが、塩を入れるために痛みが激しく
テフロン加工のアルミ製の中華鍋を使用し麺を茹でています。
中華鍋は吹きこぼれることもなく、パスタ用の鍋よりも早くお湯が沸くようです。
●
チョット待った!!
今日書こうとしたのは、麺の話ではない。
あっという間に一年になろうとしていることだった。ホームページを作ってから・・
気が付くとカウンターが2000以上。通算で言うと3000を超えている。
突然ではありますが、ホームページ上で今まで付きあってくれた人たちや、ふらりと立ち寄っていただいた人たちに
心より感謝の意を表したいと思います。ホントにどうも有り難う。
コレカラモ細く長いお付き合いのほどを・・・
勿論、太くて長いウドンのようなお付き合いでもOKですが。
2002/04/18 粗悪CD−Rに隠されていた意外な効能。

化けの皮、剥がれたり! と言っても私のことではない。
剥がれてしまったのは、私ではなく上のCD−Rだ。
このCD−Rは約2年前に初めてMACユーザーになったY氏にサンプル画像を焼き付けプレゼントしたもの。
そもそも今となってはこのCDーRのメーカーがわからない。何処で購入したかも思い出せない。
普通CD−Rはブルー面とラベル面があるるが、これはまるで両A面の様な不思議なCD。
銀色面は表面処理を忘れてしまったかのような感さえある。
ちなみにディスクの中心部(透明部分)に JFAL A9J24QISの刻印。
そのチョット外側銀色部分に CD−RECORDABLE 9507A1−74の刻印。
24倍速対応74分の一見国産のようなCD−Rである。
(ゲッ、まさか95年7月製造ってことか? 意外に細かいところまで見ていないことが判明してしまった・・)
左の写真でお分かりだろうか、塩ビの袋に入れてあったのだが
Y氏が久々に取りだそうとした際、いとも簡単に剥がれてしまったらしいのだ。
私が購入したものだから、かなり安い価格で購入したはずではあるが
スペック的には気を使っている。ノーブランドを購入した覚えもないし
●
確かCD−Rの寿命は、ほぼ音楽CDと同様で約100年。と読んだ記憶があるのだが・・・
データ渡しをするときに、このCD−Rを使用すると約2年で使用不能になる??
著作権保護にはうってつけかもしれない。
ひと月で自己消滅するCD−Rがあったら絶対売れる。かなあ?
追伸:思い出した。Y氏にあげた塩ビの袋は、きっとMACPOWERのオマケCDの袋だ。よく見ると。
こういう場合、私のせい? だよね、ヤッパリ。
今更ではあるが、Y氏よ、ゴメン。
2002/04/17 それは違う! 絶対にダメだ!
早朝5時に、そう叫んで奥さんと息子の目を覚まさせてしまった彼は
一人そのまま目覚めることもなく寝続けたらしい。
その時なんの夢を見ていたのかは、その後目覚めてからも思い出すことはなかったらしい。
誰にでも寝言を発することはあるのだろうが、かなりハッキリと大きな声で
周りに迷惑をかけることがあるらしいのだ。
普段はイビキをかくでもなく、すこぶるスヤスヤ寝ているらしい彼。
まあ、きっと色々あったに違いないと私は踏んでいるのだが・・
実は奥さんから聞いた、彼には内緒で今までの最高の傑作の寝言の話はまだある。
ある日のこと、突然
「ダダダダダ。ズキューン。ズキューン。」「ウワアッ!」
と、叫んで周りに又迷惑をかけてしまったことすらあるらしい。
効果音付きの寝言は、かなりレアモノなのではないかと私は感心してしまった。
その時も本人は全く覚えが無かったらしいのだが、
相当物忘れが激しいタチなのか、或いはシラを切っているのではないかと
私は内心疑っているのだが
・・・ヒョットスルト、こいつはバカか?愚か者か?それとも・・・
●
・・・それとも、まさかそのオマヌケはシンドウってカメラマンってことはないよね??・・・
「それは違う! 絶対にダメだ!」
ココロの何処かで微かな叫び声が・・・聞こえた。
2002/04/15 嘆きの洋書、或いは洋書の嘆き。デザイナー編
洒落たデザイン事務所に行くと、壁一面に広がる本棚に色とりどりの
デザイン関係や美術系、写真集などの洋書がずらりと並んでいたりする。
以前は個人で営業する(少人数の場合もある)洋書屋さんがいて
デザイナーごとに好みに合った洋書を何冊か持って月に一度くらいのペースで顔を出していたらしい。
(今もそのような形態が存続しているかは私は知らない。もし頑張っている洋書屋さんがいたらゴメンナサイ)
それらの本たちは、その後ある時は撮影の小道具に使われ
ある時は新商品のための広告のヒントになったりもした。
昨年、長い付き合いの友人のデザイナー氏がオフィスを移転し
大量の洋書を処分しようとしていた。
ブックオフを含め何軒かの古書店に連絡をしたらしいが、
どの店の答えも「不要」又は「無料」だったらしい。
多分高級乗用車一台分位の価値があったはずの洋書が・・・
つまり需要が無い。或いは古書店への供給量が急に増えた。どちらかのはずである。
ゴミに出すのも忍びないし、第一重い。
カメラマン諸兄にとっては差し詰め写真集だろうか?
元々発行部数が少ないことや丁寧な印刷のせいもあって結構高額な本だったりする。
ちなみに以前は私も写真集を多少は所有していたが、
20年間で中目黒、渋谷、恵比寿、西五反田と4回移転し
いつの間にか友人に譲ってしまったりして今は殆ど所有していない。
●
輸入物の写真集といえば六本木の青山ブックセンターを思い出す。
夜中も営業していて、デザイン系の本も充実していた。
青山六本木界隈はデザイン系や写真系の事務所も多く
最近は知らぬが、夜中に行っても業界の人らしい人たちで結構賑わっていた。
ちなみに先程のデザイナー氏の洋書は未だ処分されずにヒッソリと息を潜めている。らしい
2002/04/13 色の話っていうか。
RGBとCMYと言う言葉は皆さんも良く御存知のことと思う。
加色法による光の三原色がRGB,三色の光を混ぜていくと最終的には白になる。
1677万色とはRGBそれぞれに256階調のグラデーションを持ち
256X256X256=1677万になる。
パソコンのモニターやテレビはこの原理で白を作る。
それに対して減色法によるCMYは絵の具の三原色とでも言えば分かり易いか。
シアン、マゼンタ、イエローの三色の絵の具を加えていくと終いには黒に近づく。
(印刷やインクジェットプリンターはCMYに加えて黒も使う、CMYKになる)
R−C G−M B−Yはそれぞれ反対の関係に合って、それらは補色と呼ばれている。
フィル上でマゼンタが強いようならばグリーンのフィルターをつける。
イエロー味が強ければブルーを付けるわけだ。
私たちプロはCCフィルターとよばれる3インチ角のコダック製のゼラチンフィルターか
フジフィルム製のプラスチック製のフィルターを使用するが
RGBCMYがそれぞれ5種類、それに加えて色温度変換用のフィルター
アンバー系と色温度を上げるためのブルー系をそれぞれ5種類位は持っている。
また、ストロボの光源の色温度を調整するための
照明用の大型のゼラチンフィルターも所有している。
カメラ側に使用する3インチ角のフィルターは薄く、キズもつきやすく、取り扱いには気を使う。
●
ここまでは以前の話。
今は、ホントのことを言うと以前よりも使わなくなった。
スキャンの時にかなり調整が出来てしまうのと、その後のPHOTOSHOP上でも
調整が出来てしまうので・・・
但し、誤解されるうと困るのだが、元のポジが良いに越したことはない。
後作業で何でも出来ると思うのは大間違いだ。
それはフィルムに限らずデジカメで撮影しても同じことだろう。
機材も随分進歩したはずだけど、この程度なのかと言う気もするし、まだまだ写真は進化する。
又、どんなにデジカメが普及しても写真の奥の深さは変わらない、きっと。
●
追伸:コダックが何故ゼラチンフィルターなのか?
それはゼラチンの屈折率が空気と同じだからと言われている。
つまり画像に悪影響を与えにくいということ。
但し、指紋が付くと取るのに一苦労。雨に当たると殆どアウト。
それに対してフジフィルムはトリアセテート製?だったかなあ、つまり合成樹脂。
コダックに対して水洗いが出来ると謳っている。
だが同じようにキズはつく。
どちらにしても使用はなるべく1枚に抑えたい。
追伸:04/23 MAC上で空を青くしたいときが良くあると思う。
そんな時あなたならどうしますか?
色相彩度レイヤーを立て、ブルーの彩度を上げる?答えはブッブーです。
選択する方法は問いませんが、空を選択範囲で区切り
トーンカーブの調整レイヤーを立て
グリーンとレッドをグッと下げてあげるのです。
RGB−GR=Bと言う訳です。
試しに曇り空で試してみて下さい。
上手く調節すれば青い空に雲が浮かんでいるように見えるでしょう。
色相彩度で鮮やかにする方法はCMYKにしたときにマッタク役に立ちません。
CMYKに変換した途端、あなたの顔が歪むこと必至。
彩度を下げるときはOKですが上げる時は注意が必要です。
2002/04/10 WINDOWS VS MAC オヤジユーザー達にも春はやって来るのか?
久しぶりに会ったWINDOWSユーザーである友人との話。
最近WINDOWSにはまっちゃってさあ、と言えば
近頃窓際に追いやられて仕事がない・・と言う意味だと教えてくれた。
私の周りにあまりWINDOWSの人がいないので真偽のほどは分からない。
そこでお返しに私も彼に教えてあげた。
MACユーザーです、というのは実はお先MACらって意味なんだよ・・
友人は・・そうかあ、新藤も大変なのねえ・・。
と、真顔で心配してくれた。
持つべきものは悩みを分かち合える友人か?
しかしながら、良く考えてみると二人とも辛い感じがしないでもない。
●
辛いといえば、先日銀座を歩いていて8丁目の快人I氏8丁目の快人I氏にすれ違ったらしい。
私はI氏に気が付かなかったのだが、私が険しい顔をして歩いていたので
声を掛けるのをためらってしまったと後で聞かされた。
これはマズイ。
実はそう言われたことは一度ではないのだ。
普段は一見ノー天気にオヤジギャグを連発しているのだが、
私の素顔がどうやらバレかかっているのか?
それとも、その後のパーティで聞かされた8丁目の美人S女史の勤務部門移動の話が
既に空気中にウイルスのように浮遊していて私の顔を険しくしたのか?
どちらにしても、もう春だって言うのに、困ったものだ。
追伸:WINDOWSユーザー氏は、つい最近離婚したうえに
何時リストラされても不思議ではない、と私に告白してその日は別れたのだった。
2002/04/09 POWERMAC/G4/450DUAL ついに入院す。
私のメインで使用しているマシンはパワーマックG4・450DUALだが、
4月5日の夜中、作業を終え青山まで納品に行きスタジオに戻って電源を再び入れると
ハテナマークとmac君が交互に点滅、起動しない。CDから立ち上げてもダメ。
つい1時間前まで何事もなかったかのように元気だったのに・・
終いには再起動すら出来なくなってしまった。
今まで、大概のトラブルは自分で対処してきたつもりだが、どうも今回のトラブルは種類が違う予感がした。
その日は小一時間のトライで断念。
翌日4/6日(土)、渋谷のクイックガレージに電話を入れ午後一にmacを持っていった。
受付を済ませ待つこと5分、初老の親切なオジサン(少なくとも私よりは年上)が
私の愛機を丁寧に診断してくれた。
流石はプロ、ものの5分で取り敢えず立ち上がるようにはなったものの、
どうもレベル2キャッシュに問題があるようだとのこと。
実際、立ち上げする度に起動画面にキャッシュに関する警告メッセージが現れたのを私も店頭で確認した。
オジサンにCPUの交換を強く薦められる。
その話し方は説得力があり、大げさでもなく、信頼できる人と見受けられたので
私はそれに同意した。見積もりは88,000円。
内訳はCPUボードが78,000円、技術料が10,000円だ。
この時期に(いえこの時期に限らずか・・)9万円の出費は痛いけど・・・
パーツさえあれば対面修理でその場で持ち帰りが出来るのは嬉しい。
私の場合、残念ながらパーツが取り寄せになり今日になってしまったが。
●
本当のことを言うと、不具合の兆候は以前からあったのかもしれない。
時々起動につまずくことがあったから。
しかし再起動で今まで切り抜けてきたので、修理には出さなかったのだ。
昨年中に修理に出していれば保証期間中。・・・・
但し、その時にこの症状の再現性が問題になる。再現しなければ、故障の診断が下せないからだ。
身から出た錆。macから出た垢。否、赤字。
不幸にも保証期間が終わると故障すると言う理論が、又々実証されてしまったのか?
ここで、1995年からのmacのトラブル歴のオサライ。
HDDの破損 計6〜7回。
不注意によるビデオカードの破損 1回
メモリーの初期不良 1回
モニターの故障 1回
CPUボードの交換 1回が加わる。
目の前が真っ暗になったこと 数10回・・・
追伸:4/5日の納品先の青山の某事務所はクイックシルバーに純正液晶モニターが鎮座し
今風なウラワカイ女性が私のデータをさっと開いてくれた。
チョット明るめにその液晶は設定されていたが、液晶モニターのポテンシャルの高さを実感した。
また、型番まではチェックしなかったが、クイックシルバーの速いこと。
PHOTOSHOPが異常にサクサク動いている。
インターネットでこのホームページも見てみたがウーッ、速い速い。
女性の指さばきの速さだけでは絶対になかった、とここで断言する。
追伸:今回のMACのトラブルに関する緊急避難的愛の募金大歓迎です。
恵まれない新藤事務所に対する集中豪雨的仕事の発注OKです。
慈悲深い御連絡お待ちしてます。
追伸:4/29 熊ぼっこK氏はiーmacユーザーであるが
購入後2〜3ヶ月で内蔵時計の時間日付が狂いだすと言う体験をした。
クイックガレージで電池交換をしてもらいOKになった。
勿論保証期間内なので無料である。(通常リチウム電池の寿命は10年近い)
ところが、つい先日再びその怪現象に見舞われたのだった。
修理担当者は電池が原因では無いと判定し、マザーボードの交換をしたそうだ。
保証期間を後二日残してのギリギリセーフ。超ラッキー。
もし後数日遅ければ9万円の出費だと宣告されたそうだ。
正に九死に一生を得るとはこの事か??
2002/04/04 EPSON PMー4000PXは、どキレイだけじゃないらしい。
顔料系インク使用の唯一のプリンターEPSON MC−2000の後継機がPMー4000PXだ。
型番だけ見ると通常のインクジェットのようだしデザインで見てもPM−950辺りを
A3ノビまで拡大したようなデザインなので、言われないと通り過ぎてしまいそうだ。
(先日も新宿ヨドバシカメラでPM−4000の前を通り過ぎそうだったが、
どキレイな派遣のオネーサンが張り切っていたので思わず立ち止まってしまのだ。)
しかも普通インクジェット機は年賀はがきのシーズンの発売と相場が決まっていたが
この機種はそういう意味でもやや異色。
MC−2000と比較すると解像度が2880DPIに上がり、スピードもA3ノビで
6分半。CANON A3ノビ機BJFー9000と比較するとスピードは約半分だが
MC−2000と比較すれば約4倍高速。
顔料系だけあって、耐光性75年を謳っている。
私は、その派遣の女性に室内にプリントを裸で展示したときに、実際どのくらいの寿命なのか聞いてみた。
彼女曰く、正直今までのものは(勿論従来型EPSONの時)3〜4ヶ月だったと思いますが
これなら10年くらいは大丈夫じゃないですか、と自信たっぷり。
(直接空気に触れない状態で指定のペーパーで、しかも直射日光に当たらないと言う条件で
CANON系は約25年従来のEPSONは約20年と発表しているが・・)
また、耐水性も顔料系の分、格段に優れているようだ。
インクにグレーも加わり全7色。モノクロのプリントもかなりいい感じだった。
ロール紙も使える。A3ノビで縁無しもOK。
A4機は今のところ登場の気配は無い。らしい
実売価格で7万円を切っての登場。改めて技術の進歩を感じる。
これでスピードが倍なら即買いか??
但し、以前から思うのだが本体価格に対してペーパーやインクの値段設定が如何なものかと
思うのは私だけではないだろう。
また、量販店に行くとプリンター関連の消耗品のコーナーがあるが各社の機種ごとのインク、ペーパー
純正品以外のモノも含めると膨大な種類が並んでいる。
選択肢が沢山あることは大事なことだけど、ホントに欲しいものは無かったりして・・
もうチョット整理するべきなんじゃないの??
追伸:CANONがどんなふうに対抗してくるのか楽しみ。
追伸:05/02 EPSONは顔料系7色インクのA1機とB0機を新たに投入してきた。
完全にインクジェットを2系列にするつもりか?
追伸:06/05PM4000試用記はこちら
2002/04/01 朝10時の誓い。
・・毎日朝早く仕事に行き、同じことの繰り返し。
・・そんな風には生きたくない。
若造であった上に愚か者で世間知らずの新藤は、
カメラマンという職業を選択した理由の一つにそう考えたのだった。
きっと鼻持ちならない、つまらない奴だったに違いない。
(お願い。今もそうだよって思わないでね。ダメダッテバ!)
そのせいか、独立して自宅兼の事務所で写真を始めたころ
昼まで寝ているような自堕落な生活も満喫した。
きっと、神様が「これではいけない。」と選んだのが今のカミサンなのだろう。
その後、無事に父親にもなり次第に仕事も軌道に乗り、事務所も別に構えた。
アシスタントも使うようになった。(いまはいないが・・)
後で気が付くと、どうやらバブルと呼ばれた時代でもあったようだ。
その先の仕事のことは御想像にお任せするが
そんな私が、ここ10年自分に課した決めごとがある。
どんなに朝まで飲んだくれていても、少々気持ちが悪くても、
咳がでようが涙があふれようが、朝10時にはスタジオに入る。
全うな会社勤めをされている人から見たら「バカヤロ、当たり前だ」と思うかもしれないが、
仕事のあるなしに関わらず、誰からも文句を言われない環境で、
それをきちんと実行するのは以外と勇気と決意がいることだと私は考える。
●
今、ウソでしょーと思ったあなた。
確かに今日はエイプリルフールですがホントです。
ウソだと思うなら撮影依頼の電話を10時に掛けてみて下さい。
しっかり出るはずです。途中立ち寄りや、ロケでないかぎり。
2002/03/30 knollと言えば、あなたなら何を思い出しますか? ガンマの話。
knollでコンソメやカップスープを思い出すだした人は大変マトモナ方です。
何も思いつかなかった人は想像力にヤヤ問題があります。
LensFlareやGammaを思い描いた人は、オタクに一歩足を踏み入れています。
もう立派なMAC使いとして、或いはフォトショッパーとして認定しちゃいましょう。
マエフリはこの位にして、今日はKNOLL GAMMAの話です。
PHOTOSHOPの4.0以前にはキャリブレーションのホルダーの中にヒッソリと隠されていました。
多くの方はモニターの色合わせにコントロールパネルの中のモニタの中の
カラー調整アシスタントで色を調整されていると思いますが、これが正直使えません。
とても分かりにくく気休めです。
と言う訳で私はカラー調整アシスタントは使用していません。
未だにKNOLL GAMMA2.0を愛用しております。
ガンマ2.0の優秀な点は明部、中間部、暗部をそれぞれRGBのカラーバランスがとれる点です。
勿論モニター自体をガンマ2.0を使用する以前に、程々に調整されていることが前提な事は言うまでもありません。
色にこだわる人は、かなりの確率でガンマ2.0を使用しているのではないかと私は睨んでいます。
これがガンマ2.0です。
上部のシマシマはこのシマが判別できなくなるようにgammma adjustmentのスライダーを
微調整せよと書いてありますが、これは無視してOK。
実際の調整方法は2001/09/01をご覧になって下さい。
追伸:不思議なのはデザイン事務所のモニター。
正しい発色をしていると思われるモニターに出会えることは希有です。
彼らはCMYKの数値だけで色がわかるそうなので
モニターの色には気を使わなくともOKなのかなあ??
私も頭の中にそんなフィルターが欲しいなあ。ホンキで
2002/03/29 KODAK VS フジフィルム、ついでにFOCUSの話。
KODAKもフジもどちらも世界的なフィルムメーカーだ。
そしてどちらもデジカメを発売している。
但しその商品ラインナップは対照的。
フジが専らコンシューマー機に重点を置いているのに対して
KODAKはプロ用機に重点を置いている様に見える。と言う訳で引き分け。
(米国内でのラインナップは調べていないが・・)
プリンターはイイ勝負か?一長一短。
アナログカメラではアマチュア用からプロ用まで揃えたフジの圧倒的な勝ち。
フィルムの種類の豊富さではKODAKの勝ち。
品質の安定性ではフジの逃げ切り。
国内的なシェアで言えばここ10年の間でKODAKとフジは逆転しプロの間でも
フジの方が優勢勝ち。らしい
(その関係は35mmカメラのCANONの台頭と似ていなくもないか)
話がそれるが、インスタントフィルムの分野でもフジのシェアはスゴイ。
ポラをきる。と言うほどポラロイドはインスタントフィルムの代名詞にまで
なっているが、現在特別な事情がなければ殆どの人がフォトラマでテスト撮影をする。
但し、不思議な現象もある。
フジのフォトラマで丁度よい色温度と感じるとき、そのフォトラマに写された色は
RDPで撮影するとフォトラマよりも青味が強く写り、
KODAKのE100辺りで撮影したほうがフォトラマの色みに近いのだ。
つまりRDPの方が青い。くたびれたストロボを使用している人には丁度よいかもしれないが
ここだけは不満が残る。
と言いつつ、フォトラマでテスト撮影しニコンを使い
フジのRDPをここ暫くは使用している私である。
●
昨年秋、それでなくとも安くないフォトラマは大幅に値上げされた。
デジカメの進出が口実のようだが、やられたって感じだ。
近頃ささやかな対抗策として京都の通信販売会社フォーカスから購入している。
確実にラボや量販店よりもリーズナブルだ。
品質も全く問題がないようだ。
私はたまたまきたダイレクトメールのカタログで知ったが、読まずにごみ箱に
捨ててしまった諸兄も沢山いたのではないだろうか?
興味のある人は0120−37−8414へ
フジのフィルム、各社電池も価格に敵無し。
注文の翌日には手に入る。代引きがチョット面倒だけれど。
2002/03/28 アタシャ、デジタルカメラと相性が悪いのか?
3/18,3/19の二日間、NIKON D−1を久しぶりに使った。
史料館のパンフレットの撮影のためである。
現場は自然光、ハロゲン、所により蛍光灯まじり・・
良くあるといえば良くあるパターン。
問題はカット数と時間。100カット近くあるのだ。
通常の方法では二日では無理と判断し、フィルムを断念。デジカメの使用を決意。
急遽、当日の朝NIKON14mmを優美レンタルから借りる。
(実はその時D1−Xも一緒に借りようかと思っていたのだが
3台ともキープがかかっていて借りられなかった・・
久しぶりに優美を利用したが、スッカリ奇麗になり、しかも自社ビル!ビックリ)
余程のことがない限り、その場の光を使用して撮影を始める。
また、すぐチェックできるようにiーbookも用意した。
念のためにアナログ35mmも用意したことは勿論である。
さて、スタートしてすぐにトラブル発生!!
シャッターが落ちないのだ。
過去にも何度か経験したことだが、この二日間で数十回のトラブルがあったのだ。
私がしっかりメンテをしていなかった事も大きな原因ではあるが・・・
その数十回をどう克服したのか?
電源を一度切る。スイッチをオンのままで電池をスパッと抜いてみる。
この二つの療法で全て切り抜けたが、今後の不安はそのままであるし
人物であればシャッターチャンスを逃すこと請け合い。
これではマズイ。
しかも、D1のオートホワイトバランスは、最新機種、例えばD1−X、
COOLPIX5000に比べてでさえ、かなり見劣りがする。
iーbook上のビュアーで見ているときはあまり気にならなかったが
帰ってデスクトップ型G4のPHOTOSHOPで確認してがく然とした。
iーbookを持ち込んだのだからRAWデータでファイヤーワイヤー接続で撮影する
と言う手もあったのだが、何分カット数が・・・
青くなったり冷や汗をかいたりしながらも無事に撮影は終了。
良かったのやら、悪かったのやら・・・・
●
そのD−1は今も修理には出さないままに私の手元に、ホラ・・憎めない顔をしてココにいる。
2002/03/27 ウグイスとヒヨドリのその後、03/07の続編。
ここのところ毎朝ウグイスの鳴き声が聞こえる。
●
実はこれから書くことはカミサン情報なので、私は未確認である事を予めお断りしておく。
ヒヨドリは身体が幾分大きいので野鳥の中では比較的優位な立場にある。
そのことと関係があるかどうか微妙だが、結構遊び心があるらしいのだ。
元々ややヒョウキン系な鳥だとは思っていたが
ウグイスの鳴きまねをトライしているというのだ。
ホーホケキョをギャーギャギュギョ?って感じなのかなあ?
私も是非聞いてみたいものだ。
一体どんな顔をして鳴くのか?
以前恵比寿に事務所が有ったころ、近所の雑貨屋のカウンターのそばの
鳥カゴにまだ若いヒヨドリが飼われていたことがあった。
木から落ちてしまった幼鳥を助けたものらしかったのだが
そのヒヨドリは電話のまねが上手だった。
トゥルルルルと言う電子音の物まねだ。
店の女性は、教えたのではなく、ヒヨドリが自分から披露してくれたのだと言っていた。
きっとカゴから放たれたのだろう。暫くして店に行くと鳥カゴは片づけられていた。
考えてみればオウム、九官鳥に始まりカラス、文鳥、インコ・・
モノ真似をする鳥はどうやら沢山いるようだ。
●
ウーム、ウグイスがヒヨドリの鳴きまねをしたらこれは大ニュース??
ここが日本であるだけに、鳥達もモノ真似が上手??
2002/03/22 プロ用デジカメを導入しようかと悩んでいる方へ。
3/20日麻布SIGMA LAB注1で13時から18時まで
デジタル(デジカメ)セミナーが開催された。
もう既に4,5回開催されているとのこと、私は初めて顔を出してみた。
地下一階の会議室は思ったよりも沢山の人(50人以上か)。
カメラマン諸兄の関心の高さが伺われた。(若い人から年配の人まで)
私は時間の都合で3時までしか出席できなかった事がチョット残念だった。
この内容については全てを聞けなかったので今は言及しないが
PHOTOSHOPとKODAK DCSシリーズ(コダック製プロ用デジカメ)
についてのプロカメラマンによる実演、講演だった。
但し、デジカメについてチョットだけ思ったことがあるので書いてみた。
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今の技術ではCCDの前にフィルターが不可欠であること。
そのために内面反射がかなり問題になること。
(1枚ごとに新たな受光面が出現するフィルムは素晴らしい。)
レンズ交換式ボディの場合のCCDに付くゴミの問題。
(レンズ固定式で良いものがでるといいのだが・・)
ワンショットの時に疑似色がでてしまうこと。
(ソフトでだいぶ改善されるが)
液晶の視野角が狭い問題、デジカメの液晶の色再現の悪さ、サイズの小ささ。
(次世代液晶と呼ばれる有機液晶等の技術でクリアできるのか?)
バッテリーの進歩が更に必要なこと、或いはデジカメの更なる省電力化。
(ニッカドからリチウムイオンに進化したように、これも技術革新の波は凄まじい。)
記憶メディアの大容量、高速化が必要なこと。
(研究室レベルではもう既に十分すぎるレベルをクリアしているはず。)
現段階では撮影時にノートパソコンが必須に近い。
(デジカメが完璧であればノートパソコンが必須であるわけがない。)
パソコン側も同様の進歩が要求されること。・・・
(後作業としてのパソコンは必要。データが巨大化すればするほどセレクトだけでも
大変な時間がかかってしまう。)
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書き出してみると考えるだけで気が遠くなるが、実はそう大変なことではない。
ほんの10年チョット前まではノートパソコンは皆液晶はモノクロだったし
スピ−ドやハードディスクの容量、あらゆる点で恐ろしいほどのスピードで進歩している。
インターネットでさえ産声をあげたばかりだった。
先程書いたことはあっという間に解決されるたぐいのものだろう。
(そのスピードの速さこそが世の中をメチャメチャにしているのかもしれないとしても)
と言うことは、少なくともデジカメを無視してはいけない。
会話を十分理解できるレベルを保ち続ける努力は怠らない。
せめて、コンシューマー機でも良いからデジカメを1台くらいは入手するべきだろう。
(若い人はともかく、意外にまだ所有してない人もいるみたい。・・)
もう殆どの方は既にパソコンをお持ちでネットに接続してらっしゃると思うが
その前にお持ちでないならば勿論パソコンをゲットすることが大前提ですぞ。
現段階ではその程度でいいのかなあ・・と私は思う、今日の気分は。
お金の使い道に困っているような奇特な方は
是非プロ用高級デジカメと写真界の進歩のために貴重な生け贄となって
花と散って欲しいものではあるが・・・
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注1:SIGMA LABはkodak系プロ用現像所
私は15年以上お世話になっている。
営業時間がやや短いことを除けば、極めて信頼できるラボであると思う。
追伸:そう言えば東京の桜は昨日の強い風で早くも散り始めている・・関係ないけど。
追伸:今度登場するNIKONやCANONの600万画素クラスの
一眼タイプは値段もこなれているので取り敢えずの一台としては矢張りお勧めでしょう。
ですが、とても高額なデジカメは如何なものかと・・
被写体によってはデジカメがとても有用であることは同意します。
また、現像をする手間が内分、一見コストダウンに貢献することも事実。
超急ぎの仕事の時は重宝します。
一般ユーザー向けのカメラ出荷台数ベースでデジカメがアナログを上回った事は
まだ記憶に新しくもありますが、数年のうちにプロ用機でも
そのようなことになるのは明白でしょう。
ちなみに私は、99年10月よりNIKON D−1のユーザーではあります。
たった2年半で早くもプアーなスペックとなってしまいましたが・・・
デジカメについて最後に一言、
未だメーカーとして試行錯誤の段階。未完の大器?ってところか。
2002/03/21 NIKON COOLPIX5000はリコール物。未完成品。欠陥商品、なのか?
NIKONテクニカルセンターへは1/7と1/12に1/7、1/12に書いたような
COOLPIX5000の不具合の件で何度か連絡したことがある。
始めに電話の応対をしたのはひょっとすると派遣の女性かもしれない。
AFのピントの異常なことを指摘すると彼女は、すかさずこう言った。
「そのような御指摘はお客様が始めてでございます・・・」
私はその時、如何にもマニュアル通りの応対にチョットむっとして語気を強めた。
押し問答の末、少しは話の分かるK氏に電話は引き継がれた。
5000の不都合について次々に指摘すると、私以外にも同じような苦情が来ていることを
K氏は素直に白状してくれた。
私の殆どの指摘に対して「おっしゃる通りでございます」とまでは言ってくれた。
しかし、その後の対応については努力中との一点張り。
勿論「誠に申し訳ありませんでした。」と言う誠意ある言葉は聞けたものの
それ以上でも以下でもない。
あれから月に一度くらいのペースでK氏に連絡しているが
ファームウエアのバージョンアップが何時までになされるのかの明言はしなかった。
(その努力は十分にしていると信じたいが・・また、私のつけたクレームがキチンと記録されていたのは立派だが・・)
もうここまで来たら書いても許されるだろう。
そうしなければ被害者が増えるだけだ・・・
5000はリコール物。未完成品。欠陥商品。
AF測距点が5点は立派だがピントその物が合わないのでは話にもならない。等々
このような商品を販売し流通させ、しかも対応策もないままに未だに店頭に並べている無神経さ。
本来なら即刻全品回収、返金モノである。
そしてNIKONのホームページ上、及び新聞紙上で謝罪文を掲載するくらいの事態の筈である。
もし、NIKON関係者の方でここをお読みになって、反論される方がいらっしゃるならば
是非メールをお送り下さい。この場が掲示板化することもヤムナシと思っております。
公正を期すためにそのメールもここで公開いたします。
今でもNIKONを愛して止まない、一カメラマンより
追伸:1/7、1/12ではレンズの広角側を好意的に書いていますが
仕事での使用は無理です、タル型のわい曲がかなりでます。
勿論ワイドコンバーターを使用すれば更にそれが助長されます。
どちらにしても、困ったカメラではあります。
コンシューマー機に期待するほうがしょせん無理なのかもしれませんが
そこそこの値段な訳ですからねえ・・・
(NIKONのコンシューマー機としては現時点で最上位機種。)
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追伸:07/09 6月に入り久しぶりにK氏に連絡する。
連休明けにはナントカ完成にこぎ着けたいと言っていたファームウエアのバージョンアップは
努力をしているもののまだ出来ていないという。
(K氏は現在テクニカルサポートから名称が変わりカスタマサポートに在籍中)
謝罪文については評価を頂いている方もおり、今は考えていない。とのこと。
但し、沢山の苦情については個別に対応していきたいとのこと。
少なくとも私の苦情に対しては、誠意ある対応をしてくれた事を皆さんにお伝えしたい。
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追伸:10/23 久しぶりにNIKONのホームページを確認した。
5000は9/30日 ver1.7にファームウエアをやっとバージョンアップしたらしい。
RAWデータの記録が出来るようになり、AFの問題点等も改良されたようだ。
目出度い出来事だが、始めからもっと優れたものを是非作っていただきたいものだ。
2002/03/19 2/13にも花粉症の話は書いたが、その後日談。2/13
今年はもう桜が咲きだすほどに暖かい、そのせいかどうか不明だが花粉の飛散量も例年よりも多いみたい。
明け方鼻がつまり目が覚める。或いは目が痒くて目を覚ます。
昼間は、鼻も詰りがちなのに鼻水もとまらない。
去年よりも確実に花粉症が進化している気がするのだが、待てよ、今朝から咽もチョット痛いぞ。
頭がボーッとしているのは生まれつきだとしても
ヒョットスルト花粉症のせいだけではなくチョット風邪気味なのかなあ???
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そう言えば意外な話を今日も聞いた。
世間には多様な人がいるらしいのだ。
今年は私は楽ですよ、と言う話を何人かから聞いたのだ。
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よくテレビの花粉症の解説の場面で、ある一定の量を摂取すると発症する説が
まことしやかに言われるが、これはガセネタだ。
何故ならば、その説によれば大人は全員花粉症になってしまうし
子供は花粉症が発症しないことになる。
兎に角お願いだから本当の原因と対処方法を一刻も早く解明して欲しいものだ。
追伸:鼻水や目のかゆみにとどまらず、フトコロノ具合も非常に悪いのは
矢張り花粉症が原因か? ナワキャナイカ。
2002/03/14 我が家の食べられる植物達の話。
ローレル、知ってますか?日本名月桂樹、乾燥させた葉はベイリーフと言います。
鉢植えでもう10年ぐらい経ちますが、これは元気。
カレーを煮込むときや、スープを作るときにチョット便利。
根元から枝分かれする感じで無闇に大きくならず鉢植えに丁度GOOD。
(直植えすればちゃんと大きくなるはずですが)
虫もつかず手間いらず。お薦めします。
山椒。サンショウ、これは誰もが知ってますよね。ウナギの蒲焼きには山椒が付き物。
ミカン科(葉だけ見ると想像もつかないけれど・・)だからでしょうか、アゲハの大好物でもあります。
渋谷に住んでいた頃、あっという間に食べられてしまった苦い経験がありますが
野鳥が多いせいなのか、日当たりの悪さが山椒にぴったりなのか久我山に越してからはスッカリ元気。
小さな花が咲いた後、種が散ったのでしょう、周りに沢山の子供が生えました。
残念ながら我が家では実はなりませんが、新芽の香りの良さは格別。
意外と気難しく環境を選ぶようです。渋谷では何度も苗を枯らしました。
ちなみにスリコギの棒は山椒だそうです。
ローズマリー。女性の方は知ってるでしょ?
一見草のような木の様な、サアどっちって感じの地中海沿岸原産のシソ科の常緑低木
買ってから暫くはとても元気に丈夫そうなんだけど何年かするといつの間にか段々貧弱になってしまう。
最初は3鉢くらいはあったはずなのに今は辛うじて1鉢あるのみ。
最近街で見かけなくなったのは皆同じ経過をたどったのかと思ってます。
横に伸びたがるタイプと上に伸びるタイプと2種類あるみたい?
大きなものだと1M以上の高さのモノを見かけたこともあります。
オリーブ。これも地中海沿岸地方でよく見かけますが
原産地はシリアからトルコ辺りだそうです。
我が家のオリーブは多分鉢から根がはみ出したのでしょう。
ここ1,2年とても元気です。
背の高さでやっと1メートルくらい。花は咲きますが実はなりません。
常緑で樹型も色々、葉が美しい。日当たりのよいところが好きなようです。
ハーブ系の鉢も幾つか試したことがありますが
美味しいものは虫も好きなようで小まめに見てあげないと
気が付いたら丸裸になっていたりします。
ラズベリー忘れていたが、実家でもらったラズベリーがあった。
トゲがあり、背は高くなく地下茎でどんどん増える。
残念ながら、未だ収穫してジャムが出来るほどにはほど遠い。
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追伸:悲しい性なのか?
どんどん料理にでも使えばいいものを、なかなか使えないのは単なる貧乏性??
追伸:07/16 プラム 今年は大豊作。なのにスッカリ忘れていた。失礼
ミョウガ これは元から生えていたもの。収穫時期が意外に短い?
2002/03/12 IPPFへ行って思ったこと。
03/07 IPPFに行ってみた。IPPFとは国際プロフェッショナルフォトフェアの略称で
年に一回、池袋サンシャインで行われる。
来ている人たちはプロカメラマン、営業写真館、等写真で生計を立てている人たちが多い。
出品はフィルムメーカー、カメラメーカー、輸入商社、ラボ、写真関連販売会社、コンピューター系の会社等。
昨年は行かなかったのであまり比較にはならないが
流石に今年はプロ用デジカメの実演展示が目立ったようだ。
その傾向はカメラショー辺りでも同様のこととと思う。
思えばデジカメが登場する以前
カメラメーカーが四苦八苦している時代があった事を覚えておいでだろうか?
小型カメラの歴史を振り返るとレンジファインダーから出発し、一眼レフが出現。
オート露出が発明され、その後がAFである。
カメラはその間に、どの家庭にもありふれたものになり進歩にも陰りが見え
メーカーで言えば、NIKONは半導体のステッパー、CANONはOA、オリンパスは医療機器、
という具合に軸足をシフトさせた。
その間隙を突いたのは使い捨てカメラを発売した富士フィルムと言われた。
さて今、電機メーカーやOAメーカー、カメラメーカー、フィルムメーカー・・
あらゆる業種がデジカメに参入して火花を散らしている。
隔世の感がある。
これからもアナログとデジタルは棲み分けつつ相互に刺激しあいながら
更に発展するものと思うが、チョットデジカメが人気が出ると一斉に走り出してしまう様は、
如何にも日本メーカーの、或いは日本人的性格の真骨頂を発揮しているようで
嬉しいような悲しいような・・・
(チョット自虐的すぎるか? 日本だけでなく世界中のカメラメーカーに当てはまる事でもあるし・・)
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追伸:待てよ。デジカメはカメラではないかもしれない?
パソコンに、或いはPDAにレンズをつけたと言ったほうが相応しい。
羊の皮を被った狼ではなく
カメラの皮を被ったパソコンか??
追伸:IPPFは毎年行くほどのものでもない??
料理写真家のY氏からトヨビューのブースが今年はなかったと聞いて
時代を感じるとともに、寂しく思ったのは私だけではないだろう。
(トヨビューは大型4X5カメラのメーカー。工作機械も製作している)
2002/03/11 年をとるってどういうこと?
年をとるって猜疑心が増えること?
いえ、経験値が増えること。物事の裏側が若者よりも少しだけ見えること。
年をとるって保守的になること?
いえ、確実なものを求めること。
年をとるって物忘れが激しくなること?
いえ、中途半端などうでもいいことを自動的に消去してくれること。
年をとるって体力が落ちること?
いえ、力任せに生きる必要がなくなること。
年をとるって老眼になること?
いえ、至近の物事よりも、もっと遠くのものを見なさいという神様の思いやり。
年をとるってお酒が弱くなること?
いえ、より少ないコストで酔えるということ。
年をとるって白髪が増えること?
いえ、人類が本来万国共通であることの証し。
年をとるって早起きになること?
残念ながら未だその境地は未開拓。
年をとるってつまりどういうこと?
年の分だけ大人になったって事。
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追伸:40歳を過ぎると医学的には初老と言うらしい。
ホントならかなりショッキングな話。
追伸:猜疑心の話の続き。
個人的には信じるところからスタートしたいと思っている。
但し、権力に対する猜疑心は薄れることは無い、か。
2002/03/07 ウグイス、メジロ、ヒヨドリ三話。
何日か前、朝目覚め朝食をとっている時のこと、耳を澄ますと窓の外でウグイスの鳴き声が聞こえた。
カーテンをそっと開け外を覗いてみるとウグイス色の小鳥が枝にとまっているのが見えた。
でも鳴き声は別の方角からする。
もう一度ウグイス色の小鳥をよく見る。あらら、目の回りが白い。メジロだ。
その朝、遂にウグイスの姿は確認出来なかった。
その後3月5日の朝日新聞に東京でのウグイスの平均的初観測日が
3月5日であるということが書いてる事を発見した。
どうやら、我が家のそばで鳴いていたウグイスは極めて律義な模範的なウグイスだったらしい。
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メジロの話。姿形はウグイスに良く似ていて目の回りが白い事が特徴。
メジロは良くツガイで遊びに来る。
ウグイスの鳴き声は有名だがメジロの鳴き声を聞いた経験がある人は
残念なことに以外に少ないかもしれない。
具体的にどういう場面で鳴くのか不明だが、長い時間歌うようにさえずる様は
疲れた頭とココロを癒してくれる。
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ヒヨドリ。我が家ではギャーギャーと呼んでいる。
身体も少し大きく、声も大きい。
身体の割に花の蜜が大好物。桜の花びらや果実も大好き。
チョット愛嬌のあるしぐさは憎めない。
この時期やっと飛べるようになった甘えん坊のヒナを連れ良く現れる。
かいがいしく面倒を見ている母鳥の姿は
何処か頼もしく誇らしげにも見える。
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昨日のmac上での野鳥駆除に一役買ってしまった罪滅ぼしに書いてみた。
2002/03/06 パソコンの進歩が東京の空から鳥の姿を消し去った?
最近データ渡しが多いことは何度も書いたが、一つだけ悲しいことがある。
デジタル処理が前提の時に、或いはデータ私が前提の時に
私はフィルムからスキャナーで読み込み、作業に入るケースが殆どだが
スキャンの後は先ずPHOTOSHOPのスタンプツールでごみ取りからスタートする。
例えば、それが街や風景の写真の時
こんな東京でも景色や風景の中に意外に鳥が飛んでいるものである。
それは、雀だったり鳩だったりカラスだったりする・・
さて、モニター上で拡大しながらスタンプツールで丹念にゴミを消していくのだが
飛んでいるはずのその鳥達は、無意識のうちに消されてしまうのである。
更に先方の要望で、若しくは私のお節介で壁のしみは消され、床のゴミも消され
人間はスリムになり、足が長くなり、顔の黒子はなくなり、どんどん無機的な世界へと進化していく。
どうやら、それらの要求は人類の願望の現れ?
そしてその願望の通りに進歩してるって事か? それを進歩と呼ぶならば。
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追伸:人生の汚点や、記憶の中のゴミもスタンプツールが使えると便利なのに・・
追伸:現実の東京ではカラスは増え続け、鳩も減らず、ドブネズミも凄い。
真冬でも蚊がいる。ゴキブリがいる。
ニューヨークの摩天楼にはハヤブサが棲息しているという。
どうやら動物も確実に進歩しているのだ。
2002/03/04 家電の色と旧i−macカラーに見るサブリミナル効果。
当然なのだが、家電の色にも流行がある。
20代の方は記憶にないと思うが、
30年近く前のこと、何でも薄緑とオレンジの時代が暫く続いたことがある。
何を見てもその色だったのだ。
所謂、白物家電と呼ばれるものが軒並み・・あれには参った。選択肢がない。
一言でいうと悪趣味の極み。
しかも悪いことに後期には森英恵デザインの蝶柄の冷蔵庫まで現れる時代だった。
それ以降、日本の成長に歩調を揃えるがごとくカラー化が進む。
次第に日本も大人になってきたのか、アイボリーとかアーモンドの様な
他のものと合わせやすいカラーがその後の主流になったのは、まだ記憶に新しい。
その後一度白に回帰する。
白の清潔感とシンプルさが受けたのか?或いはバブルが崩壊したことと無関係ではないかもしれない。
そして今またカラー化である。
以前のカラーと違って明るい。オモチャっぽい。
私はi−macが火付け役だったと考えているのだが
日本ではイマイチ沈みがちな気分に、せめてもの慰み的な部分で
受けたのではないかと思うのだが考え過ぎか?
(新型i−macはスッカリ白になり清潔感とパーソナル感をました。)
これは受け入れ側の思いだが、製造社側の思いはヒョットスルト別のところにもあるかもしれない。
たぶん、以前の製品に比べるとコスト計算をギリギリまでしているはずで
売値が低下していることも関係しているが、
製品の寿命も以前よりも短めに設定されているような気がしてならない。
で、想像通り、あらって感じで壊れる。
ジーッと眺める。
そのオモチャっぽい色の持つ、壊れたときの諦めを誘う効果がそこには既に折り込まれているわけですよ。
一種のサブリミナル効果の様に・・・きっと。
さて、この次に流行る色はナアーンダ?
●
追伸:先日意外な話を聞いた。
最近のアメリカのパソコンは黒が多いのだがその理由が、リサイクルの結果だというものだった。
例えば、白いプラスチックはバージンの原料から作らなければならないが
黒ならばどんな色のプラスチックからでもリサイクルして再利用できる
そんな話だった。矢張り次は環境か?
2002/03/02 料理写真家Y氏。もう一つの名は、もぐりのカメラマン山田広幸。
ついにあの料理写真家Y氏がホームページを立ち上げた。
それも料理とは全く無関係の水中写真である。
タイトルはズバリもぐりのカメラマン、いいネーミングである。
私が始めてHPを立ち上げたときは僅か4ページほどのものだった。
Y氏はイキナリ物量作戦で真正面から攻勢を仕掛けてきた。
仕事のチマチマした写真を載せている私に比べて、何と大胆不敵な作戦と行動力。
ハイホー。ブラボー。オメデトー。
これで私のHP感染作戦は、熊ぼっこ加藤氏に続き二人目。
ヨッシャーY氏ゲット!!
http://www.interq.or.jp/neptune/yamayuki/index.html
2002/03/01 私は断じて株のトレーダーではありません。ぞ
須藤さんですか? 何人かの友人から電話がかかってきた。
えっ。新藤ですけど・・と思わず答えたのだが
友人の話を聞いてやっと思い出した。
正月明けに大手プロバイダーの仕事をしたのだ。
その時のモデルは5人。
コピーライター、女性デザイナー、ヘアメークの女性、代理店の営業、そして何と私。
そのパンフが知り合いの何人かに届いたという訳だ。
私の設定は株のトレーダー。ADSLで快調です、なんてコメントがでているに違いない。
気安く引き受けてしまったものの、チョットマイッタ。
女性のアシスタントに撮ってもらったのだが、
先ずカメラの前に座らねばならないのが恥ずかしい。
せめて二人だけならまだしもねえ。
しかも、株のトレーダーですよ。
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自分でいつも撮る側にいるのに今更言うのもなんだけど・・
どうもタマシイを少しだけ抜かれたような気がする。
人の名前が思い出せないのはそのせいに違いない。